debian のデフォルトエディタなんで nano
あれ、モホリ=ナギって観察者の系譜で触れられていないんだっけ...?モホリ=ナギ読んでたら、写真機にとって本質的なのは感光層であって、カメラ部分は二の次だっていう議論があり、まさに観察者の系譜っぽいなとおもったけど。観察者の系譜巻末のインデックスには名前がない。
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マノヴィッチ、ニューメディアの言語積んだまま文庫がでることになってしまった。
Software takes command の抄訳とインスタグラムのやつを読んだけど、マノヴィッチを使うためのいくつかの文脈が欠落しているとは感じる。
ゴットフリート・ゼンパーが1851年のロンドン万博を見て書いた論文に「機械は縫い、編み、刺繍をし、彫り、描き、人間の手わざの領域に深く入り込み、あらゆる人間の熟練を顔色なからしめている」と書いて、新技術が適切に使用されていないと論じているそうなんだけど、170年たってほぼ同じような議論やっているのは、なんだろうな...。
古い Macbook pro が熱すごいので裏蓋外して掃除するぞって外してみたけど、エアダスターがなかった
というか、すごい埃を期待していたけどたいして埃がたまっているわけでもなく、ええっではこの熱はどうして...?90度とか平気ででているんだけど
メモ けっこう大変そうな
音の展示で役立つ機材と技術集Vol.01|Keita Miyano https://zenn.dev/keitamiyano/articles/7c4532c17855d1 #zenn
マルスのUIが云々の件、あれは切符の発券システムというか予約台帳なのであって、複雑性はすべて台帳自体の構造に起因する。UIといっても台帳への登記システム(台帳への登記=予約の完了)。
台帳の構造はけっきょく料金体系だのなんだのというJRの商材の問題で、表面上のUIで解決するようなことではないということは明確にではないものの記事には書いたつもりだったけど、記事を読んだ感想で熟練のUIがどうのうとか最初のまちがったアジェンダにそのままひっぱられる感想がなかなかあり、インターネットでは文章なんて読まれていなくてタイトルしか見られていないんだと改めておもう。
「向こう側含めて慣れる」が正しいですよね。
どのような操作が操作対象をどのように変更するか、ということがUIの基本的問題であるわけですし。対象物の知識は結局必要。