中途半端になんでも手を出して一つのことをコツコツやり続けるということが全然できないから、クリエイターとして売れるみたいなことと多分かなり相性が悪いだろうなと思う
中途半端になんでも手を出して一つのことをコツコツやり続けるということが全然できないから、クリエイターとして売れるみたいなことと多分かなり相性が悪いだろうなと思う
オールマイティで売れる人って全部あるいは一定の分野が高水準にできている場合で、俺みたいに中途半端な場合はなにかに特化してコツコツ続けることが多分一番いいんだけど、俺にはそれもできない
会社に勤めてたとえば分業イラストの下塗りだけをコツコツやるとかならできんこともないと思うが、華々しく名を売るとかは多分できないんだろうな~をひしひし感じる
もちろん夢見たことがないとは言わんけど、最近はかなり「向いてないし、やったとて辛いだろうな」がしっかりわかってきて気ままにただのオタクをやっているのが一番なんだな、と考える
たとえば”陽キャ”と分類されがちな趣味を持って生きてきた人も、やむを得ず”陰キャ”の文化圏に放り込まれたときにはアウェイさに孤独を感じたりするのだろうな、ということを考えた
Mastodonのみんなには見せたげるね アンソロ表紙のラフです
逆検2が時系列的に逆裁2とか3とかそういうとこらへんだから、4のときにはすでに弓彦くんは大いなる逆転をしたあと7年以上のキャリアを積んだんだよな、と考えると成長が見てみたくなるな
大いなる逆転をしたあとの弓彦くんなら暗黒時代でも真っ直ぐに真っ当に仕事をしてたんだろうな 弓彦くんはえらいね……
弓彦くんはもう大丈夫だから安心感があって良いよね ミッちゃんにしっかり背中を支えてもらえたから一柳弓彦は大丈夫ですッ!
弓彦くんの頭の回転率は生来のものもあるとは思うけど、普通にめちゃくちゃ心理的安全性の低い環境であるのも影響してる気はする
だって弓彦くんあの通りあんな親父のことも慮るほど親父が大好きだけど、親父からは馬鹿だねえはいはいお前は何もしなくていいよって言われ続けてたら一番でないことや間違いを過剰に恐れてストレスで考える力が弱るよなあ
パワハラされてる部下のパフォーマンスが落ちるのと同じで、ましてまだ未成年でそんな状況下に置かれてるからな 逆転検事なので弓彦くんの意思力でなんとかなったが、長い目でカウンセリングとか受けたほうが良い気がする
でもまあミッちゃんがカウンセリングに近いことはやってたというか、寄り添う大人がいることの提示はあった でもあれで立ち直るのはすごい 弓彦くんの曲がっても折れない指揮棒のような頑強さ
弓彦くん、大いなる逆転の前に成歩堂龍一にぶつけられてもきっと響かなかったと思う ミッちゃんが弓彦くんの背中を押したあとであれば届く気がする 成歩堂龍一を接種するにはそれなりの下地が必要