本棚を変えて、どの本がどのへんにあるかよくわからなくなってしまった...
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Notion、やっぱり「場所がある」という感じがする。テキストベースではなくてテキストを入れる容れ物があるという感じがあり、その容れ物はまた容れ物のなかに配置することができる。そういうのがディレクトリっぽい操作につながっている気がする。
@pokarim それもあるのですが、テキストを探したりリンクしたりということが、能動的におこなわれないのですよね。放置しておくとただの孤立テキストになっていくので、階層とかをつかって発見しやすさを担保する必要がでてくるというか...。
@pokarim いままたNotionを触ってみていたんですが、テキスト中のあるワードを選択して、ポップアップででてくる操作項目がおおすぎて難しいなとおもいました。
Wikiだと、リンクをはる行為は、記法のシンプルさがあり(scrapbox では [anchortext] だし、Redmine のチケットリンクでは #id とか)、たぶんUIでも簡単にリンクできるようにしているとおもうのですよね(vim の wiki をつかっていたときは単語上にカーソルがある状態で return キーでリンクが生成できる)。scrapbox もテキスト選択時のポップアップの最初がリンクですね。
Notion の場合、あるテキストをどうやってリンクにするのか、かなりわかりづらいとおもいます。
@pokarim URLが人間が覚えることができないハッシュになっているのでマークダウン記法でのリンク( [これがアンカーテキスト](/urlをここに) )というのも難しいですよね。たぶんこれは Notion の作り手がわもわかっているから、マークダウン記法でのリンク記法もつぶされていますね(リンク記法で書いてみてもリンクにならない)。
岩波の思想の3月号が「雑誌・文化・運動 –第三世界からの挑戦–」という特集で、討議を読んでいるところだけど、おもしろい。
https://tanemaki.iwanami.co.jp/posts/7022
@pokarim wikipedia でもワードにたいしてページが作成されるからURLにワードが含まれていますね。このへんは、対象の探しやすさとも密接に関わっているように感じます。
@pokarim 場所の把握というよりも、単語単位でページが作成されるというシステムの単純さが、利用者にとって自明なので、あるページがあるかどうか探すときも単語を検索すれば良いというのがあるなと(URLに対象ワードがあるから一意であることが確定しているというのも)。
「少女マンガという言葉すらなく 女性はジーパンもはけない時代に」 “女手塚”が拓いた少女マンガの地平║CREA
https://crea.bunshun.jp/articles/-/41278
萩尾望都、山岸凉子ら花の24年組に 「少女マンガ」のバトンを繋いだ。 83歳の巨匠が語る少女マンガ黎明期║CREA
https://crea.bunshun.jp/articles/-/41281
https://ja.wikipedia.org/wiki/国体の本義
大日本帝国は、万世一系の天皇皇祖の神勅を奉じて永遠にこれを統治し給ふ。これ、我が万古不易の国体である。而してこの大義に基づき、一大家族国家として億兆一心聖旨を奉体して、克く忠孝の美徳を発揮する。これ、我が国体の精華とするところである。
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