そうなってしまったら全軒訪問してどんな人間がいるかチェックしないといけないし逆に消されたことになっている人間がひっそりと生きているかもしれない
kb10uy(@kb10uy@mstdn.maud.io)の投稿
そうなってしまったら全軒訪問してどんな人間がいるかチェックしないといけないし逆に消されたことになっている人間がひっそりと生きているかもしれない
FatFs - Generic FAT Filesystem Module http://elm-chan.org/fsw/ff/00index_e.html
数百byte のワーク領域で FAT 読み書きできるライブラリ
あれ良く出来てて長いファイル名に対応してない環境でもただの未対応テーブルエントリとして読み飛ばせる
PRIMERGY みたいな安鯖や、ラックマシンは大抵シリアルポート生えてて便利。後者だと IPMI もあってマイコンとは別で便利。
もはやシリアルポートすらろくに載らなくなってしまった現代においてはボード上に USB-シリアル変換を実装するのが必須になってしまっているが
まだ PC に プリンタポートが標準搭載だったころはマイコンとの通信がかなり簡単だったんだよな
そもそも COM ポートって若番から順に採番されるんじゃなくて、よくわからない数字の振られかたするから 3 コ目で COM10 だったりする
例えば我々のような界隈では縁もゆかりもないようなシステムとそれに付随するファイルシステムがあったとして、それで予約されている名前をうっかり踏み抜いてしまうことは普通にありうる
NUL とかはまあわからなくもないけど COMn とか PRTn が予約されているのちょっと信じられないんだよな
How I Broke Rust's Package Manager for All Windows Users - sasheldon.com
http://sasheldon.com/blog/2017/05/07/how-i-broke-cargo-for-windows/
これいい話なので読んでね
例えばだけど Animator が入れ子になってるとそこで Animation の伝搬が止まってしまうので手動で消してあげないといけない
Protobuf なんかではセマンティクスとシンタックスが分離されているわけですからね(表現可能なら実際のペイロードに何を使ってもいける)
スキーマの固定されたデータの交換の用途だったらそれこそ多くの場合ではデータ量で JSON などに負けてしまう
まあこれ自体は URL 決め打ちで対応するスキーマを埋め込んでおけばいいんだけどそうすると汎用性が失われてしまうし
単に構造化されたデータとしてだけ扱えればよいのなら他と同様に要素名とか内容をあてはめていけばおわりなのですが……
JSON-LD はともかくとして JSON とか YAML には外挿されるような意味というのはあまりないことが多いけど XML だと例えば名前空間の検証とかしないといけなくないですか
拡張ライブラリを提供する側としてはまあ動的にリンクできるライブラリを特定ディレクトリにポンしてくれみたいなほうが都合がいいからね……
これなんだよなぁ
DITA とか見ていると本っ当にそう思うんだけど、動的な処理系の拡張能力があてにされている感じはある
XML、単に構文木にするとかなら良いんたけど拡張の処理とかを考えると Java とか .NET あたりがちょうど良い感じになってそう
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Gesture Layer で特に何もせずしっぽ動かせてるの現時点だと逆におかしいらしいんだよな
あと VRCFaceBlend[HV] は VRCLens が使ってるっぽいので干渉すると思う
インターネットヤクザは避けたいので WebARENA VPS クラウドかなあ でもさくらは今タダでストレージ倍増できるしなあ
$15/month ぐらいは出せるんだけど vCPU 2 以上かつ RAM 2GB ぐらいほしいのよな
kernel と vendor だけ見つからなかったのでとりあえず 17.1 のまま回してみるか
美少女に生まれ変わったら口と膣と肛門を同時にΦ4cmぐらいの触手に責められたいですね
半透明でイボイボじゃない触手だとなおよいです
夏稀の彼氏 さんのチェックイン (3月1日 08:49) - Tissue https://shikorism.net/checkin/18756
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「日下夏稀ちゃん描いてもいいですか」って Twitter で DM 来たかと思ったら夢でオイオイ泣いとるよ
データシート中国語だけど「79% の命令は 1 クロックで動くから 8〜15 倍の性能が出るよ」みたいなことが書いてあるな
オリジナルは命令あたり 12 クロックぐらいかかってたらしいけど多分こいつはたかだか 3 クロックぐらいしかかかってなさそうなんだよな
WCH(Jiangsu Qin Heng)|WCH(Jiangsu Qin Heng) CH559L|WCH|LCSC https://lcsc.com/product-detail/WCH_WCH-Jiangsu-Qin-Heng-CH559L_C150548.html
USB 喋れてプログラム容量 64K あって $2 切ってるの激しい
MCU series chip - Nanjing Qinheng Microelectronics Co., Ltd. http://www.wch-ic.com/products/category/5.html
そういえば PIC とか AVR はどっちも「現」 Microchip しか作ってなくて Arm シリーズは言わずもがなだけど 8051 の時代はあんまり命令セットのライセンシングとか無かったんだろうか
PIC は書き込みでもうウンザリ、AVR は C もアセンブラもやった、 Arm Cortex-M はとりあえず動かしはした、次に触るなら何がいいだろう
ご隠居の S3WF2 サポートは実際のところ別プロセスと ports で通信してるんだし無理に本体のメモリ・プロセス空間とがっちゃんこする必要はないわな
まあ Go であんだけ Web サーバーの類が書かれてるんだからこの手の言語でもやりようはあるんだろうが
スクリプト言語とマネージドな VM の上で動いてるならともかく Rust だと 貧相な C FFI を通じてやるしかないんかなあ
書き味がBetter PHPだったのが良かったんだけどな
うーん、あれくらい程々にエスケープとか始末してくれて、程々にディレクティブ拡張できるの、ちょうどよかったんだけど。
Laravel 使いたい一番の動機は Blade なんだよな、あれが本体から分離されてないのが辛い
Shaarli はその観点では Slim ベースっぽいので規模感がマッチしててちょうど良いと思っている
あと単純に php-fpm と格闘するのも面倒になってきたというのがある。PHP で書かれてる既製品を使うぶんにはまだいいけど趣味で書くのはそろそろ良いかなと思いはじめた
PDF はコピペ普通にぶっ壊れるのがなあ(そういう風に作るなと言うのは簡単だが過去の文書のことを考えるとまあ……)
個人的にはほた(https://maud.io)とかぱらつり(https://portal.paltee.net)みたいな感じにしたい
巷の SSG のテーマ、だいたいが簡易ブログ的な構成になっててシングルページなポートフォリオで使うにはやや不便だったり巨大すぎたりするんだよなあ
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ポータルそろそろ更新せななあと思ってリポジトリ開いたは良いものの、テーマに合わせるのも微妙に面倒だったのでとりあえずラフ書いてたらこれそのまま使ったら良いじゃんとなった
<map> と <area> 使ってるのかと思ったら display: absolute; で笑った
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