おはようございます。
体重は4月比で5kg、ピーク時からは7kg近く落ちているが、これもまた胃腸に負担をかけるレベルの食事の産物だったのだろう。
今日はキーボードが届きます ⌨
自宅でゲーミングPCとSurfaceを両方使うため、Razer製ゲーミングキーボードの前に切替器を設置していたのだがチャタリングがひどいので、思い切ってUSBとBluetoothを切り替えられるREALFORCE R3を購入。
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FamiPayへのクレジットカードはJCBカードに限定されている。
https://famipay.famidigi.jp/guide/charge/
FamiPayへのクレジットチャージはJCBカードに限定されている。
https://famipay.famidigi.jp/guide/charge/
自分がコスモ・ザ・カード オーパスの発行をイオンに申し込んだとき、VISAにするかJCBにするか迷ったが、田舎の個人商店などでJCBの扱いはあるがVISAの扱いがないようなところはあった気がしていて、当時VISAは持っていた(ビックカメラSuica)のでJCBを選んだような記憶がある。
その後コストコに行くようになってMastercard持っていないのは不便すぎたのと、諸事情で持っていたメインバンクじゃない銀行のクレジットカードを廃止する代替として Amazon Mastercard を申し込んだ、という経緯でとりあえず3ブランドのカードを持つことになった。
今朝のテレビ番組で、渋谷スクランブル交差点に黄信号で(おそらく止まり切れずに)進入した路線バスに、ながらスマホの歩行者(外国人旅行客)が側突した事故が取り上げられていた。
これはバスの運転手が気の毒すぎた。青信号で周囲の歩行者が渡り始めても、その多くは進行してくるバスを見て止まったが、スマートフォンを見ていてそれに気づかず、止まらなかった歩行者が事故に巻き込まれる格好になった。
たとえ歩行者であってもながらスマホでの通行は厳罰に処さないとダメ。
Ankerが“モバイルバッテリーの適切な処分方法”を啓発、環境省が協力
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1597558.html
多くの自治体では一般社団法人JBRCの加盟会社以外の製造したモバイルバッテリーは排出禁止(回収不可)となっていることがある。
販売店・ECサイトとしてもJBRC非加盟会社のモバイルバッテリーは禁止商材にしてほしい。
そういうモバイルバッテリーの「所有リスク」を考慮し、最近は出かけるときにモバイルバッテリーは持ち歩かず、必要に応じてChargeSPOTを利用して借りるようにした。
https://chargespot.jp/
チャージスポット、家で充電する必要がないから、充電中に爆発するみたいな心配もないのよなー
そういえば、チャージスポットでバッテリーの劣化とか事故はどうやって防いでるんだろうか
使い方荒い人もいるだろうから、傷んでてもおかしくないのに
SpotWorkerが取り除いてる?
シェアリングサービスを利用する者として期待するのは、そのあたりの状態管理を提供会社側がきちんとしてくれていることであり。
例えば寿命が来そうな個体は処分してくれるとか。
そしてシェアリング業者から排出されるモバイルバッテリーは産業廃棄物なので、一般人と同列じゃないし。
トヨタが電気自動車(C+pod, bz4X)を売り切りにしないでリース契約のみとしているのもバッテリーの状態管理が絡んでいるらしい
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