CB1、メモリチップ2枚なのでOrange Pi Zero2同様32bit/1rankかなあ https://biqu.equipment/collections/control-board/products/pi4b-adapter-v1-0?variant=40353646051426
OpenBSD(uaa@), Ham(JG1UAA), Ingress(Lv14, RES), Japanese(Sagamihara-city, Kanagawa)
Another side: https://social.tchncs.de/@uaa
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CB1、メモリチップ2枚なのでOrange Pi Zero2同様32bit/1rankかなあ https://biqu.equipment/collections/control-board/products/pi4b-adapter-v1-0?variant=40353646051426
Biqu CB1対応が入ればAXP313A対応も入るが… https://lore.kernel.org/lkml/20221114214452.1993744-1-martin.botka@somainline.org/T/ ってこれLKMLの話か。
現状のmainline U-bootはAXP313A(AXP1530)は未対応ってことで良さそう
PMICの設定を無効化して、デフォルトの電圧設定で動きそうなギリギリのラインを攻めるという手法か。デフォルトがどうなってるのかというのは気になるところだが。 https://linux-sunxi.org/T95
しっかしマズいなこれ。今は問題ない今は、なんだけど…牙剥かれたらどうにもならん。
ライザのアトリエ3がセールになってるので結構気になっているんだけど、それよりもSSDの交換が急務になってしまったかも。マザーボードを変えた影響かは分からないけど、時折認識に失敗して「boot diskないよん」って言われる(ケーブル変えても状況変わらない)。8年くらい使ってるから換え時かなーと思いつつ、この時期にそういうトラブルは勘弁してくれないか…
https://github.com/YuzukiHD/YuzukiChameleon
指示通りdockerでビルドをしてみたけど(実はdocker上で何かをするのは人生で初めてだったりします)、/root/tina-h616-release/out/h616-yuzukichameleon/tina_h616-yuzukichameleon_uart0.img にイメージができているみたいです。これがそのままMango Pi MQ-Quadで動くかどうかは知りませんけどね…
:aliexpress_mistranslation: への備えが必要か
debug2: channel 0: open confirm rwindow 0 rmax 32768
debug3: receive packet: type 99
debug2: channel_input_status_confirm: type 99 id 0
debug2: X11 forwarding request accepted on channel 0
X11 forwardingがうまくいかない場合、
debug2: channel 0: open confirm rwindow 65536 rmax 32759
debug3: receive packet: type 100
debug2: channel_input_status_confirm: type 100 id 0
X11 forwarding request failed on channel 0
になるんだけど何故max 32759…?
cat ../client.key client.crt RootCA_crt.pem > client.txt
openssl pkcs12 -export -in client.txt -out client.p12 -name "test"
root CAの署名が入ったクライアント証明書とクライアント鍵そのものをpkcs12に突っ込んだけどroot CAの証明書が入っていないので「知らんわ」という挙動になってるのかな。
cat ../client.key client.crt > client.txt
openssl pkcs12 -export -in client.txt -out client.p12 -name "test"
参考:https://support.hcltechsw.com/csm?id=kb_article&sysparm_article=KB0096849
openssl ca -config ../config/openssl_sign.cnf -batch -extensions v3_client -out client.crt -in client.csr -cert RootCA_crt.pem -keyfile RootCA_key.pem -passin pass:password_for_root_key
OpenSSLで自己認証局を作成しServer証明書を作成する方法(概要編) (2021/3/13) https://qiita.com/yasushi-jp/items/78c06b1fd3dc107c4961
Bluestacksをroot化してproxyを入れる、という手か… https://toaru-web.net/2022/12/05/bluestacks-proxy/
Windows11のAndroidエミュレータ…?(アプリケーションの通信先も強引にproxy越しにとかできるのかしら)
SSD積んだCore i7-7700でも重さを感じる以上(リモートからXの画面を飛ばしているのもあるけど)、イマドキの開発機はそれなりにCPUパワーないと仕事にならんということはよー分かった。
うーん、Android studioにAPK食わせてエミュレータ上で動かそうとすると動かない。もしかして一般的な(リリースバイナリの)APKってエミュレータ上で動かそうとしても動かないもんなんですかねえ。
mitmproxyで502 Bad Gatewayが出る時の解決法 (2017/12/27)
かつてはmitmproxy --insecureだけどこれはdeprecatedなので今は--ssl-insecureだそうな。
mtmproxyが悪いんじゃなくて、プロキシの設定を無視してくれるアプリの問題だと思うけど。
TLS 通信のパケットキャプチャ(2021/2/21) https://please-sleep.cou929.nu/decrypting-tls-traffic-packet-capture.html
Intercept iOS/Android Network Calls using mitmproxy (2018/10/30) https://medium.com/testvagrant/intercept-ios-android-network-calls-using-mitmproxy-4d3c94831f62
この辺からやるしかないか…?
NetKeeper(課金版)入れてみたけど、SSLデコード対応してないように見えるんだ…何か操作すればできるのかな? https://play.google.com/store/apps/details?id=com.minhui.networkcapture.pro
手元のOpenBSDマシンでWiFi APをこしらえて、AP側のアクセスは無条件にOpenBSD機上のアクセス(ここでwebサーバは知ってる)にしてしまうようpf.confをいじる…か?
HTTPリクエストヘッダを取得するために、一時的にDNSヘッダを偽装して手元のサーバへリクエストを投げるようにする…にはどうしたもんだろうかね。
PC-8001ユーザとかDynabookユーザなら、黒字に緑とか黒字に橙なんだろうけど…MSXユーザだったが故、青地に白という路線は譲れない(実際は紺色の地に少し暗くした白なんだけど)
fm++、station id=fmsagamiでFMさがみ(FM HOT 839)は選べてるみたいなんだけど…{'code': 403, 'error': 'browser player not available'}ということでブラウザ封じを入れてるみたいですね。
なるほど、OpenSolaris/Illumosの類はtuntapドライバを入れないとTUN/TAPが使えない。driver/tuntapを入れれば良いのかな?
pkg list -aとかすれば利用可能なパッケージの一覧が見られるので、pfexec pkg install hogefuga/piyopiyoとかしてインストールすれば良し
OmniOSを久々にVMware Playerに突っ込んでる
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てーかnhkはor.jp返上してco.jpでやってくださいよ…(何度でも言う)
NHK、たまごっちについて商品名をアナウンサーは言わないように言わないように頑張ってるのにインタビューではたまごっちの名称が出ていて「こいつら一体何をしたいんだろう…?」と思ってしまう。
謎の半導体メーカー呼ばわりするどこぞのブン屋もそうなんですけど、日本のマスコミって本当に技術屋さんに喧嘩売るのがお好きなんですね。
SIM販売会社ではなくSIM通信会社って…MVNOだけでなくMVNEやってるからって理由で通信会社呼びしてるのかなあ。そんな事情をNHKが汲み取って呼び分けてるとはとても考えにくいけど。
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PHY0(0x04800000)
0x03c
0x258 0x25c 0x260 0x264 0x270 0x278
0x318 0x31c 0x328 0x330 0x338
あーここから比較するの嫌になってきた…
Armって、確かARMv8の時点で32bit抜きの実装を認めてたと記憶してる。
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未使用かどうかは判断付かず
CONFIG_NR_DRAM_BANKS
使っているもの
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_TPR0
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_TPR
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_TPR10
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_TPR11
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_TPR12
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_DX_ODT
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_DX_DRI
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_CA_DRI
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_ODT_EN
CONFIG_SUNXI_DRAM_MAX_SIZE
CONFIG_DRAM_CLK
CONFIG_SUNXI_MINIMUM_DRAM_MB
これだけじゃないな…grep DRAM .configすると、
CONFIG_NR_DRAM_BANKS=1
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_TPR12=0x0
CONFIG_SUNXI_DRAM_MAX_SIZE=0x100000000
CONFIG_DRAM_CLK=720
CONFIG_SUNXI_MINIMUM_DRAM_MB=256
なんてのも見つかる。これらの値が有効になっているとしたら、Orange Pi Zero2向けのconfigurationではMango Pi MQ-Quadは動かなくて当然というか動くわけない…
CONFIG_IDENT_STRING=" Allwinner Technology"
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616=y
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_DX_ODT=0x08080808
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_DX_DRI=0x0e0e0e0e
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_CA_DRI=0x0e0e
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_ODT_EN=0x1
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_TPR0=0x0
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_TPR2=0x0
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_TPR10=0xf83438
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_TPR11=0x0
…は?
ボード固有の値なのでconfigってのは当然なんだろうけど…h616_ddr3_1333.cだけ見てりゃいーじゃんと思っていたので…
調査なんかやって無駄にできる時間がない…使える方のマシンも電源入れちゃったしこっちで作業する。
xauthが無いのでは?→/usr/bin/xauthは入ってる
繋がる方もつながらない方も、どちらもDebian-12(RC1)なマシン。つながる方もつながらない方もxfce。以前はどちらも問題なかったとも記憶してる。
sshd_configの設定は全く問題無いはず(他のマシンでも全く同じ)なのに、何故か
debug1: Requesting X11 forwarding with authentication spoofing.
X11 forwarding request failed on channel 0
のメッセージがssh -Y remotehostした際に出る問題の解決法が分からぬ…
mctl_set_addrmap()は見直しが要りそうな気がするけど見直したところで動く保証があるんだろうか…?
mctl_ctl_reg@0x47fb0000 mstr, init[0,2], addrmap[0,1,3,5,6], odtmap, reserved_0x248[0,1]←これはodtmapの残像?, reserved_0x258[179]
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OpenBSDのpackage作る際、/etcへ突っ込むファイルをどうPLISTへ記述したもんか頭抱えてるところ。@sample ${SYSCONFDIR}/うだうだ、な気がするんだけど…そう書いたところで生成されたpackageに含めてくれないというのがなんともな…
うーん、pulse audio pulgin越しにALSA使う(そしてOpenBSD上でそれをやる)のであれば、各カード毎の.confは不要なんじゃなかろうか…?
医師なんかでも、その後10年務めてくれるなら返済不要な奨学金とかなかったっけ…?[要出典]
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なるほど、binutilsがそもそも入ってないのでobjdumpもstringsも使えない、と。
almaosを仮想マシンにインストールしてみたけど、stringsってdnfでつっこまないといけないのか…?
横文字でごまかそうとせず、素直に「首切り」「賃下げ」「人員整理」「人件費削減」と言えば良いのに。日本人相手なら、日本語で言えよ日本語で、って思う…
レイオフもリストラも馘の言い換えに過ぎないし、リスキリングも賃下げの言い換えなのでは。
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sndioとjackについて調べてたらHyperbola GNU/Linux-libreにぶち当たったんだけど、Hyperbola GNU/Linux、ベースプラットフォームをOpenBSDに変更と発表(2019/12/25) https://news.mynavi.jp/techplus/article/20191225-945491/ なんて記事もあるのでいったい何だこれは…ってなってる
ほんとだ、Slackwareのasound.confってマジ
# ALSA system-wide config file
# By default, redirect to PulseAudio:
pcm.default pulse
ctl.default pulse
しか書いてない。
あと、asound.stateは/var/lib/alsa/asound.stateへのリンクになってる
asound.confの中身、さっくり書くなら https://www.linuxquestions.org/questions/slackware-14/slackware-64-14-2-etc-asound-conf-4175687828/ みたいに
pcm.default pulse
ctl.default pulse
とでもしておけばいいのかな?
Linuxなら/var/lib/alsa/asound.stateになるんだろうけど、OpenBSDだったらどこに置くのが適当かって問題もある。https://www.linuxquestions.org/questions/slackware-14/etc-asound-state-is-a-deak-link-4175615426/ を見るに、Slackwareだと/etc/{asound.state,asound.conf}なので/etcないし/etc/alsaに置くのが適当かねえ?
alsa-lib側
#define ALSA_CONFIG_DIR "/usr/local/share/alsa-lib"
#define ALSA_PLUGIN_DIR "/usr/local/lib/alsa-lib/plugins"
#define ALSA_PKGCONF_DIR "/usr/local/lib/alsa-lib/pkgconfig"
alsa-plugins側
#define ALSA_PLUGIN_DIR "/usr/local/lib/alsa-lib/plugins"
#define ALSA_DATA_DIR "/usr/local/share/alsa"
#define ALSA_GCONF_DIR "/usr/local/share/alsa/alsa.conf.d"
#define ALSA_LCONF_DIR "/etc/alsa/conf.d"
ちょっとすり合わせが必要かなあ…
【買い物山脈】中国製GPU「Moore Thread MTT S80」を頑張って買った - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaimono/1502357.html
> また、K社のメイドをカスタムするタイトルは4Kだと30fps程度になるが、フルHDに落とすと60fpsとなった(PC Watchはとても健全なメディアのため詳細はぼやかしている)。
【ネタ】コメントだけしか書いていないのに「Hello, world!」と表示されるJavaプログラム - Qiita https://qiita.com/cha84rakanal/items/06477529d48c52f26e2d
コンパイラ依存とかじゃなく言語仕様でそのタイミングで unescape するんだ
alsa.conf辺りは調整が要るってpkgsrc言ってるし http://cvsweb.netbsd.org/bsdweb.cgi/pkgsrc/audio/alsa-lib/patches/patch-src_conf_alsa.conf
portsからalsa-utils, alsa-lib, alsa-pluginsをビルドできるようにはなった…けど、ディレクトリ(および設定ファイル類)の配置を考えないと多分動かない。そもそも何も設定しなかった場合、どこに出力されるのやら…alsa→PulseAudio→sndioの経路を希望したいんだけど。
「R86Sを買うような人ならそのへんに適当なSFP+が転がっているはずだからそこまで問題にはならないだろう。」
ほへー… https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubuntu/1505568.html (2023/6/3)
【Ubuntu日和】【第28回】手のひらサイズの小型PCである「R86S」で夢の10GbE生活 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubuntu/1505568.html
> ただし最新のモデルはAliExpressだけの模様だ。公式サイトは「About Us」も含めて、ほとんどが404か空のページになっている。わくわく度が増してきただろう。
訓練されすぎてる
なんてこった、まだこのPRマージしてなかったんか https://github.com/alsa-project/alsa-plugins/pull/48
下九沢分水池・工事中のため中の水抜いてました(2022.2)
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U-bootのソースを見るに、"ANDROID!"がmagicになっているから…16Mbyteといわず1kbyteで十分。
dd if=/dev/zero of=/dev/sd1c bs=1024 seek=86016 count=1
これで実際にAndroidの起動を阻止できてる。
もしかして、セクタダンプして”ANDROID!"な文字列で始まるところから一定サイズ潰す、という手法は汎用的に使えるんだろうか。U-bootがとにかくAndroid起動すっぞおら(autobootを止めてくれるな)というケースに対する対抗策として。
PhoenixCardで書き込んだディスクイメージを吸い出して、awutilsで取り出した各セクションのイメージがどの辺りに書き込まれているかを調べて、クサそうなところをdd if=/dev/zeroで潰しにかかる、という手法ね。
うん、これで狙い通り…Androidの軌道を殺し、U-bootだけ動く状態を作り出せた。
framboise# dd if=/dev/zero of=/dev/sd1c bs=1024 seek=86016 count=16384
あ、思い出した。Androidなカーネルだと/dev/memが無いからpokepeek使えないって話だったよね
USE_LIBTOOL=gnuになってるからその推測違うじゃないですかああああああ
(OpenBSDの場合、/usr/local/bin/libtoolがGNU由来、/usr/bin/libtoolがOpenBSD由来なので注意が必要っていうのは…なんか他のツールでも痛い目を見たような気がするけどなんだっけかなー)
/usr/bin/libtoolつかってるじゃないですかああああああああああああA!!!!!!!!11111111
リンク時のlibtoolがconfigure時に指定したLDFLAGSを豪快に無視してくれる、という問題だから…CFLAGSのケアは不要、LDFLAGSだけちょいといじるとかすれば良いのか。Makefile.am辺りに何か仕込めばイケるか?
alsactlがepoll, inotifyを使って、axferがepoll使ってるから…ここだけ手当てする、というのも一案か。
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まーたNetBSDのビルドはcvs updateしたソースで失敗したのでcvs checkoutからやり直し…なんかやり方というか対策がある気がするんだよなあ。
あー思い出した、epollとかinotify辺りの解決が要るんだalsa-utils…
おや、ALSA v1.2.9が出てる。これなら多少はportsが作りやすくなったか? https://www.alsa-project.org/wiki/Changes_v1.2.8_v1.2.9
boot0の後に実行する、ちょっとしたコードでも試せればそこから攻められそうな気がするが…
boot0が生きたままtina linux付属のu-bootすげ替えを試してみたが…見事に死んだか(BL31抜きってのも問題な気がするけどどうあがいてもリンクできない?)。
Androidのboot0は使い物になるので、これに https://github.com/Tina-Linux/u-boot-2018 を合わせれば良いのかなあ
へぇ、なかなか良いじゃない。
root@orangepizero2:/home/uaa/peekpoke# ./peekpoke -b 0x05000000 D.l 0x00 10
05000000 0000000d 00000005 000000c1 00000013
05000010 0000000b 00000060 00000000 00000000
05000020 00000000 00000000
root@orangepizero2:/home/uaa/peekpoke#
peekpoke is a Linux command line tool to read from and write to system memory. というツールを教えてもらった。メモ代わりにここに残しとく。 https://github.com/apritzel/peekpoke