ヒイラギリーフのマカロンミニポーチ届きました♪めちゃめちゃ長谷酸仕様

ちいちぇえポシェットにつけていこ

せっかくだからヒイラギリーフでもういっちょやっときたい

「（一時でも）子育てをすることで優しい（母性的な）面を見せる」ということを萌えとするパロディをまあ割とゲ謎二次創作関係で見ていて、自分はあんま興味ないらしいなと思う

子供とどう関わるかの萌えはあるんだけど、赤子と接することがイコール母性的とされる仕草に繋がっていて、それが受けジェンダーと相性がいいですよね、みたいなのが苦手、ってことか？

赤子というのが生来そんなに好きでないというのもあるのかも　人間と動物の境みたいな状態の生き物だから、ともすれば間違いやすい　最初から動物全振りのペットの方が擬似的育児として萌えやすいのはある

間違う、というのは俺やその創作物を描いてる人が、赤子の人間である部分を無視しやすいという意味

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礼儀も法律もマジョリティ大前提にできてるからマイノリティの権利拡大の活動を法律を守ってお行儀よくできるわけないじゃん　と思ってる

「マジョリティ様に傅いて大人しく暮らしましょう」が礼儀や法律だから、「そんなん嫌です」と言ったらそこから外れるじゃん

やることやったし飯でも食うか！

ガッツガツガツ

バロバンと御剣怜侍って似たようなポジションとか雰囲気ではあるけど実際は全然違う味がするの妙技だよな

バロバンにおっとり弟属性が付与されたことで完全に味変するのすごいぜ　成人男性ヒロインが上手い

下半身ストレッチ＆筋トレした　#運動ドン

「女子中高生が自己陶酔しやすいような造形であると推測できるキャラ」と言い、「でも悪いとは言ってないよ。そういう時期もあるよね（謎のウエメセ）」とか言うのってなんか　キャラクターの共感性というものを謎に嫌っている感じのにほひだよな

「お前この主人公に自己投影してんだろ」みたいな　大勢が多かれ少なかれそういうことをするんだけど、それを恥ずかしいことのように捉える風潮があるね

「そういうのっていずれ卒業するんだから今は優しく見守ろうじゃないか」みたいな擁護も変な話で、別に卒業しなきゃいけないわけでもないし、必ず卒業するものでもないし、見守らなきゃいけない状態でもない　普通にフィクションを楽しんでいるだけでは？みんなと同じように

若人の行っていることに「まあまあ若気の至りだよ、気の迷いだよ」とでも言いたげな態度を、まったく悪びれなく表に出してるの、嫌～なの

そうやって「こんなの”大人”になったらやめるよねえ？」の目配せでやめさせられてきた若人が何人いるんだろうと思うと遣る瀬無い

青春とかキラキラした時期とか中二病とかそういうのいいよ　やりたいときにやりたいことをやってる行いにラベル付けするのは呪いになるんじゃないか

自己投影できるような造形のキャラがろくにいないからしないように見える人には「あなたは大人だね、冷静に自分を見ているね」みたいなこと言うのかな　サイテー

摂取したコンテンツやキャラクターをアイデンティティ形成の糧にする人はたくさんいると思うのだけど、これをしたら恥ずかしい、これをするのは本当は間違い、みたいな空気が作品外で飛び交ってて、それで否が応でも”矯正”されていくんだよな　アホらしいよね……

恥ずかしい、痛い、変って言われ続けてもそれを維持できるほど強いのって稀だよ　それは一過性のものだったわけじゃなくて、出る杭が打たれたってことじゃないのか

出る杭が打たれるから、打たれないよう人前に杭を出さないようにして、どんどん社会は杭の出てない”普通”の人ばかりになっていくんでしょう　”普通”だけは打たれないから、”普通”に寄せたアイデンティティがどんなに薄くても維持しやすい

おバンジの好感度を着実に稼いでいくノ介を見てるとやっぱギャルゲーやってる気分になるな

ノ介は龍一より優しくてお人好しの面が強いから、最後一気にってよりは着実に好感度を積み上げる感じがある　龍一はラストスパートの追い上げすごい型