おはようございます。

【お知らせ】Kuropen自宅のWi-Fiルーターの経年対策のため、入れ替え作業を7:00より行います。なお、当サーバーはパブリッククラウド上にあるため本件による停止はありません。

眠りが浅くなったとき、そのまま布団の中でぼーっとしてもう一度眠気が来るのを待てばいいんだろうけど、手持ち無沙汰ダメでじっとしていられないから完全に睡眠が中断しちゃうやつ

まあちゃんと眠れるときはちゃんと眠れるし、もはや気にしたほうが精神衛生上悪いなとは思ってる

This account is not set to public on notestock.

送料は別途発生するけど着払いになるため、ECサイトのシステム上は送料を請求することはないから送料無料表示

ルーター入れ替え作業は7:30ごろ終了しました。
（Aterm WX3000HP → Aterm WX5400T6）

RE: https://mi.kuropen.org/notes/9uk4v27gsp

新ルーターでのQNAP NAS接続許可設定とIoTデバイスの動作確認も終了。オールグリーン。

WX3000HPももう4年前の機材だからなあ…
同居人からスマートフォンがうまくWi-Fiにつながらないという話が出たため、交換することにした次第。

RE: https://mi.kuropen.org/notes/9uk9dey9uc

Program Filesはスペースが入るから、コマンドライン系のアプリはあえて使わないこともあるからなあ

This account is not set to public on notestock.

日の出以降の明るくなった環境で眠れないので、夜中に睡眠が乱れるとリカバリーが難しいのだが、それなら睡眠時間や入眠準備の時間を日の出と連動させればよいのではないかと思いつく

日の出時刻から考えて、

3月・4月・8月～10月：春秋ダイヤ
（さいたま市での日の出が5時台 → 例えば5:30起床 23:00就寝）
5月～7月：夏ダイヤ
（さいたま市での日の出が4時台 → 例えば5:00起床 22:30就寝）
11月～2月：冬ダイヤ
（さいたま市での日の出が6時台 → 例えば6:30起床 0:00就寝）

みたいに3種類のタイムテーブル作って生活行動のパターンを考えるのがよいのだろうか

睡眠安定のため、基本的に「日の出から16時間後」を目安に映像コンテンツの視聴や端末操作を原則しないことにした。
（目安時刻: 5月から7月まで20:30, 11月から2月まで22:15, それ以外21:00）

そして起床時刻も日の出に合わせて 5月から7月まで5:00, 11月から2月まで6:30, それ以外5:30に設定し、そこから逆算して6時間30分の睡眠をとれる就寝時間を設定。
端末操作NG時間になったら入浴するようにすることにより、その就寝時間までには体温が下がって眠れるようになるだろうという算段であるが、うまくいくか。