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正直、日本の執筆陣よくないとおもう。というか、いつまでモダニズムに束縛されるつもりなのか。こういう展示スタイルが無自覚にモダニズムのイデオロギーの再生産をしているから、もっと強く批判されていいんだけど、これくらいだと声が届かない。
展示を企画する側は、客にきてもらう必要があるから批判的な構成なんてしない。マティスを好きになってもらう努力をする。それでいろいろ脱臭していくことになる。美術はいいものだという態度をまず崩すことができないから、アカデミーで研究が進んでみても、たぶん美術館で止まってしまう。美術館が語る言語に問題があるんだけど、これはどうやって言語化され批評されるべきなんだろうか。
Twitterめちゃくちゃ拡散されててびびる。美術についての議論って読まれることあるのか...。