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地区公安のマイ！ 賄賂取ることしか考えてねえと近所でも話題のマイ！おまーなんか俺様がベトナム国家主席になった暁には2階級降格の上でキエンザン省ホンヘオ島勤務や！

奴、第三級地域公安の民事担当だけど少佐なんだよな。ベトナム人民軍公安は階級がインフレ起こしてて、第三級自治体（日本で言えば、東京都-新宿区-四谷地区）の公安局長が大佐なんよ。まーベトナムの階級は少中大上の4階級制なんだけど。「非常時には徴兵するじゃろ？部下が急に増えるじゃろ？その時困らないように階級を高くしとくのじゃ」とかそういう理屈で高給を取るためにインフレさせとんのやろ。知らんけど。

口の閉じてないゴミ袋と貴重品を一つの手に持つと、何らかのタイミングでそれを床などにおいたときに、貴重品がゴミの中に落ちて、それに気づかないまま捨ててしまうヒヤリハット。

今回の財布紛失、これだった可能性が高いなー。

※写真の状況は撮影のための故意です。本当です。信じてください。

C水槽の中の生体をみんなD水槽に移して、これにてC水槽はお役御免。

C水槽（15センチキューブ）の歴史
11月10日：スタート。コトブキの投げ込みフィルタにクリップライト、エアレーション少々。橙ルリー4、ピノキオシュリンプ1。シリコン厚塗りで見栄えの悪い水槽であった。
11月13日：橙ルリー6匹、キラースネール1追加
11月15日：橙ルリー2匹死去、ピノキオ飛び出し死
11月28日：ルリー抱卵。このころから動物性プランクトンやイトミミズやインドサカマキガイだらけになってきていた。
12月8日：大規模な伝い漏れが発覚。放棄決定。
12月10日：D水槽届く
12月11日：ルリー孵化
12月20日：ルリー2段目孵化
12月21日：リセット。キラースネールは死んでました。

やはり高さ15センチに投げ込みフィルタは無理があった。水位がかなりキツイ。伝い漏れ回避と投げ込みが両立しない。底面フィルターならなんとかなってたかもだが。

あとエビ水槽といっても魚は必須だと思った。大型の動物性プランクトンが増えすぎると見栄えが非常に悪くなるので、それを食ってくれる生体が必要。

同じ高さ15cmでも、底面ろ過にしてプランクトン捕食生体を入れたB水槽（幅20センチだけど）は水ピカピカで全く問題が起きていない。

新しい職場でも、（営業部に他に日本人がいるのに）日本の顧客への挨拶レターとか、ベトナム国内の政治家絡みの翻訳などの社長直々案件はみんな俺のところに社長から直接依頼が来るんだよなあ。

ベトナム語がわかる日本語ネイティブじゃないといけない案件なら仕方ないけど、ベトナム語がわからなくていい案件も私のところに来る。ベトナム語で普通にやり取りできる私のほうがやりやすいんだろうか？

あとは日本人って、「外国で働くときはジョブディスクリプション記載外のことはしない！」みたいな人が多いのかなあ？（件の日本人営業氏もそうなのかな？）ベトナムは外国って言っても日本と同じアジアだからそうきっちりしてないのになぁ。

もしくはベトナム人の感覚的に「営業マンは言葉が正確でない。やはり教師に頼まねば」というのがあるんだろうか？

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稚エビもすべて新水槽に移しました。さて魚は何を入れようかなあ？ 3センチ程度の2匹。

候補は
ミクロラスボラ・ハナビ（確実に売ってる店はバイクで40分かかる）
キリーフィッシュのどれか（クラウンキリーじゃないキリーね）
ポポンデッタ・フルカタ（売ってなさげだけど）

妥協するならアフリカンランプアイかグリーンネオンテトラだなー。

#アクアリウム #マストドン水槽部

ベトナムのクソみたいな外国人向け在住手続きをやっていると、なんで妻と一緒の国に住むだけでこんな不自由せなならんねん、と腹が立ってくる。

やっぱね、本来人間はどの国にだろうと自由に住む権利があると思うんですよ。貧困国から富裕国への移民は労働市場を奪うから排除せよみたいな話はまた別の話。基本的人権がまず先。資本や国家の論理はその後。

まーベトナムは日本ほどオーバーステイとかに厳しくないのはいいよね。日本だと滞在資格に問題があるとバレた瞬間、町内会長が半鐘鳴らして、ナタや鎌を持った自警団が押し寄せてくるんでしょ？

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寝ようとしたところに公安襲来。今朝の在住登録の件で文句を言いに来た模様（6月に更新しないといけなかった居住地登録をしていなかった）。担当は小太りメガネの Rồng中佐。地区の副所長級だなあ。紛失した在住カードのカラーコピーを渡したら帰っていった。

ラスボラ・エスペイ、安い魚だけど色が上がってくると本当にきれいよねえ。

#アクアリウム #マストドン水槽部

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マイケル・サンデル ↔️ 舞わずアルカリいづる

#対義語