Rustは後方互換性があるはずだから古いのはともかく新しいバージョンで動かないってことはなかなか無さそう
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エロ自撮り を End-to-End encryption したいという気持ちはわかる
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リポストにはActivityPubのNoteに向いたURLが含まれてるだけなので編集前の投稿は編集後に取得されることは基本的にない
リポスト自体には本文が含まれないので先に取得されてるかを確認する処理が挟まるはずで、編集前のNoteを受け取っている場合は編集後の文章を取得することなく表示する。受け取っていない場合は当然編集後の文章を取得することになる
1. Mastodon で post
2. Misskey 等の edit 非対応実装で repost される
3. post を edit する
4. 別のサーバーで 2 から repost される
となったとき、2 には edit が伝播されないけど 4 に対しては edit 前/後どちらの状態で repost されるんだ?
最初はPleromaのリポジトリにはDockerfileも持ってなくてh3potetoさんとこのDockerfile参考にして書いてたけど、公式に追加されてからしばらくは/var/lib/pleromaのオーナーUIDとか上書きする変更とかやって使ってた気がする。今は面倒くさくなってやめてしまった(環境を引き継いできてるので書き込みできなくて困るみたいなケースがそんなに起きてない)
ERL_FLAGSはOTP26だったか elixir 1.16 だったかで JIT が賢くなったときにQEMUのユーザーモードでメモリページに書き込めないつって怒られたときの回避策に必要だった
hexpmのベースイメージ使うようになったのでelixirとerlang/otpとalpineのバージョンをbuild_argsで変えられるようになったし……
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ハッシュタグ方式で特定の範囲へリーチする方法の問題はMastodonにPublicと認識される公開範囲にしなければならないこと
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どうせハッシュタグは全部辿ったり拾い上げたりは難しいんだしGroupで見やすく管理されてるほうがお得じゃない?の気持ちがあるけどメンションとハッシュタグの文化がちょっと食い合わせ悪いかもしれないなぁなど