晴れ晴れ日和は姉妹百合や児童萌えコンテンツっぽい軽さを含んでいるけど、作中に描かれるかぞくそれぞれが規範的でなかったり生々しい意味で解像度が高かったり、児童の毒性を個性としてそのまま許容する空気があって、それがなんかいいんだよなあ
晴れ晴れ日和は姉妹百合や児童萌えコンテンツっぽい軽さを含んでいるけど、作中に描かれるかぞくそれぞれが規範的でなかったり生々しい意味で解像度が高かったり、児童の毒性を個性としてそのまま許容する空気があって、それがなんかいいんだよなあ
ルイくんのジェンダー表現も微妙に規範からズレているし、それを許容する世界なのもすげ~~~良いのが好き 児童の人格を感じる
ちはるの幼少体験には確かに傷があるしそれをたびたび想起させるけど、それをしんどく描写しすぎず基本は明るいのも嬉しい
「令和の世でこんなレズビアン像がお出しされるなんてクソすぎ」という批判めちゃくちゃわかるけど、でもいったんこれは今ここに打ちこまれておくべき礎石だろうがって思う 無かったことにされてきた、無かったことにできちゃってた話が漫画になって嬉しい ウルトラスーパーハッピーエンドな話はいくらでも必要だけど、いったんこれは必要だった 読めて嬉しかった
いうてこの形式の悲恋ストーリーがめちゃくちゃあることとか、こんなにウルトラ絶賛であるバランスの悪さで薄目で見ちゃう
こういう物語を読むにあたって、生活の安定のため結婚しようと思ったことがないこと・結婚プレッシャーがかなり薄いこと・育児願望がないこと の自分の性質と環境が没入感を無にしている
どんどん「これ俺の素質がそもそもないな」の気持ちになってきた 絶賛ということは作品そのものはきっと良い……多分……
親は結婚プレッシャーかけてこないけど、祖母や親戚はそういうことを割という けどなぜか自分に話しかけられてることのように思えず、明日晴れるといいよね〜くらいの重みで捉えていた
多分末っ子あるあるなんだけど、親戚になにかを言われたとき自分ごとではないと右から左に流すことが多い 私に期待されてることではないから別に聞かなくていいや、のように
責任感のなさではあるが、しかし他人のかける圧力を真に受ける必要も別にないからこれで正しいな
演劇のイベント公演に行ったんだけど、途中「それはちょっとどうなんだ」という項目が自己紹介で強要されそうになったとき演者の一人がなんとか空気を悪くしないようでもしっかり「別のにしよう」というのを言葉を選びまくって提案してそれがちゃんと通って、そこでなんかすごい人間の光の面を見たようで良かった
人のセクシュアリティにかなり依存する自己紹介項目だったからこれ通ってたらうっキツい……となってたんだけど、それを止める人がいるというのを見れたのがかえって良い気持ちになった でも大変だったろうな
言葉の選び方とかが明らかにそのあたりを意識的に改めようとしている人だったから 偉いなあほんとに……私も頑張ろう……みたいな気持ち