#ICカードこれひとつ
「ICい〜カード」「ですか」は基本的には同じ仕様のため内部的には処理を合わせております。
将来的な相互利用なども想定し、履歴に記録される事業番号などから事業者を割り出したり等しておりましたが、残念ながら完全な分離は不可能との結論に至りました。
次のバージョンからは、カードの種類をみて事業者を判断する方法に切り替えます。
#ICカードこれひとつ
「ICい〜カード」「ですか」は基本的には同じ仕様のため内部的には処理を合わせております。
将来的な相互利用なども想定し、履歴に記録される事業番号などから事業者を割り出したり等しておりましたが、残念ながら完全な分離は不可能との結論に至りました。
次のバージョンからは、カードの種類をみて事業者を判断する方法に切り替えます。
#ICカードこれひとつ
7日に、いわさきグループ 右回り循環 伊集院→妙円寺小前 が報告されておりましたが、実在が確認できませんでした。
記録された時刻と同じ頃の系統で、「妙円寺・段行き (普通) 経由地: 立野団地・一丁目」というものがありました
http://qbus.jp/cgi-bin/time/rosen.exe?pwd=h/route.pwd&hed=7312&rsnh=241129&rsnc=241137&jun=0&dya=2&kai=
この系統で宜しいのでしょうか?
ICカード式電子マネーの質問、五択ができたら交通系電子マネーも入れたかったところです。
御三家以外はIDやQUICPayなどが多いのだろうと思いますが、地味ながら全国規模のCoGCaも案外強そうです。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
@KN08 京都京阪バスのバス停番号は実際に乗ってみないと分かりませんが、京阪バスとしての(現在未使用の)バス停番号は既知であるため、一覧には京阪バスとして掲載されていることがあります。
気がつき次第変更しております。ご指摘の停留所についても全て変更致しました。
他にお気づきの点がありましたら、お知らせいただければ随時対応をさせていただきます。
#ICカードこれひとつ
アルピコ交通と長電バスで共同運行している「大豆島保科温泉線」ですが、どうやら共通する停留所は同じ停留所番号が使われているようです。
旧 長電バス保科温泉線14系統から大豆島保科温泉線になった部分については長電バスの番号が、
旧 アルピコ交通 大豆島線46系統から大豆島保科温泉線になった部分についてはアルピコ交通の番号が、
それぞれ使われているようです。
両社で番号体系は全く違いますが、偶然重複しなかったため、番号を共有しているようです。
@tomoya117 バス停はまだまだ未報告が膨大にありますね。地方のバス停で座標の記載が無い場合、探すだけで数時間かかることもあります。更に座標情報追加の更新依頼もあり、これも時間が掛かります。
バス停・バス車体については、報告された1件だけ追記や更新をすればよいという訳ではなく、場合によってはその系統全てについて何かしらの更新が必要になったり、複数事業者での共同運行路線では他社にも影響を及ぼすことがあるほか、プログラム自体を変更して諸問題に対応させる必要が生じたりもしますので、一つの報告から数時間作業を要するなどはよくあることです。
また何もなくても、いわさきICカードの鹿児島交通は1報告で1時間以上かかることはよくあります。
改札口については、どちらが多いかは特に調査しておりませんが、どちらもたくさん報告をいただいております。改札口は生き物で随時変わるので、調査・研究は終わることはないでしょうね。