ハッピーニューイヤー紙吹雪でコールしてる
プログラミング基礎授業を受けただけくらいのレベルだと、「なんで関数作るの?面倒増えるだけじゃん」って感覚という話は何回か聞いており、まぁそりゃああんな例題しかやってないんじゃなぁ……としかいいようがない。
練習しないと養えない感覚かつ、一番大事(その他は知識の有無の問題なので)なのは、問題を分割できることなんだろうなぁ
報酬が得られるかわからないことに時間をかけても気にならない歳までに経験したことしかもうできないんじゃないかと不安に思ってる。結局時間をかける気になれなくて上達しなかったものとしてギターがあります
6割知ってることなら飛びついて4割を学びに行くかの判断はできるけど、1割も知らないことに飛びつくのもう無理でしょって思ってる
そういう点において、小さいうちに大量の習い事をするというのは間違ってないのかもな。習い事のたぐい英語しか受けてなかったのでわからんけど
そのとき邪魔なことと感じていても、10年経って「ああ、それやったことあるよ」と言えるのは強いのでは?と思うんだけどどうなんでしょう? そもそも小学生くらいでやるレベルなんてたかが知れてるから意味ないという可能性もあるかもしれないけれど
運動神経が無なことに気づいたのは小学校高学年になってからで、それまでは比較的アクティブ側にいたはずなんだけどなぁ。おかしいなぁ
新年ということは、電子マネーで払うだけで何故か GPay がクーポンくれるやつ終わってしまったのか
アッ LINE Pay の GPay 登録を去年中にやっておいたら 1k ポイントもらえてたの……
1行で終わってしまった https://github.com/azyobuzin/bitwarden_rs/commit/021852acf7c6e77a2ab8656b75635e694f13c6e5
bitwarden_rs、 web-vault のビルドが公式に対してパッチを当てる形式なので、いじるのが面倒だな……。純粋なフォークだったら楽だったんだが https://github.com/dani-garcia/bw_web_builds
Visual Studio に対して、この紋所が目に入らぬかって言ってるんだけど、目に入ってないっぽい
もう僕は、確実に 1 ジョブ動かし続けられる Azure Pipelines だけを信頼していきます……
それはそうと、ビルドに 15 分かかるのはきつい https://azyobuzin.visualstudio.com/bitwarden_rs/_build/results?buildId=7
せっかく Pipelines に乗っけたし、リリース機能使って、コンテナ停止、バックアップ、新しいコンテナ起動を自動化するか
ハッシュタグとか、パーマリンク引用とか、なんだかんだうまく使いこなせなくてわかったことは、ひとつの話題に対して言及しているのではなく、瞬間に発生した気持ちを総合した結果を投稿しているに過ぎないから、話題という区切りをすること自体に抵抗がある。お気持ちの /dev/null なので
テストプロジェクトが LibGit2Sharp を参照していて何に使うのかと思ったら、テスト実行前に git clone が走ることが判明して、完全に厄介案件だ
つまりこれ、すべての clone が完了するまで二重に走ったりしないように制御して待ち続けないと事故る
テストケースがコマンドラインをパースすることを目的としたテストケースではなく、おかしい挙動を明文化するためのテストケースみたいになってる気がするんだけど https://github.com/daveaglick/Buildalyzer/blob/a68a30e62c233fe5d9a8f3f934efacbf63880cc1/tests/Buildalyzer.Tests/AnalyzerResultFixture.cs#L14-L32
```
int main(int argc, char* argv[]) {
for (int i = 0; i < argc; i++) {
puts(argv[i]);
}
}
```
をコンパイルして cmd 経由で食わせて確認してる
tzdata で Asia に Japan がない……日本はアジアではなかったのか、僕の認識が間違っていたのか!?になっていたが Tokyo を探すんだった
さっき Ansible で構成記録しておくとか行ったけど、最高に面倒な気持ちになったので、手作業で移行のほうやっていくか
B1s が無料っていう謳い文句だったはずだけど、この表示だと無料試用クレジットから引かれるみたいだけれど、30日後大丈夫なのだろうか……
はぁ~~~~ディスク設定の LUN で設定した値を使って /dev/disk/azure/scsi1/lun0 とかでアクセスできるのかよくできてるな
ロードバランサーを通さないと IPv6 が使えない、ロードバランサーは使用するポート番号を、範囲指定とかなく1個1個指定しなければいけない → 事実上 IPv6 でインターネットと自由な通信ができない
> リソースが使用された時間と、利用状況が請求システムに届く時間には遅延があります。そのため、ここで報告されるコストに関しても遅延が生じる可能性があります。表示される数字は見積もりで、最新の利用状況を反映していないことがあります。
従量制課金で一番気になる情報が、遅延するシステムになっているのは厳しいんだが
まーたガラケー時代から温められてきたおサイフケータイを差し置いて「Apple Pay」とかいいやがる
Word のバージョン管理、 OneDrive 相手なら勝手に履歴保存されるけど、ローカル相手ってどうやるんだっけ
例の記事、 G のほうは差分が見れないとは言ってるけど、 Word のバージョン管理は言及してなくない? G のクソさは Spreadsheet の履歴が一度も役に立ったことないからわかる
docx 内に
<w:ins w:id="0" w:author="拓也 桜井" w:date="2019-01-04T18:47:00Z"/>
みたいなデータが記録されてる
Office、名前欄を MS アカウントの本名以外にできないの面倒すぎる。 VS アカウントは好きな文字列にできるのに
botに本名晒されるアカウントになってしまった https://theboss.tech/@find575/101357706767022672
img.azyobuzi.net v2 を動かす環境を作れない、 mysql-python のインストールができない……
__enter__ が載ってないから with 文に突っ込んだときの挙動がわからねえ https://dev.mysql.com/doc/connector-python/en/connector-python-api-mysqlconnection.html
試しに with 文に突っ込んでみたら、 __exit__ なんてねーよバーカと怒られたので、スーパー面倒になってきた
完全に理解した、 libmysqlclient-dev をインストールすれば勝ちなのね。 pipenv install コマンドはエラーログの情報量がすくなすぎる。
mysql コマンド、 -h localhost だと頑なに Unix ソケット使おうとするから、 TCP にするには 127.0.0.1 って書かないといけないのね……
あと 3 ヶ月の命(になる予定)の img.azyobuzi.net の旧版を Docker 化した https://github.com/azyobuzin/img.azyobuzi.net/compare/fd2a85dbda4eb0344083d5273752c2066ac08cf9...4ba1af4f7a85e0f4040ff413ea41b7b722de52c3
Docker Compose なんていつ使うんだ、寿命同じコンテナ複数作るなって言ってきたけど、 img.azyobuzi.net v3 (C#) と img.azyobuzi.net v2 (Python) を両方同じ寿命で動かす必要が発生しているのでやっぱり必要でした
アプリケーション + DB ならそもそも DB のほうが寿命が長いので、プロダクションで compose するのはおかしいだろというのが根底にある
クソデカコンテナを作れと言ってるわけではなく、お前それ本当に同列に扱うべきものか???と思うものが多い。 DB なんて複数アプリで共有することもあるんだから
最初の発言に戻ると、言いたいことは、 Docker Compose は寿命が同じものに使うべきで、そんなもの存在しないだろと思っていたけれど、あったわ、という話
本当なら DB だけじゃなくてライブラリ群だって共有したほうがいいしシステムのパッケージシステムはそのようになってるはずなんだけど,みなさんそれよりも product ごとに isolation と portablity を選ばれておられるので,DB だって今更だよなとか思っている
DB とか HTTP とかならプロトコルの違いで死ぬみたいな案件少ないし、共有できるやろ、という思い。
うちの Nextcloud も Docker Hub の nextcloud イメージなので、 Apache にリバースプロキシしていて無駄なことやってるんだった……
Nextcloud、 PHP が噛まない静的ファイルを配信しないといけないので、そのためにコンテナ内のファイルへアクセスする穴をあけるか、コンテナ内に HTTP サーバーを立てるかの 2 択を迫られて、楽な方に負けた
ホストマシンに直接展開は、特定のバージョンの Mono じゃないと動かない(調査して直せ)、とか未だに Python 2 (書き直せ)とか、そういう案件(自分のせい)のせいで、どのパッケージが使用中なのか把握するのが大変になった経験から、もう嫌だと思ってる
local volume は docker volume inspect でパス取れるけど、コンテナ自体のルートのパスは inspect で取れないから厳しい
メモリ 1GB マシンにどれだけ詰められるかバトルなので、 kube-apiserver にメモリ 200MB 持っていかれる時点でダメ
docker-compose.yml を書く前に、まず YAML の構文把握してなかった。適当に読めてしまうせいで適当に書きがち
docker-compose.yml の expose ってやつ、何に対応するんだ?指定しなくてもアクセスできてしまうんだが
expose、書かなくても Dockerfile で EXPOSE に書いたのがすでに公開されてるっぽい。 iptables では、 expose したポートに対して ACCEPT が追加されてる
Azure VM Insights を展開してるせいなのか、それとも img.azyobuzi.net の DNS が浸透してアクセスが集中してるせいなのか、どっちだ
うーん、データ収集ツールがインストールされた結果、スラッシングしてその先に進めなくなってるみたいな状況だろうか
CodiMD の移行に CodiMD がないと面倒な問題、全部 compose とスクリプトにしておくか……