OpenBSD(uaa@), Ham(JG1UAA), Ingress(Lv14, RES), Japanese(Sagamihara-city, Kanagawa)
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@redbrick 現状のコードだと、for()の後にあるbackspace(2);しかループの対象にはならないんです。最近のコンパイラってちょっと気が利いてるのかは分からないんですが、その後にあるZcol -=1;のインデントから「そのコードもループ対象になってたりしませんかね?」と警告してくれるので、これはどうしたもんかな…と。
確かに何の処理をやっているか理解しないと、安直にループに含めて良いかどうかの判断はつかないです(この処理の周辺が結構ぐちゃぐちゃで追うのも結構大変だったりします)。
Ctrl-CじゃなかったCtrl-Lに対するシグナルってなんかあるのかなあ。
sj3、Ctrl-Lを押して画面を消去するとステータスライン(ファンクションキーの状態表示)もまるっと消えてしまうんだけど…これで良いのかなあ。原典でもこれは起こるんだけど。ファンクションキーを叩くとか、xtermのウィンドウリサイズで復活はするんだけどね。
edit.cのwarningが出る、exec_edit()の for (i = 0 ; i < num && Zcol >= 1 ; i ++) backspace(2); Zcol -= 1; Flush ();このコード、どう扱ったもんかね。 for (i = 0 ; i < num && Zcol >= 1 ; i ++) { backspace(2); Zcol -= 1; } Flush ();とするのが良いのかどうか…
Linuxだとncurses.hとcurses.hのdiffとっても同じもんなのね
とーこーろーがー、NetBSDはcurses.hが標準なのでしたー💢💢💢💢💢💢💢💢
DragonFlyBSDの場合、-I/usr/include/priv/ncursesが必要、libtermcapが無いのでそれに代わる何かをリンクする必要があるけど…うーん、一旦DragonFlyBSD対応は置いとく。FreeBSDのコードのままでコンパイルが通ることは確かなので(リンクとincludeのパスの問題だし)。
とはいえ、curses.hではダメなので、ncurses.hへの切り替えは考えとかないといけない。
uaa@dragonfly-vm:/usr/include % find .|grep curses./priv/ncurses./priv/ncurses/ncurses_dll.h./priv/ncurses/unctrl.h./priv/ncurses/panel.h./priv/ncurses/term.h./priv/ncurses/ncurses.h./priv/ncurses/curses.h./priv/ncurses/termcap.huaa@dragonfly-vm:/usr/include %これはどうしろと…?
display.c:43:10: fatal error: curses.h: No such file or directory #include <curses.h> ^~~~~~~~~~compilation terminated.gmake: *** [<builtin>: display.o] Error 1uaa@dragonfly-vm:~/sj3 %ぐあああああああ><
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(気づくのに3分はかかった)
「しげき」、「刺激」読みしてたんだけど多分これって「茂樹」みたいな人名のアクセントで読むやつですよね?