Mestni muzej Ljubljana(リュブリャナ市立博物館)、Ljubljana(リュブリャナ)の歴史に関する常設展示以外に、Slovenija(スロベニア)のLGBT運動40年の歴史を回顧するパネル展示(40 let LGBT skupnosti v Ljubljani)を行っているようですね。https://mgml.si/en/city-museum/exhibitions/666/spaces-of-movement/
Mestni muzej Ljubljana(リュブリャナ市立博物館)、Ljubljana(リュブリャナ)の歴史に関する常設展示以外に、Slovenija(スロベニア)のLGBT運動40年の歴史を回顧するパネル展示(40 let LGBT skupnosti v Ljubljani)を行っているようですね。https://mgml.si/en/city-museum/exhibitions/666/spaces-of-movement/
同じJugoslavija(ユーゴスラビア)のSarajevo/Сарајево(サラエヴォ)で冬季オリンピックが開催された1984年、Ljubljana(リュブリャナ)ではLGBT運動のルーツとなったイベントが起きていたようですね。
Slovenija(スロベニア)は旧Jugoslavija(ユーゴスラビア)諸国の中で唯一同性婚が認められている国のようですが、同性婚が認められて以降もレインボーフラッグが破られる事件が発生しているようなんですね… https://n1info.si/novice/slovenija/po-zazigu-mavricne-zastave-na-festivalu-lgbt-filma-se-vrstijo-obsodbe-dejanja/
旧Jugoslavija(ユーゴスラビア)の皆さんはイタリアかぶれなのか、どのお店に行ってもエスプレッソ系しか頂けず、ごくごくたまにメニューにFilter Coffeeを見かけてもNOとのことでアメリカーノしか頂けずつらたんでしたが、Mestni muzej Ljubljana(リュブリャナ市立博物館)併設のお店(STOW)で約2ヶ月ぶりにFilter Coffeeを頂くことができましたね。
Slovenija(スロベニア)最期…最後の食事になりそうですので、Sarajevo/Сарајево(サラエヴォ)のみならず旧Jugoslavija(ユーゴスラビア)全体を代表する料理ということで、Ljubljana(リュブリャナ)中心市街地にあるこちらのČevapčiči(チェバプチチ)のお店に入りますね。
こちらのČevapčiči(チェバプチチ)のお店(Čevabdžinica Sarajevo '84)、店内に飾られている品々も流されているBGMも1984年仕様のようで、Jugónostalgíja(ユーゴノスタルギヤ)な人々?で賑わっていますね。
名残惜しいですが、市当局による都市デザインにより、目抜き通りはトランジットモールになり、中心市街地の平面駐車場は広場+地下駐車場になり、歩行者+自転車専用道路が大幅に増えて、自動車が好き勝手に走行する昔ながらのヨーロッパ都市から、自動車交通がコントロールされ歩行者や自転車がのびのびと行き交うモダーンなヨーロッパ都市に変わったLjubljana(リュブリャナ)とも今生…暫しのお別れですね。https://urban-mobility-observatory.transport.ec.europa.eu/resources/case-studies/pedestrianisation-ljubljana-city-centre_en
Ljubljana(リュブリャナ)中心市街地を自由に走行するこちらの乗り物(Kavalir)、歩行者+自転車専用のエリアが大幅に増えて、エリア内の身体が不自由な住民の移動を支援する目的もあるようですね。https://www.ljubljana.si/en/ljubljana-for-you/transport-in-ljubljana/transport-around-the-pedestrian-zone-of-the-old-town/
Ljubljana(リュブリャナ)郊外の大変快適なひとときを過ごした宿泊ホテル(ONE66)に戻って預けておいた荷物を回収し、ラウンジでスマホを充電してから出発しますね。
Ljubljana(リュブリャナ)の市内バスは屋根&椅子&系統ごとの時刻表&接近表示付きのバス停有り、タッチ決済が可能でGoogle Mapsでも時刻表&リアルタイム位置情報を確認可能とほぼ完璧なのに、かたや郊外バスの方は案内どころか人が立っていなければバス停がどこにあるのかすら分からない有り様で、当然ながらタッチ決済不可でGoogle Mapsリアルタイム位置情報も未対応となっていて、空港行きのバスも郊外バスに組み込まれているおかげで来訪者に大変分かりづらい空港アクセスとなっていますね…
一昨日空港行きのバスが宿泊ホテルそばで停車しているのを確認していましたので、その近辺で待ちますが、Webサイトでの時刻表通りに運行しているのかも危ういようで、40〜50分くらい待ってやっとこさ来ましたね…
Letisko Joža Pučnika Ľubľana(リュブリャナ空港)に到着のようですが、ターミナルビルの前に止めてくれればいいのに、えらい遠いところに止まりますね…
ターキッシュエアラインズのリュブリャナ〜イスタンブール路線、1日3便もあってそんなに需要あるんかいなと思いましたが、自分の搭乗便はほぼ満席のようですね。
まちなかの店舗の数倍するİstanbul Havalimanı(イスタンブール空港)のぼったくりSimit Sarayıで一番安いSimitを調達と思いましたら、2個しか残っていませんね。
日本の空港は、İstanbul Havalimanı(イスタンブール空港)のぼったくり免税店や飲食店、1時間しか無料で使えないWi-Fiややたら遠い鉄道アクセスは真似しなくていいですので、制限エリア内でも屋外休憩できる禁煙スペースは真似してほしいですね。
機長の気が触れてプー○ン帝国の懐に飛び込まず、生きて着陸@関西国際空港第1ターミナル。B787窓側席の特権で、天山山脈を心ゆくまで堪能できましたね。
へぅ〜、イミグレは顔パスですので直ぐ通過できるんですが、手荷物受取所で30分も待たされましたね…@関西国際空港第1ターミナル。
手荷物を扱うスタッフだけでなく、手荷物受取所のレーン数も足りないように見えますね…@関西国際空港第1ターミナル。https://mainichi.jp/articles/20240903/k00/00m/040/115000c
Ljubljana(リュブリャナ)と同じように、公共交通に乗車する際にクレジットカードをリーダーにタッチしそうになりいけませんね…と思いきや、南海電鉄の一部改札ではタッチできますね@関西空港駅。https://www.nankai.co.jp/contents/contactless/
へぅ〜、うどん県上空からですと関空までささっと20〜30分でたどり着くのに、関空からうどん県の大地までですと時々橋を渡ってもえらい遠回りで時間がかかりますね…@なんば駅。