ゲッ docker pull してたらまた死んだかもしれない
さて、 Nextcloud の中身をコピーし始めたけど、確か 5GB くらいあるはずだが。 ConoHa の帯域が最大 100Mb/s なので、 5 分以上かかりそうだな
sent 6,147,249,925 bytes received 107,166 bytes 12,456,650.64 bytes/sec
total size is 6,261,742,907 speedup is 1.02
あっ詰んだ、 Nextcloud 15 を入れたら、メジャーバージョン飛ばしのアップグレードはできないといわれ、 14 にしたら、すでにアップグレードしただろうがと言われた
お巡りさんに何か言われた時、「18歳以上って言ってたもん!児童ポルノじゃないって言ってたもん!」って言い訳できる
systemd の unit 書かなきゃあかんないい加減書けるようになるぞと調べ始めたら、 Upstart がレガシー /etc/init.d 扱いされていてブチキレてる。いや個人レベルの Qiita なんてクソしかないが
NetworkManager、 dns オプションをデフォルトのまま放置すれば systemd-resolved と連携するっていうデフォルト挙動だったはずなんだけれど、 Wi-Fi のアクセスポイント単位で DNS 設定したら反映する気がゼロになりやがったので、殺した
docker-compose.yml とバックアップスクリプトを Git に突っ込んで管理するようにして、人権になってきた(人権を得るまでがつらい)