おなか、すいた。
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2025年断酒・ストレッチ記録
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この本で生殖補助医療の倫理学について書いています。https://amzn.to/3Z0JZfo
近年は小児の身体拘束について研究しています。
セブンイレブンでボンカレーMAXジョロキア激辛というのを買ってきて食べた。もったいないので最後まで食べたけど、今日はこんな種類の辛さを求めていたわけではなかったので、後悔している。まあ、ブートジョロキアといえばこういう種類の辛さではあるのだけど、こないだセブンイレブンのプライベートブランドで7プレミアム「ブート・ジョロキアをブレンド 激辛チキンカレー」というのを買って食べたときに全然辛くなかったので、油断していた。
正直、においからしてやばかったし、色も赤くてやばかった。辛いというよりも痛いという感じ。今まで食べたことのあるレトルトカレーの中で一番辛かったというのは間違いない。まあ、私はふつうに食べられるけど、味わいながら食べられるものではないので好んで食べようとは思わないし、市販の辛口ぐらいまでなら食べられるという人でも、ひと口食べてふた口目を継げないかもしれないなというレベル。
食べてからネットで検索してみたんだけど、けっこう話題になってた商品なのね。全然知らなかった。
@toneji はい、だいたい1000人のうち999人が食べられないものでも平気で食べられるぐらいには辛いものに耐性があるので大丈夫なんですが、Leeの20倍から30倍ぐらいのものが食べたくてコンビニに行き、ちょうどいいのがなくて仕方なく買ったものだったので、残念だったなと。
何十年ぶりだろう。高校生のときには宅配ピザを買ったことがあったかしら。たまたま引っ越し先のポストに投函されていたピザ屋のチラシを見て、テイクアウトなら半額というので買いに来た。引っ越しの作業をしているときにピザを食べてみたいといもあって。
人種とか民族とか(ユダヤ教という)信仰とか(イスラエルという)国とか(シオニズムという)思想とか関係ないのよ。そんな難しい話じゃないのよね。ただ、殺すな、傷つけるな、奪うなってだけの話。正当防衛でもないのに。そして、たとえ戦闘員であったとしても、降伏して投降の意思を表明している者や捕虜を殺害したり拷問したりするのは、戦争犯罪であり、国際法違反であり、そんな行為には微塵も正義はないということ。
もし、私たちがこうした戦争犯罪を非難したときに、相手が人種や民族や宗教や思想に対する差別だ迫害だと見当違いの反論をしてきたら、自信を持って非難すればよい。「この恥知らずが!」と。あなたがたが非難されるのは、人種や民族や宗教や思想のためではなく、無辜の人びとを殺害し、傷つけ、奪っているからだと。
このように書いていて、ものすごく既視感があったのは、大阪維新の会とか日本維新の会について。
維新の関係者や支持者らは、維新に対する批判や批判者に対して、「批判のための批判である」とか「維新憎しでそうしてる」などと批判者を腐すわけだけど、何も私たちは維新憎しで批判しているわけではない。自分たちはそういう正当性を欠いた価値観で行動しているのかもしれないが、だからと言って自分たちに対する批判者もそうであるなどと見くびらないでもらいたい。恥知らずにもほどがある。
私たちが維新を批判するのは、その不正のためであって、それはほかのどんな政党、政治家が同じような不正を行なった場合にも同じ基準に基づいて同じように非難するだけのことである。ほんと、そういうところまで込み込みで醜悪なんだよな。
@Imaginary_Dream 中には維新やその支持者のように論点ずらしと人身攻撃を嬉々としてやる人もいるかもしれませんが、それをやってしまってはおしまいなので、私はあくまでもどこまでも、根拠に基づいて不正は不正だと指摘することを粛々とやっていくだけです。
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どこにも吸い込まれずに帰宅中。せめて缶ビールを買って帰ってひとり晩酌でもしながら引っ越しの荷造りと荷物運びをぼちぼちやろうかなと。
日本シリーズで阪神が優勝してもオリックスが優勝しても、ただそれがうれしくてどんちゃん騒ぎして終わりっていう人もたくさんいるだろうけど、そしてある程度歳をとっててそれではさすがにどうしようもないかもしれないけど、まだ若い人たちには社会のこともちゃんと考えている大人が模範を示して、そのうち若者たちもいつか誰かに模範を示せるようになったらまだぎりぎりよいのかなと思ったり。
野球の試合なんて見ててもちっともおもしろいと思わないけど、道頓堀のひっかけ橋(戎橋)のライブ中継は見てても飽きないね。これ見ながら酒飲める。だけど、なんか厳重過ぎて、何だかなあという感じ。もちろん、飛び込んだりして誰かの命が損なわれるようなことは絶対起こってほしくないから、数千人が飛び込んで一人が亡くなる世界と厳戒態勢で面白みのない世界だったら後者しかあり得ないけど。
でもさ、それだったらレスキューを用意するとか安全性を担保して、一回飛び込むの1万円とかで(高すぎもせず安すぎもせずという値段設定で)チャリティーとか商業的なものとかと絡めてやったらいいと思うんだけどな。衛生面とかにも気をつけながらね。
でもさ、これだけの警察官を動員されておとなしく従っちゃうのが日本の社会であり日本人なんだよなあ。なんかお行儀がよすぎるというかなんというか。米国や中東がこんなんだったら、公民権運動とかアラブの春とか絶対に起こってなかったよなあ。
そう考えると、とても複雑な気持ちになるのよなあ。