expose の効果、 --link すると環境変数に IP アドレス書いてくれるってことしかわからなかった。
なにか条件を引き当てると iptables に書き込まれるっぽいけど、条件を引き当てられない https://github.com/docker/libnetwork/blob/b0186632522c68f4e1222c4f6d7dbe518882024f/drivers/bridge/bridge.go#L1297
expose の効果、 --link すると環境変数に IP アドレス書いてくれるってことしかわからなかった。
なにか条件を引き当てると iptables に書き込まれるっぽいけど、条件を引き当てられない https://github.com/docker/libnetwork/blob/b0186632522c68f4e1222c4f6d7dbe518882024f/drivers/bridge/bridge.go#L1297
@jnsk どもですどもです!
一昨日は進捗えらかったけど、今日は机上の空論で終わり、「作るとは言ってない」になってるとほほ
{
"source": "containers",
"filter": "name match /regex/ and in_network(条件(ここ!!!!))"
}
このインタプリタつくるのめっちゃ手かかるよな……
最悪
containers.networks.Any(net => net.containers.Any(c => c.Name.Match("regex")))
に相当するくらいの表現力になりそうだなって思ったらもうつらい
本体は Rust で書きますよ。 k8s がメモリ 200MB 食うことにぶちキレるような使い道なので、メモリ使用量を減らすのが重要。てなわけで、下手すると 100MB は持っていく C# は今回は除外です
とりあえず、標準ライブラリとかいう存在を見てしまうと、おいこれ副作用起こさないこと制限かけられるんだろうなって不安になってきた……
Azure の月 720 時間仮想マシン使える権で 1 年乗り切ろうと思っていたけれど、 Nextcloud が本気で使えない子になってしまっていて、結構厳しい
この前トゥートしたインデックス指向のDB(またはクエリ言語)について、先行文献探すマンしたけど見つけられなくて、検索ワードボキャブラリーア
幼馴染属性について新たな考察が固まったのでまとめてみるか。
幼馴染が相手だと、奥手 vs 奥手が成り立つという点が魅力的だと思う。ボーイミーツガールだと、どちらかが積極的でなければ、本当に何もなく時間が過ぎて、人生の岐路でさよなら〜になってしまうが、幼馴染を相手にすると強制的に会うチャンスが生まれるので、双方奥手でも何らかの進展があるし、ボロも出てくるので、オチまで持っていける。好き合っていればハッピーエンドを迎えられる可能性が高いのが幼馴染属性の特徴だと思うのです。
あとは、共に過ごした時間が長いほど、来るものがあるというのは従来通り。