辛い状態を伝えるエッセイで突然婚活をはじめるから、な、なんで婚活を!?となること 多々
辛い状態を伝えるエッセイで突然婚活をはじめるから、な、なんで婚活を!?となること 多々
婚活という行為ってなんか、「なぜそれをしようと思ったか」の提示がなく突然出てくること多くない?
婚活とか恋人作るぞ〜!活動とかもそうだけど 前触れなく急にはじまるからえ!?ってなる
いや別にどんな状態でも本人がやりたいと思ったならやるべきと思うけど、他の心情は仔細に伝えてるのに婚活は急に生えてくるから、どうして婚活を生やしたのだろう、となり……
高校とかのとき、友達が彼氏ほし〜って言うようになって、なんでほしいの?って聞いてもあんま答えが得られなかったことを思い出した でもほしいからほしいということもあるかと今は思う
私は「心情がわからん」を前提に質問していたから失礼さがあったのかもしれない 聞けばわかるかも、と思いながら聞いたらもうちょっと話せただろうか
結局未だに恋人の役割を持つ親しい人間を欲するという気持ちがわかれていない
俺は根本的に質問の仕方が失礼で、されると嫌な問い方をしているので、まず聞き上手になった方が近道
そもそも用意のない状態で自分の心理の深いところを開示するというのは普通に負担だよな もう少しこう、相手の心理を慮って接することを意識しないとだめなんだよなあ〜〜〜
そんなだから”社会”をやれないんですよ うっせうっせ
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子供の頃御霊の託宣修行中に全然できなくてお優しいアマラ様に庇われたり励まされたりしてたガラン様の心情を咀嚼したい
アマラ様、たびたび「まだガランは幼いのですから」って励ましたり庇ったりして、「霊媒ができなくても王室で生きていて良い」という選択肢を無意識に除外しにかかってそう
ガラン様はね~…やったことはそらカスだけど、”王族なのに霊媒ができない女”として生きてきたことによる心の淀みとか、法務大臣にふさわしくなるための勉強いっぱいしたんやろなとか、そういうのにも思いを馳せてしまうな
アウェーで戦ってたのは多分ガラン様も同じだし、後ろ指を刺されながら優秀な検事として認められたナユたんと似た境遇でもあるんだろな
自分ではどうしようもない出生と、どうしようもできない体質で周囲の扱いが変わってしまうというのはとんでもなく悪しき風習ですわよね……ガラン様は王族に生まれたかったわけでも、霊媒ができない体質で生まれたかったわけでもない
ていうのを鑑みると、その点への批判はないなあって思う けどまあそういう構造への批判がないのは割りと逆裁あるあるではあるし、むしろ6は権力者による圧政からは市民の戦いによって解放される(英雄を祀り上げてる面はあるが)ことを描いているから今までよりかなり社会的ではあると思う
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”王族”という、自分の人生に選択の余地がない構造を解体した方がいいと俺はおもった
レイファ様、これから結婚と出産を強いられるのだなあということがとても悲しいことだよな でも次世代でクラインはもっと良くなっていくから、そういう因習からも徐々に解放されていくかもしれない
かっぽりんぐ表記に関するあれこれは、各々一家言あってもいいけど謎ルールに従ってないからといって加害をするな、が大原則かなと思う
私は元々あんまり恋愛性愛を匂わせる創作をしないから+だの×だのは気分でつけてるな どっちでもよかろうと思って
そもそもかっぽりんぐ界隈と呼ばれる自治会に属することがほぼないので、誰も俺のかっぽりんぐ意識に興味ないというのがあるんですが……
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「自治ルールに従ってないからといってメッセージボックスに悪口書くな」という意見に対し「でも自治ルールに従ってないなら攻撃したくなる気持ちもわかる」というコメントが多く寄せられ、それはそんなに難しいことか?と思う
そして自治ルール意識の強化が明らかにそういった匿名での攻撃を許す土壌を作っているから、そこから一旦見直してみたらいいんじゃないか、と思うのは何もおかしくないと思うんだが
あとかっぽりんぐ以外の要素は自衛しろとかスルースキル磨けとか言われるのにかっぽりんぐだけは異様に神聖視されるのもわからん スルースキル磨け
トラウマ想起表現への注意書きがないことに物申すと繊細ヤクザとか言われるじゃん 想定してたカップリング違いに物申すのは繊細ヤクザじゃないの?
そういう恣意的な運用だから眉唾の自治ルールだなあ~って思っちゃう あくまで好きな人がやってることだよ
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ナユたんがすっかりもう職務を忘れてホースケって呼んじゃってる姿からしか得られない栄養素
ナユたん、覚醒して味方についた途端めちゃくちゃキレッキレなの嬉しいんだよな 強敵が味方になると弱体化する現象と真逆だ
元々ナユたんはかなり柔軟で頭の回転が速い方ではあるんだけど、5話ではもういろんなことが起こるし疑念と重責と諦めでpanicだったろうから、頭の霧が晴れていくらでも考えられるようになったのかなとか
アマラ様、妹思いの優しい姉だったからこそガラン様がこじらせたっていうの全然あるだろな……
ギノルタ・エージの創作物がこの世に物理として残っていてほしくて本を出すかグッズを作るかみたいな感じになっている
小さい頃下校中にリードをつけず散歩してた柴犬に追いかけられて転んで怪我をして犬がちょっと怖かったんだけど、たびたび思い出してはじゃれついてただけで怖がることなかったんだよな……と思いつつ、いやリードつけずに散歩してた飼い主がどう考えても悪いぜ
飼い主、俺が転んで泣いてても「あはは噛まないから怖くないよー」みたいなことを言っていた気がする 完全にヤバ飼い主
しかし田舎ではそういう旧態依然としたペット飼育方法がまかり通っているのも事実……
逆転の花嫁でミッちゃんは「検事局は圧力に屈する腰抜けばかりのようでな」って言ってたけど、ミッちゃんと同じ志を持つ検事は各ライバル検事見ればわかる通り全然いて、でもミッちゃんが自ら引き受けたんだろうなあ……そんな正義感のある部下たちを難しい立場に置くぐらいなら自分がやるんだろうね
キョウヤもユガミちゃんも弓彦くんも全然「やるぜ!」って言いそうだしミッちゃんもそれをわかってて自分がさらりと引き受けてそう
冥ちゃんも居合わせたら文句を言う奴はこのムチで黙らせるって強行突破しそうだし
表紙のチラ見せ
ギノルタ・エージの死に際がどうしても見たい本「生まれてから死ぬまで」 20024年3月発売!
コンビニでわしわしとした麺のなんかこってり系のラーメンを食べてみたんだけど、巷で聞くような快楽物質みたいなのが全然出なくて、おいしいっちゃおいしいけど別に……みたいな食事体験になったな
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つくたべ、そりゃ瑕疵のない作品なんてないけど、瑕疵まみれの作品や作家倫理がある中で集中的に攻撃される謂れはないだろ、のやつ
ただでさえ粘着アンチつきがちなのに応援する側としてわざわざ一緒になって批判したい気持ちになれないんだよな 四面楚歌というか、まともに倫理意識を開帳している作品や作家が少ないから
土鍋思ったより……小さいかも!でも取り回しがよくてしまいやすいね(ポジティブ)
クリエイターやひいては同人作家内でも倫理意識を開帳しやすくするには1にも10にも数を増やすことだと思うから、数を増やしてカスの差別をなくそう!
「シスジェンダーでない人がそんなに多いわけない」みたいなの、よく言えたもんだよな
どうせ「自分の周りにはそんな人いないから多いと思えない」とかだろ ばーか アホが代
シスジェンダーでないと感じることを気の迷いみたいに言うのもなんなんって感じ シスジェンダー自認は気の迷いじゃないんか?
何もしなくても出生時の性別で扱われそう言い聞かされるシスジェンダーが気の迷いと言われないのにその他は気の迷いだと言われる道理がわからん どうせシスジェンダーが”正しい”からだろ……へいへい……
逆裁において真実を隠すことで発生する無数の犠牲者をシリーズ通して知っているから、真実を隠してでも庇うことが美しい愛の形みたいに描かれるのちょっと嫌なんだよな あくまでエゴイズムの塊として扱ってほしい
雫さんはちょっと頭悪く描かれすぎってのもあってあんま好きくない ”健気で純朴で従順な花嫁”の表象すぎる
まああくまで特別編で同窓会わいわいのための舞台だと思ってるからいいけど 本編だったらキツかったかも
相手から真実を隠して守ろうとするの、相手の意思決定を無視して勝手に決める行いでもあるのがキツいんだろな〜
「美しいもの」であるように描かれてなければ別にいいかな 自分のわがままだとわかってても通すんだ!という気概なら好き
まあ真実を隠してしまうのも、周辺環境の描写の塩梅によるけども たとえばクラインみたいに独裁とまともでない裁判がまかり通っている環境ならそれは仕方ないだろうな、と思えるし
カス嘘おねえ酸素
#かどにじ
カス嘘つかれギノルタくん
#かどにじ
3,4人で旅をするパーティに女性が一人の場合、なぜ必ず男女で恋愛模様が発生するのか、の疑問
アンソロB用に割となんかそれっぽい長谷酸描きたいような……思いつかないような……
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ある属性を持つ人物が犯罪を犯したときに、属性全体の責任みたいに扱ってしまう人がいるけど、そもそも人間には多面的な属性があってその属性だけで生きているわけではないから、結局責任を取らせる属性を恣意的に選んでいるということになるんだよな
たとえば○○人が犯罪をしたから○○人は危険だ!みたいなやつは、その人は○○人であると同時にシスジェンダーの男性でヘテロセクシャルでホワイトカラー職で東京住みで年収が600万代で野球観戦を趣味に持ってるかもしれないけど、その中で出身国だけあげつらう道理ってないよね?みたいな話
恋愛的アプローチの一種として、相手に同意を取らないままおそらく”婚姻の誓い”と同じものを意味してるであろう行為を実行するのってどうなんだろうな……の顔をしています
フリーレンのこと全然恋愛物語だと思ってないから恋愛を強く意味しているであろう描写が挟まっていると刺身食ってるときにカレー出てきたみたいな気持ちになってしまう
明言はされないがかなり恋愛描写のセオリーに則った描き方がされているとき、異性恋愛は「絶対そういうことでしょ」という推測がまことしやかに流れることに対し、同性間では「あくまで私の願望だけど、そうであるように思う」みたいな言い方しかされないことを常に考えてしまう
カス嘘つかれミナトくん
安定感
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情けないぜ 助けてくれ
例の奴らに 追われてるんだ
金がないぜ助けて 助けて
助けて金がない 電話が切れた
#shindanmaker
https://shindanmaker.com/970187
メンマドロップ
ノベル・シミュレーションゲームにおける止め絵で作ったエモいOPムービーが好きという話をしたんだけど、俺は止め絵で作ったエモいOPムービーってみんな好きだと思ってたからなかなか伝わらなくて人間の個体差を感じました
エモい止め絵ムービー、要するにMADなんだけど(因果が逆か?)、アニメ映像のMADじゃなくてあくまで止め絵なんだよな、を再認識した
アニメ映像は当然ながら画面全体に背景含めた絵がびっしり描いてあって基本何もしなくても映えるんだけど、俺は止め絵でムービーを作るにおいてどうにか映えさせようとして発生したかっこいい構図が好きなんだと思う
あと物語がはっきりわかるよりはなんとなく雰囲気だけは感じられるやつが好きで、曲に合わせて1からオーダーメイドで作るやつよりは既存のイラストを組み合わせて作るやつが好き
手描きMADよりはゲームスチルMADがいい
これなんでだろうな 完全オリジナルで作成した方が当然曲のイメージに合ってたり画面おしゃれにしやすかったりするんだけど
多少は曲に沿ってないほうがいいのかな
如月アテンションよりは夜咄ディセイブが好きみたいなことなんですけど……(?)
あくまで作品のPVを通して広大な作品世界のエッセンスを取り込みたいので、オリジナルで作成してるとその時点でPV映像だけで完結してるものがあるのがなんか……こう……アレなのかな
最近はアニメとタイアップした曲がオリジナルにアニメMV作ってYouTubeに出すとかもあるけどあれもあんまり食指が動かないんだよな
PVの前に作品があって、そのPVの中で使われてるイラストが本編でこういうふうに出てるのかなって想像するのが良いというか……
だから嘘PVでもいいんだよな 「これは作中のイラストを使用しています」という体でさえあれば
コイバナ恋愛というゲームのイラスト、美少女ゲーには珍しく表情がかなり良い
裏には1本物語があってほしいんだが、PV中では全部は見せられたくないというわがままオタクごころ
Help the Palestinian People with a Click | arab.org
https://arab.org/click-to-help/palestine/
デイリー