ハッピーニューイヤー紙吹雪でコールしてる
プログラミング基礎授業を受けただけくらいのレベルだと、「なんで関数作るの?面倒増えるだけじゃん」って感覚という話は何回か聞いており、まぁそりゃああんな例題しかやってないんじゃなぁ……としかいいようがない。
練習しないと養えない感覚かつ、一番大事(その他は知識の有無の問題なので)なのは、問題を分割できることなんだろうなぁ
報酬が得られるかわからないことに時間をかけても気にならない歳までに経験したことしかもうできないんじゃないかと不安に思ってる。結局時間をかける気になれなくて上達しなかったものとしてギターがあります
6割知ってることなら飛びついて4割を学びに行くかの判断はできるけど、1割も知らないことに飛びつくのもう無理でしょって思ってる
そういう点において、小さいうちに大量の習い事をするというのは間違ってないのかもな。習い事のたぐい英語しか受けてなかったのでわからんけど
そのとき邪魔なことと感じていても、10年経って「ああ、それやったことあるよ」と言えるのは強いのでは?と思うんだけどどうなんでしょう? そもそも小学生くらいでやるレベルなんてたかが知れてるから意味ないという可能性もあるかもしれないけれど
運動神経が無なことに気づいたのは小学校高学年になってからで、それまでは比較的アクティブ側にいたはずなんだけどなぁ。おかしいなぁ
1行で終わってしまった https://github.com/azyobuzin/bitwarden_rs/commit/021852acf7c6e77a2ab8656b75635e694f13c6e5
bitwarden_rs、 web-vault のビルドが公式に対してパッチを当てる形式なので、いじるのが面倒だな……。純粋なフォークだったら楽だったんだが https://github.com/dani-garcia/bw_web_builds