わざわざ資源もバケツもなくしてクリアする人をみて心を落ち着ける
全体的に全ての動作がもっさりしてるけどメモリプレッシャーもCPU利用率も大きくはない。メモリ使用率はかなりあるかもしれないけどこれはmacOS特有のアレだろうし…
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
セキュリティ初心者のワイがElectronでどうにか安全な設計をしようとすると四苦八苦して脆弱性を生み出すんだろうなぁとか思いつつ
ついでにWebviewタグ(TweetDeckで使う)入れるのもデフォルトでは禁止されてる
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
プレビューカード、後でリンク先の内容が変わる可能性を考えたら、やはり定期的にキャッシュは消して取り直すべきなのかなぁ。
艦これのイベント始まる前にTheDesk vueのバックエンド作って投稿ぐらいまではできるようにしたい(1日でできると思うかテメェ)
contextの方はstatusesに入れた後にも参照があったらFetchLinkCardService呼ぶ場所はrenderの前ならどこでも良さそう(Rubyとかポインタとか本当にわかってないやつ
cache_collectionの処理。rawであらかじめ処理済ませてから呼ぶのがいんだろうなこれはとなってる
https://github.com/tootsuite/mastodon/blob/c3d1594576227fcbc45d1da97f474acbd23d831b/app/controllers/application_controller.rb#L106-L124
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
@hanage999 ブラウザ側でXHRの応答確認したらpreview_cardsになにも含まれてないだろうからrender jsonの前でpreview_cardsに入れる処理しないと多分ダメ
@hanage999 @statusが参照ならなにも考えなくてもpreview_cardsに入ってくると思うんだけどなぁ…cache_collectionsから取ってきてるから参照じゃない気がする
@hanage999 ワーカーじゃなかったんすね(てっきりワーカー発火してたのかと)
Rubyは初心者なので戻り値を受け取らない時の処理がよくわかんないのでなんともですけど、RedisLock.acquireが同期処理されてるのかなー?と
https://github.com/tootsuite/mastodon/blob/d210d0a655bbf900bba627bfed9d1d80c682bc29/app/services/fetch_link_card_service.rb#L22-L29
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
def destroyみたくRemovalWorker.perform_async(@status.id)みたいなやつおけば良さそう
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
プレビューカードの有無を確認させなきゃいけない気がするがリクエストされたステータスにプレビューカードが存在してないかつワーカーが存在しない場合にワーカーを発火させる仕組み作ってしまうのがいいのかね
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
これなんだろう。iOSアプリをmacOSで開けるってことなのかな…
https://twitter.com/stroughtonsmith/status/1129755947663056897
cmd+ctrl+3: 全画面
cmd+ctrl+4: 範囲選択
cmd+ctrl+shift+3: 全画面をクリップボードに
cmd+ctrl+shift+4: 範囲選択してクリップボードに
Mojaveになって5を押したら加工できるとかなかったっけ
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
21型を改修maxにしてから熟練上げて21熟練へ更新
すでにあった21熟練練度maxを52熟練へ更新
正直割りに合わない(21熟練は二航戦牧場で十分に増えてる)感じで今後はやらない任務ってなってる。52熟練7部隊もあれば十分でしょうみたいな
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。