コンビニでわしわしとした麺のなんかこってり系のラーメンを食べてみたんだけど、巷で聞くような快楽物質みたいなのが全然出なくて、おいしいっちゃおいしいけど別に……みたいな食事体験になったな

塩分めっちゃ取ったからか鼻の奥のあたりがなんかずっとつーんとしている

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いなか電車勝負で言えば「電車がない」のカードを切れるのが強みですね

どなべとどいた！

つくたべ、そりゃ瑕疵のない作品なんてないけど、瑕疵まみれの作品や作家倫理がある中で集中的に攻撃される謂れはないだろ、のやつ

ただでさえ粘着アンチつきがちなのに応援する側としてわざわざ一緒になって批判したい気持ちになれないんだよな　四面楚歌というか、まともに倫理意識を開帳している作品や作家が少ないから

土鍋思ったより……小さいかも！でも取り回しがよくてしまいやすいね（ポジティブ）

クリエイターやひいては同人作家内でも倫理意識を開帳しやすくするには１にも１０にも数を増やすことだと思うから、数を増やしてカスの差別をなくそう！

土鍋小さめにした　なぜなら具材がもりもりに入ると映えるから

白菜白ネギしいたけまいたけ豆腐えのきなす……なんか色が白いな

「シスジェンダーでない人がそんなに多いわけない」みたいなの、よく言えたもんだよな

どうせ「自分の周りにはそんな人いないから多いと思えない」とかだろ　ばーか　アホが代

シスジェンダーでないと感じることを気の迷いみたいに言うのもなんなんって感じ　シスジェンダー自認は気の迷いじゃないんか？

何もしなくても出生時の性別で扱われそう言い聞かされるシスジェンダーが気の迷いと言われないのにその他は気の迷いだと言われる道理がわからん　どうせシスジェンダーが”正しい”からだろ……へいへい……

シスヘテロ至上主義と自民党が滅んで世界の戦争もなくならないかな

公明党と維新も一緒に滅んでいいぞ

俺はシスジェンダーだと”思い込んで”気の迷いを発生させてたけど……

むしゃくしゃするぜ　おいしいバスチーでも食べちゃおうかな

逆裁において真実を隠すことで発生する無数の犠牲者をシリーズ通して知っているから、真実を隠してでも庇うことが美しい愛の形みたいに描かれるのちょっと嫌なんだよな　あくまでエゴイズムの塊として扱ってほしい

雫さんはちょっと頭悪く描かれすぎってのもあってあんま好きくない　”健気で純朴で従順な花嫁”の表象すぎる

自我を感じない

まああくまで特別編で同窓会わいわいのための舞台だと思ってるからいいけど　本編だったらキツかったかも

バスチー3個食べちゃった

相手から真実を隠して守ろうとするの、相手の意思決定を無視して勝手に決める行いでもあるのがキツいんだろな〜

「美しいもの」であるように描かれてなければ別にいいかな　自分のわがままだとわかってても通すんだ！という気概なら好き

まあ真実を隠してしまうのも、周辺環境の描写の塩梅によるけども　たとえばクラインみたいに独裁とまともでない裁判がまかり通っている環境ならそれは仕方ないだろうな、と思えるし