小さき一人さんが学校などでふざけて「ひとり」って読まれると「かずとだよかずと！」って即訂正入れる俊介
小さき一人さんが学校などでふざけて「ひとり」って読まれると「かずとだよかずと！」って即訂正入れる俊介
ぐおおおおーーーッムカつくぜェーーーーッッッ！！！他人……社会……労働……世界……
ムカついたとき用に一人さんの厳選美形コマ集でも印刷して貼っておこうかな
Ｋ２ - 真船 一雄 / 第３４話 親友（後編） | コミックDAYS https://comic-days.com/episode/13932016480029507950
ガチ恋距離盲点お大事に一人さんのことずっと好き
一区切り頑張るごとに漫画の下書きを１ページして精神を落ち着かせようかな
御剣怜侍をいけ好かない奴だな～という印象にしておいて、姫神サクラへの「異議あり！」に一度「思い浮かばなかった…」と落とすことで「なるほどくんのように真実に食らいつこうとする泥臭さと親しみやすさ」を一気に演出するの本当にゲームシナリオが上手いわね……と唸ってしまう
基本は楽しいけどゲームオーバーになりそうなとき追い詰められて出す大きな声が恫喝と似ているからちょっとしんどくなってきたな 友達んちで集まってゲームやってたら一人がめっちゃ機嫌悪くなってきたみたいな据わりの悪さを感じる
成人男性の怒鳴り声って想像以上にストレスなんだな ＼ワハハ／みたいなガヤがほしい
すげえ口内炎だと思ってたんだけど唾液腺とかが腫れてたりするのか？舌の下あたりが全体的に腫れている
自分の書く作劇、登場人物が内面化している価値観に対して若干潔癖かもな、みたいなきらいがある
自分の感覚をそのまま適用していくとジェンダー由来の規範が希釈されていくんだけど、でもそんな奴ばっかじゃないから「このキャラは規範的な面強そう」とか考え始めるとどこからどこまでがどういう理由で内面化されてるのかを延々と考えてしまう
男とは/女とは生来そういうものなのだ、を全然信じてないから、それに至る生育環境要因のことを考える 思想が出てるね
見た目儚そうなのに不屈の精神を持つドメンタルであるところが大好きなツイを見、ニコ…となった
