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どうも、今日はHrvatska(クロアチア)では祝日らしいというのを昨日気づいてあわててスーパーで買い込みしましたが、今朝はお墓参りの人が多いようですね。

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北緯42度の11月の海とは思われませんね…

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市当局が管理する施設を安く回るためのパス(Dubrovnik Pass)が今月利用分から大幅値下がりするとのことで、今日はオンライン購入したパスでハイパー一般的なDubrovnik(ドゥブロヴニク)観光をしていますね。

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ヴェネツィア共和国やオスマン帝国の子分都市?のUlcinj/Улцињ(ウルツィニ)やKotor/Котор(コトル)、Budva/Будва(ブドヴァ)と異なり、かつてRagusa(ラグーザ)と呼ばれたDubrovnik(ドゥブロヴニク)はオスマン帝国のご機嫌を取りつつ独立した共和国を形成した親分都市?ですので、旧市街の厚みが全然違いますね。

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山の向こう側のオスマン帝国支配下の人々や正教会の神政政治下にあっても出で立ちがオスマン帝国の人々とさほど変わりなかった人々と異なり、Ragusa(ラグーザ)と呼ばれたDubrovnik(ドゥブロヴニク)の人々は身も心もヨーロッパ人だったんですかねえ。

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へぅ〜、アドリア海の真珠に浮かれる他の人々と同じく、公共セクターからも民間セクターからもいっぱい収奪されますね…

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Dubrovnik(ドゥブロヴニク)旧市街内のこちらのピッツェリア(Pizzeria Mamma Margherita)、一般人的にはかなり美味しい水準と思いますが、Tirana/Tiranë(ティラナ)郊外住宅地やUlcinj/Улцињ(ウルツィニ)郊外ロードサイドなどで瞬く間に消滅するピッツァを知ってしまいますと、どうしても物足りなく感じてしまうんですね…

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シェンゲン圏内に入ってすぐのDubrovnik(ドゥブロヴニク)、シェンゲン圏外の観光都市ではたくさん見かけたトルコ人観光客を一組くらいしか見かけず、代わりにZagreb(ザグレブ)を出てからほとんど見かけなかった韓国人観光客をいっぱい見かけますね。

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行き倒れせず、生きて宿泊アパートに帰着。どうも、今月からDubrovnik Passがかなり安くなった分、各施設の入場時間も15〜16時までとかなり早くなったようで、のんびり出発したりのんびりお昼を摂っていますとすぐタイムリミットになってしまいますね。

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昨日の反省にたって早々にDubrovnik(ドゥブロヴニク)の宿泊アパートを出発しますが、今日も公共セクターや民間セクターからいっぱい収奪される一日となりそうですね…

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