cat > /path/to/file
1line etc...
2line etc...

って入力したところで^Dしたらそれが入力されるってやつ知らんかった…ってなってる

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radioをクリックしたらcheckboxになるんか(´・ω・`)

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@toneji 間違えた

$ ./where.sh gcc

みたいな感じですね

@toneji 適当なshファイルにこれを書いて実行権限を渡してあげればたぶん出来ます

$ where.sh gcc

みたいに

$1がコマンド名、pathに実行可能なコマンド名のファイルの存在を確認させる感じ

bashでzshのwhereコマンドみたいな出力させるコマンド

```
for path in ${PATH//:/ }; do
if [ -x $path/$1 ]; then
echo "$path/$1"
fi
done
```

zshのwhereあれば認識されてて優先順位が低いみたいなことが視覚的に明らかになるんだけどbashにないんだよなぁ…

@toneji んー、shellの変数は基本的にキャッシュされるとかは無かったと思うので、変更後にecho $PATHで目的のパスがあれば何かが間違ってるんですよね…

ちゃんと
PATH=/path/to/bin:$PATH
になってたら/path/to/bin以下が優先されるけど…

なんか無料かワンコインかでCentOSのVPSとか借りてmastodon 2.8.1とかのビルドに必要な手順確認してみようかなみたいな血迷い

投稿した後で「あれこれ楽器の在庫がないから本屋行こうとしてる支離滅裂な発言になってね？」ってなりました

楽器じゃないよ＞＜

Amazon、ユーフォの在庫が入ってこなくて定価で買えない。どっか本屋行くか…

そういえばActivityPubにもClient <=> Serverも規格として書いてあったような気がするけどそれが実装されてるの聞いたことないなってなってる

pleroma、投稿IDがmastodonと非互換になっててTheDeskの一部の機能も動かないわね(´・ω・`)

ってなってる

Kindleのまとめ買いがないときに一気にシリーズ物買いたいときどうすればいいの

ぷれろま、ピン留めされたトゥートとかを取得できてないっぽいしTheDeskでどうしようかねとなってる

gitがソースコードの更新と依存関係のリストを更新
→それぞれのパッケージマネージャが依存関係を保存
→rakeコマンドとかtootctlとかのmastodonの機能が実行できる
みたいな流れでパッケージマネージャでコケて上手くいかないならサクッとgit checkoutで戻れる。バージョン管理様様だけど

@toneji 多分その理解で大丈夫です。そうするとbundle installでその時代の依存関係を用意できるようになります

@toneji node_modulesはgitの管理外になってるのでpackage.jsonとyarn.lockが更新されてる時はyarn installは必要ですね。そこに変更が入ってなければ基本的に必要のないコマンドではあります

yarn installはnode_modulesの中身が更新されるだけかな

@toneji ん…2.8.1で問題が起きてるんですよね？
2.8.0のtagにcheckoutしてGemfile.lockを元に戻せばbundle installでblurhashは入ってこないと思います

テストで建ててたのはdockerだけど多分dockerなしでビルドしてるだろうからビルドした奴がどうなってるかとかちょっとわからんけど

バージョン戻すの、git checkoutで以前のバージョンへ戻ってビルドしなおせばできない？

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気軽に個人で建てるんにちょうどいい感じ（めんどくささがあまりなかった

blurhashの独自エンコード、異口同音で「なんでbase83。他のbaseXじゃあかんかったんか」って聞こえてきて笑う

特に意味はない

礼文島

こいつら

https://github.com/Gargron/blurhash/blob/master/lib/blurhash.rb#L31-L41

base83ってなに…

blurhash、base83エンコードなんかーって

なんかiTermが変な挙動してることに今気がついた。なんでフルスクリーンで黒い変な枠できてんだこいつ

TLS v1.3になりました
3931Screenshot_20190505-193448.…

nginx ビルドし直し。ついでに1.15.12から1.16.0にバージョンを変えた。内容の変化はないっぽいから別にいいかしらね

ん

bionic-proposedを追加した。openssl 1.1.1ですよ
blob.png

@toneji （ゴミというか使ってないものが残るのが嫌とかなら一度消してもいいとは思いますが、あってもなくても使わないだけなので稼働には問題ないはず）

@toneji gemの依存関係はGemfile.lockにあるものだけを利用するので大丈夫だと思います

ソースコードがすでに2.8.1になってて起動できないの、2.8or2.8.2にしてビルドし直した方がいいのでは

ppa登録するか

これ早くしてほしい（bugsってアドレスバーに打ち込んだらサジェストされるぐらいに確認してたらしい。なんで）
https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/openssl/+bug/1797386

dockerとerlangとmariadb、それから自分のaptリポジトリをbionicからdisco？dingo？に上げるのがね…めんどくさい……

19.04、mariadbのPPAサーバーが対応してたらあげてもいいかって（18.04にあげたときに下手こいてdb吹っ飛ばした苦い記憶

そろそろ19.04とかにあげてTLS1.3のためにOpenSSLが対応するのを待つのやめたいになってる

ところでUbuntu 18.04.2 LTSのOpenSSL 1.1.1 LTS supportはまだですかね…

個人的にppaとかepelとかは公式以外は信用しないけどred hat dev toolsetぐらいなら信用しそうだわ

@toneji PATHの後にスペース含まれてませんか？

@toneji bashでwhereコマンドがない（POSIX標準じゃない）ことを失念してました…
基本的にPATHは左側に書いてあるものが優先されるので
`echo $PATH`
でepelのPATHが先頭ないし `/usr/bin` などより左にあることを確認してください

あ、bashにはwhereコマンドねぇのか

@Cutls
red hat developer toolsetってやつだからyumだと思う

whereか何かでgccのパス確認して一番始めにsoftware collectionsのgccが来てないならpathの順番が間違ってる

@Cutls
パスが通ってないだけだと思うよ

/opt/rh/devtoolset-4/root/usr/bin/gcc
で実行すればビルドしてくれると思うんだけど

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ビルドするときだけでしょgccいるの

というかビルドするのにmastodonユーザーはいるなら直パスでコマンド実行すればいいのでは🤔

Ubuntu(というかDebian系)が肌に合うのでCentOSわからないけど公式パッケージが軒並み古いOSってどうなんとか思ったりする

受け取る型をstring | nullにしてPR送ろうか

megalodonのaccess_token、stream()でnullのときにパラメーターつけないようにしてあるけどそもそもnullableにしてないからTypeScriptだと意味ない罠

megalodon、コネクション切れると1秒おきに再接続要求するの変えないとちょっと迷惑かな

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bundle installを元に戻す…Gemfile.lockを元に戻してbundle installしなおすとかかね

reconnectされ続けるから自鯖に対して自分でDoSしてるようなもんじゃん

あー…megalogonでaccess_tokenを空文字にして公開TL読み込ませたらpleromaだと403になっちゃう…

書き方違うか
path+=(/usr/local/bin)
こんなんか（雑

zshでpath+="/usr/local/bin"とかしてるのにexportつけてないから要らんかと思ったけどそんなことはなかった？

export無しの変数宣言はその場限りよね（あーでもPATHに追加するやつには要らんか

シェルによる。bashで永続化（言い方あってるのか？）するならexportは必須やないかな

blurhashのバージョンをあげて更新するっていうの、素直に2.8.2にすればバージョン上がるし2.8.1でやらなくてもいいよねってなった

ビルドを実行するユーザーかな（実行するのにgccは要らない気がする）

この漣な

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もしバックポートとかでマイグレーションスキーマ追加されててもバージョニングはちゃんとしてないと設計がおかしなことになるでしょみたいな

バージョン飛ばしてのmigrationがダメだったらそれスキーマのバージョニング壊れてる

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c99でビルドすればgcc4あたりでも通るようになるのかな（なにも知らない

ほかはbundler 2にしたりrubyが2.4から2.6になってることか

gcc起因でコケてるのが修正されるならここが一番意味があるってことかしら

でも内容的にパッチバージョン上がってるだけだよね。
$CFLAGS += ' -std=c99 -lm'
これでどのぐらい変わるんだろう？

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想定してなかったタグ付けになった

@toneji
公式のドキュメントみる限りはQiitaの記事中の手順を
devtoolset-4
から
devtoolset-8
に置き換えると良さそうです

すかすか#01~#05と#EX読了。すかもか買うか？

@toneji 私がCentOSで試した訳じゃないですがGCC8.2.1を導入できる方法っぽいです

FYI

CentOS に GCC 5.2 を Yum でインストールする
https://qiita.com//bezeklik/items/967aa010798c7ea9f7ea

公式リポジトリがgccの最新を配信してないなら…っておもったけどなんか違うぞ

Red Hat Developer Toolset入れたらいいのか？
https://access.redhat.com/documentation/en-us/red_hat_developer_toolset/8/html/user_guide/chap-gcc

@nieein56
ああいや、ubuntuに入ってるのが8だったので困惑してた

未使用の画像とかどうすればいいんだろうってなってる

メジャーバージョンが4つも前とまでは思ってなかった

@nieein56
gcc4…？🤔

SIPを無効にして行えば解決できますって言うのが当然のようにあるmacOS；；

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@nieein56
CentOSの文化とか分からないけど新しいgccとかの需要絶対あるだろうしなぁ…

CentOSで古いgccしかないの、PPAみたいなリポジトリでどうにか解決出来たりせんの…？みたいなことを思ってるけどどうなんかね

寝る

今まで(SwiftでのmacOS)アプリ開発で使ってきた通知駆動とシングルトンパターンをElectronでやろうとして、メインプロセスの中で通知ってどうやるんや…とかなってるのでコード書く手がここ2-3日止まってる

もともとプライベートで派生というかリスペクトというかみたいな感じで作ってたけど本家の開発も結構しんどいとなってて一緒に開発する感じになってる。リライトですね

本家の次期バージョンになることが確定したので仮称なのよね(´・ω・`)

明日はTheDesk Vueにちょろっと進捗出すわ

今日やったこと、TheDesk Vueのelecctron-builderプラグインを1.3.1にしてちゃんとdev serverのelectron再起動することを確認して「うまく動いてるサンキュー」でissueを閉じたことだけ

そういえばメールサーバーの構築とか知識とかなさすぎるなーって2年ぐらい前から思ってるけどいまだに勉強してない。いい加減覚えてこのおひとりさまの通知をメールで送ったりとか出来るようにしたい(´・ω・`)

mastodonはなんとなくUIわかりやすかったけどpleromaなんもわからん

豚丼はぶたどんって呼ぶ。牛丼をうしどんって呼ばないのになんでかね

どっちでも変換されて困惑したけど

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