NetBSD環境は…-current使うか…?
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xbiffを改造してdocker appにするのが一番手っ取り早いよと言われてしまうと、そうかもーと書くしかない状況なのかも。
xbiffの使い方が正しくないと言われてしまうとそうなんだけど、fetchmail/procmailでメールを取得した際のログファイルをxbiffにチェックさせているので、POPサーバを覗きに行くタイプのbiffでは役に立たないんですよね。
~/GNUstep/DEfaults/WMStateいじるしかないのかな。気が進まないけど…
ん-、.steprcに"wharf なんとか"と書けば良いんだろうけどそれAfterStepでの話ですよねって理解してる。WindowMakerではどうしろと…?
https://ayapin-film.sakura.ne.jp/LJ/Docs/07th.pdf を見るに、wharfボタンにアプリを押し込むっていう手法を使えば良いんですね…!(探す!!)
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ウィンドウシェードさえあれば別にtwmでも困らないっちゃ困らないんですよね。マウスのメニューから起動するのはmltermとfirefoxだけなので。
wmdockerが使えないとfcitxのステータス表示が無いのですごく使いにくいんですよね。このdockerにbiffも組み込めると良いのですが、今のところそういうのは探し出せていないので仕方なくxbiffを別に起動しているという。
OpenBoxの乗り換え先としてJWM使っていたんですが、ウィンドウシェード周りの挙動が変わってしまったのでWindowMakerへ移っています。
とはいえ、Dockアプリが今となってはかなりお寒い状況なのが悲しいんですよね。docker(wmdocker)とwmclockくらいしか使っていなくて、他のはビルドしても大概エラーが出てしまうという。
libkkc使ってる状態では(でもEmacsはanthy)、fcitxで不満は無くてむしろibusはムキーってなることが多かった。
uim-libkkcがあるなら欲しいんだよなあ。fcitxとOpenBoxとの相性が悪いのでWindowMaker使ってるだけなので、fcitxを捨てられるならWindowMakerを使い続ける理由も無い。
とはいえ、別にOpenBoxでもWindowMakerでも不満は無い…
とりあえず、当時物の環境としてVine 2.5は必要かもしれない。Vine 3.xが古い/dev/ptyXX対応なら、それでも良いのかも?
あるいは、openpty()化しちゃったsj3を原典にバックポートして、pty(4)問題だけは勘弁してもらう。
とはいえ、原典側がgcc-2.95から離れれば離れるほどwarningの嵐とかビルドができなくなるとかいった問題を抱えだすからどうすれば良いんだろう。というかNetBSDのsj3ってどうやって問題を解決してるんだ…?(patch見なよって話になる??)
gcc-2.95だと全く動かなくて、gcc-3.3.6だと動いてはいるけどconfig.hを組み込むとビルドが通らなくなるという状況でした。gcc-4.x以降を前提にしている気がしますけど、そもそもgccに限った問題なのか?(gcc-3.3.6ではconfigure自体は通っているので、出力結果が悪さをしているのだし)という疑問があります。
あと、kinput2に相当するsjxaなるものがあるらしいという話を見つけまして…多分そこまで掘り出すと収拾つかなくなると思います。詳しくは https://web.archive.org/web/20050305193356/http://www.peanuts.gr.jp/sjxa/ (2002.9.30)辺りですかねえ
https://ftp.netbsd.org/pub/pkgsrc/current/pkgsrc/inputmethod/sj3-client/index.html があるってことは、NetBSDでやるのが現実的だったりします?
web日記(仕込み中)から切り出し:
----ココカラ
実はFUJIMI-IM/sj3と原典(sj3-2.0.1.20)を同時に動かせるLinux環境を構築したいと思ってあれこれ試しているのですが、
・pts(4)は古い/dev/ptyXXであること(Vine 2.5は対応、3.xは未確認、4.x以降の/dev/ptsは未対応)
・EUC-JPロケールに対応すること(Vine 4.xまではデフォルトがEUC-JPロケール、5.x以降はUTF-8なので別途設定が必要)
・Imake等の古いユーティリティに対応すること(Vine 5.xはここで引っかかります)
・FUJIMI-IM版はgcc-4以降であること(Vine 2.5(gcc-2.95), 4.x(gcc-3.3)はここで引っかかります、Vine 5.2(gcc-4.1.2)ではビルドできましたがこれより前のgccについては不明)
を全て満たす環境というのは厳しそう
----ココマデ
…と考えています。
XGもGSも鳴る(鳴るだけ)、という理由でKORG NS5Rを買った人<自分
※XGドータボード乗っけたNX5Rが後に出てくるんだもんなあ
Vine 2.5だと/usr/X11R6/lib/X11/configにImake.tmplは確かにある。
Vine 5.2では/usr/share/X11/configにImake.tmplが…あるんだけどなあ。
Vine 5.2だと原典(sj3-2.0.1.20)のビルドができない。xmkmfの後、make Makefilesで何故かImake.tmplが見つからないとごねる。
Vine 5.2(gcc-4.1.2)だとFUJIMI-IM版のsj3のビルドはできる。ふむ。
Vine 4.2の時点で/dev/pts/0になってるから、もはや原典のsj3(tty client)は動かない。一つの仮想環境内で原典/FUJIMI-IM版の動作比較をする場合、テストスイートに頼るしかないのかも。
(よく分からないので自分の理解できる範囲でとりあえず悪あがきってやつです。これって場合によってはプロジェクトの足を引っ張ることになるのも一応理解してると思う多分きっとおそらく…)
とりあえずいじったものをテストする方法が定まってないので、sj3だのsj3-demoだのを動かさたら良いなーって足掻いてたりします。テストスイートを作るならそちらに委ねた方が安心ではあります。
SJ3、とりあえず「エンコーディング変換」「辞書ファイル操作」「ローマ字・かな変換」「かな・漢字変換」の4つをライブラリ化してインターフェースを定めてユニットテストを書きたい気持ちもある。ソケット通信周りと端末APIが完全動作の壁になっているのだけれども、それ以外の手を付けやすそうなところも現状は野放しなので……。
VirtualBoxにVine4.2インストール→あっけなく終わるけどパスワードとか入れてない(入れずに終わる)→再起動後Xの起動に失敗→設定するならrootのパスワード入れてね★
えっと、あの…
一旦消したVine4.2環境、/dev/pty周りがどうなってるか見たいのでちょっと入れ直し。折角なのでVirtualBoxを使ってみる。
(VMwareのようなGUIインストールじゃなく、なんかHDDの区画を切らずに勝手にインストールが進んでるのが納得いかん…どうせ/devの下を見たらさっくり消すのでいいけどさあ)
(issueをどう書いたもんか、テスト環境の構築はどうしたもんか、それを考えるという現実から逃避中です…)
canuumに関してはNetBSD-4くらいまではpackagesがあるようだけど、最近のNetBSDへの追従はしてないのかな。 http://www.jp.netbsd.org/ja/JP/Documentation/Packages/list/inputmethod/canna-canuum/README.html
雑に検索した範囲だとsj3が/dev/pty周りでLinux上では動かないと言っている話を見つけ出せなかったし、せいぜいこの辺の問題だと http://www15.big.or.jp/~yamamori/sun/misc/ uumで/dev/ptsを使う という話くらいしか自分は見ていない。
別にそんなの動かなくても困ってないよ、という理解をするしか無いんだけど(確かにkinput2でX11から使えれば困らないじゃん、ではあるんだけど)。
もしかしてX11端末(もしくはUTF-8化)により、tty端末での日本語入力プログラム、uumとかcanuumとかsj3とかの類の需要は無くなったってことか?
これだ http://www.tk2.nmt.ne.jp/~artrec/ar-sj3.shtml#Sj3_with_kinput2
「ちなみにフリー版Sj3は文脈解析はできませんが, NEWS版Sj3は文脈解析らしきことをやってたようです. その辺のコードを削られたものがフリー版として公開されてるのかもしれない. 文脈解析なんて大げさなことが, かな漢字変換システムに, ほんとに必要かということについては疑問があります. 文節の区切り方を学習する機能が賢ければ, 文脈解析までできなくても実用的にはそんなに困らないというのが実感です. 」
Apple Lisaのソースコードが一般公開 (2023.1.25) https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1473136.html
余裕のあるメーカーだからこそ歴史を公開するのだろうか。
Microsoftも(非常に古いバージョンに限られるけど)MS-DOSのソースを公開していたような。
そもそも https://computerhistory.org/ に相当するような、力を持った機関があるのかという話もありそう(IPSJコンピュータ博物館やマイコン博物館が今後その部分を担っていくことに期待してます)。
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1992年WIDE報告書 17章 オペレーティングシステムhttps://www.wide.ad.jp/About/report/pdf1992/part17.pdf
第2章 WIDEにおけるBSD Unixのサポート、にSONY NEWS-3400へ4.4BSDを移植する話が出ている(また90年度WIDEプロジェクト報告書にはNWS-3800へ4.3BSD-Renoを移植したとの記述あり)。
この中で、「機種異存の部分や、デバイスド
ライバなどには、Sony から提供されたコードを利用している。(原文ママ)」とあるんだけど…これって相手次第ではNEWS-OSのソースを全部とは言わず一部は公開していたということになるんですかねえ?(BSD由来のOSなら別に秘匿するようなもんでもないってことなのかな)
webブラウザからFTPアクセスができなくなるのって、FTP上の過去のリソースへのアクセスが阻害されるとか、下手すりゃそれが存在しない物として扱われるということになるんだよな(知ってる人ならコンソール開いてキーを叩くだけなんだけど、その一手間が結構めんどい)。
素人に手出ししないでほしいビートルズ「Hey Jude, don't make it worse.」