子供の頃御霊の託宣修行中に全然できなくてお優しいアマラ様に庇われたり励まされたりしてたガラン様の心情を咀嚼したい
子供の頃御霊の託宣修行中に全然できなくてお優しいアマラ様に庇われたり励まされたりしてたガラン様の心情を咀嚼したい
アマラ様、たびたび「まだガランは幼いのですから」って励ましたり庇ったりして、「霊媒ができなくても王室で生きていて良い」という選択肢を無意識に除外しにかかってそう
ガラン様はね~…やったことはそらカスだけど、”王族なのに霊媒ができない女”として生きてきたことによる心の淀みとか、法務大臣にふさわしくなるための勉強いっぱいしたんやろなとか、そういうのにも思いを馳せてしまうな
アウェーで戦ってたのは多分ガラン様も同じだし、後ろ指を刺されながら優秀な検事として認められたナユたんと似た境遇でもあるんだろな
自分ではどうしようもない出生と、どうしようもできない体質で周囲の扱いが変わってしまうというのはとんでもなく悪しき風習ですわよね……ガラン様は王族に生まれたかったわけでも、霊媒ができない体質で生まれたかったわけでもない
ていうのを鑑みると、その点への批判はないなあって思う けどまあそういう構造への批判がないのは割りと逆裁あるあるではあるし、むしろ6は権力者による圧政からは市民の戦いによって解放される(英雄を祀り上げてる面はあるが)ことを描いているから今までよりかなり社会的ではあると思う
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レイファ様、これから結婚と出産を強いられるのだなあということがとても悲しいことだよな でも次世代でクラインはもっと良くなっていくから、そういう因習からも徐々に解放されていくかもしれない
かっぽりんぐ表記に関するあれこれは、各々一家言あってもいいけど謎ルールに従ってないからといって加害をするな、が大原則かなと思う
私は元々あんまり恋愛性愛を匂わせる創作をしないから+だの×だのは気分でつけてるな どっちでもよかろうと思って
そもそもかっぽりんぐ界隈と呼ばれる自治会に属することがほぼないので、誰も俺のかっぽりんぐ意識に興味ないというのがあるんですが……
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「自治ルールに従ってないからといってメッセージボックスに悪口書くな」という意見に対し「でも自治ルールに従ってないなら攻撃したくなる気持ちもわかる」というコメントが多く寄せられ、それはそんなに難しいことか?と思う
そして自治ルール意識の強化が明らかにそういった匿名での攻撃を許す土壌を作っているから、そこから一旦見直してみたらいいんじゃないか、と思うのは何もおかしくないと思うんだが
あとかっぽりんぐ以外の要素は自衛しろとかスルースキル磨けとか言われるのにかっぽりんぐだけは異様に神聖視されるのもわからん スルースキル磨け
トラウマ想起表現への注意書きがないことに物申すと繊細ヤクザとか言われるじゃん 想定してたカップリング違いに物申すのは繊細ヤクザじゃないの?
そういう恣意的な運用だから眉唾の自治ルールだなあ~って思っちゃう あくまで好きな人がやってることだよ
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ナユたんがすっかりもう職務を忘れてホースケって呼んじゃってる姿からしか得られない栄養素
ナユたん、覚醒して味方についた途端めちゃくちゃキレッキレなの嬉しいんだよな 強敵が味方になると弱体化する現象と真逆だ
元々ナユたんはかなり柔軟で頭の回転が速い方ではあるんだけど、5話ではもういろんなことが起こるし疑念と重責と諦めでpanicだったろうから、頭の霧が晴れていくらでも考えられるようになったのかなとか
アマラ様、妹思いの優しい姉だったからこそガラン様がこじらせたっていうの全然あるだろな……
ギノルタ・エージの創作物がこの世に物理として残っていてほしくて本を出すかグッズを作るかみたいな感じになっている
小さい頃下校中にリードをつけず散歩してた柴犬に追いかけられて転んで怪我をして犬がちょっと怖かったんだけど、たびたび思い出してはじゃれついてただけで怖がることなかったんだよな……と思いつつ、いやリードつけずに散歩してた飼い主がどう考えても悪いぜ
飼い主、俺が転んで泣いてても「あはは噛まないから怖くないよー」みたいなことを言っていた気がする 完全にヤバ飼い主