cat > /path/to/file
1line etc...
2line etc...
って入力したところで^Dしたらそれが入力されるってやつ知らんかった…ってなってる
cat > /path/to/file
1line etc...
2line etc...
って入力したところで^Dしたらそれが入力されるってやつ知らんかった…ってなってる
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bashでzshのwhereコマンドみたいな出力させるコマンド
```
for path in ${PATH//:/ }; do
if [ -x $path/$1 ]; then
echo "$path/$1"
fi
done
```
@toneji んー、shellの変数は基本的にキャッシュされるとかは無かったと思うので、変更後にecho $PATHで目的のパスがあれば何かが間違ってるんですよね…
なんか無料かワンコインかでCentOSのVPSとか借りてmastodon 2.8.1とかのビルドに必要な手順確認してみようかなみたいな血迷い
そういえばActivityPubにもClient <=> Serverも規格として書いてあったような気がするけどそれが実装されてるの聞いたことないなってなってる
独自APがこれから増えてくると考えて、アプリ側が実装しやすい仕組みを考えていく必要があるわね…
pleroma、投稿IDがmastodonと非互換になっててTheDeskの一部の機能も動かないわね(´・ω・`)
ってなってる
gitがソースコードの更新と依存関係のリストを更新
→それぞれのパッケージマネージャが依存関係を保存
→rakeコマンドとかtootctlとかのmastodonの機能が実行できる
みたいな流れでパッケージマネージャでコケて上手くいかないならサクッとgit checkoutで戻れる。バージョン管理様様だけど
@toneji 多分その理解で大丈夫です。そうするとbundle installでその時代の依存関係を用意できるようになります
@toneji node_modulesはgitの管理外になってるのでpackage.jsonとyarn.lockが更新されてる時はyarn installは必要ですね。そこに変更が入ってなければ基本的に必要のないコマンドではあります
@toneji ん…2.8.1で問題が起きてるんですよね?
2.8.0のtagにcheckoutしてGemfile.lockを元に戻せばbundle installでblurhashは入ってこないと思います
テストで建ててたのはdockerだけど多分dockerなしでビルドしてるだろうからビルドした奴がどうなってるかとかちょっとわからんけど
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Pleromaはフットプリント小さくていいよね。それこそ、分散して小さなサーバを沢山たてるなら、この差が大きく出てくると思う。
ある程度の規模だったら、Mastodonが収まる容れ物を用意すれば済んでしまって、フットプリントについてはあんまり気にしなくなっちゃうよね。 #pleroma
blurhashの独自エンコード、異口同音で「なんでbase83。他のbaseXじゃあかんかったんか」って聞こえてきて笑う
blurhashで使われる文字列
0123456789ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz#$%*+,-.:;=?@[]^_{|}~
nginx ビルドし直し。ついでに1.15.12から1.16.0にバージョンを変えた。内容の変化はないっぽいから別にいいかしらね
@toneji (ゴミというか使ってないものが残るのが嫌とかなら一度消してもいいとは思いますが、あってもなくても使わないだけなので稼働には問題ないはず)
これ早くしてほしい(bugsってアドレスバーに打ち込んだらサジェストされるぐらいに確認してたらしい。なんで)
https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/openssl/+bug/1797386
dockerとerlangとmariadb、それから自分のaptリポジトリをbionicからdisco?dingo?に上げるのがね…めんどくさい……
19.04、mariadbのPPAサーバーが対応してたらあげてもいいかって(18.04にあげたときに下手こいてdb吹っ飛ばした苦い記憶
@toneji bashでwhereコマンドがない(POSIX標準じゃない)ことを失念してました…
基本的にPATHは左側に書いてあるものが優先されるので
`echo $PATH`
でepelのPATHが先頭ないし `/usr/bin` などより左にあることを確認してください
whereか何かでgccのパス確認して一番始めにsoftware collectionsのgccが来てないならpathの順番が間違ってる
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Ubuntu(というかDebian系)が肌に合うのでCentOSわからないけど公式パッケージが軒並み古いOSってどうなんとか思ったりする
megalodonのaccess_token、stream()でnullのときにパラメーターつけないようにしてあるけどそもそもnullableにしてないからTypeScriptだと意味ない罠
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あー…megalogonでaccess_tokenを空文字にして公開TL読み込ませたらpleromaだと403になっちゃう…
zshでpath+="/usr/local/bin"とかしてるのにexportつけてないから要らんかと思ったけどそんなことはなかった?
blurhashのバージョンをあげて更新するっていうの、素直に2.8.2にすればバージョン上がるし2.8.1でやらなくてもいいよねってなった
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もしバックポートとかでマイグレーションスキーマ追加されててもバージョニングはちゃんとしてないと設計がおかしなことになるでしょみたいな
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でも内容的にパッチバージョン上がってるだけだよね。
$CFLAGS += ' -std=c99 -lm'
これでどのぐらい変わるんだろう?
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@toneji
公式のドキュメントみる限りはQiitaの記事中の手順を
devtoolset-4
から
devtoolset-8
に置き換えると良さそうです
FYI
CentOS に GCC 5.2 を Yum でインストールする
https://qiita.com//bezeklik/items/967aa010798c7ea9f7ea
公式リポジトリがgccの最新を配信してないなら…っておもったけどなんか違うぞ
Red Hat Developer Toolset入れたらいいのか?
https://access.redhat.com/documentation/en-us/red_hat_developer_toolset/8/html/user_guide/chap-gcc
セキュリティチェックを無効化して問題を †解決† できますよ! とか宣う輩、今後10年は技術的に信用しなくなるよね
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CentOSで古いgccしかないの、PPAみたいなリポジトリでどうにか解決出来たりせんの…?みたいなことを思ってるけどどうなんかね
今まで(SwiftでのmacOS)アプリ開発で使ってきた通知駆動とシングルトンパターンをElectronでやろうとして、メインプロセスの中で通知ってどうやるんや…とかなってるのでコード書く手がここ2-3日止まってる
もともとプライベートで派生というかリスペクトというかみたいな感じで作ってたけど本家の開発も結構しんどいとなってて一緒に開発する感じになってる。リライトですね
今日やったこと、TheDesk Vueのelecctron-builderプラグインを1.3.1にしてちゃんとdev serverのelectron再起動することを確認して「うまく動いてるサンキュー」でissueを閉じたことだけ
そういえばメールサーバーの構築とか知識とかなさすぎるなーって2年ぐらい前から思ってるけどいまだに勉強してない。いい加減覚えてこのおひとりさまの通知をメールで送ったりとか出来るようにしたい(´・ω・`)
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