普通に考えたらつったって何とかの考え休むに似たりとも言うし何度も不思議に思うなら考えるより原理調べようとしたほうがいい
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mostr とか BirdsiteLive とか Bridgy Fed とか、行儀の差はあれどoriginとの不整合起きた時の事考えると距離おきたいよねみたいなのはある
あー、そもそも 5.x の Foundation は順に実装してる途中の不完全なもので macOS のそれと等価のサポートにするのは Swift 6 がリリースできる段階ってロードマップだったのか
Swift.org - Announcing Swift 6
https://www.swift.org/blog/announcing-swift-6/#foundation
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postgres in docker のアップグレード億劫すぎる、mysqlみたいに最新の次のバージョンで起動したら自動で更新するようになってくれってメジャーリリースが出るたびに思ってる
SwiftのFormatStyleとParseStrategy、macOS 12+からFoundationに入ってるけどオープンソースのFoundationに追加されたのは6.0からでかなり離れてるけど、Swift 6 からエラーになる非SendableのISO8601DateFormatterを置き換えるのに必須だから間に合わせたとかだったりするのかな