ウルフのマーク あいつは
のとこの絵の動ききもちいい。
というか、OPの作画良すぎる。かっこいい。
なお、本編は全く動かないのでOPとEDだけ見れば良いと当時からネタにされてた模様。
ウルフのマーク あいつは
のとこの絵の動ききもちいい。
というか、OPの作画良すぎる。かっこいい。
なお、本編は全く動かないのでOPとEDだけ見れば良いと当時からネタにされてた模様。
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論文毎日読むぞ29日目。
今日も有名な論文集所収の論文。微妙に直接の専門からは外れてる内容だったのだけど、関心はあるので面白く読んだ。
この人がそのジャンルを論じている印象はあまりなかったけど、結構踏み込んだことを言っていて、納得というより「あーこの人はこの問題をこう結論するんだ!」っていう感じ。
鈴鹿まで自分の車で行くのと、ぷらっとこだまで名古屋まで行ってレンタカー借りるの、あんま値段変わらなさそうなんだよなぁ。
どうしようかなぁ… 予約とかが煩わしくないのは自家用車だが…
元々「愛する人」くらいの意味だった「愛人」が意味を変えたのは太宰治の「斜陽」が原因らしい。ほんとそういうとこだぞ太宰。 - Togetter https://togetter.com/li/2205813
ふむ。これ面白いけどホントにそう言えるかな?まとめ内に論文もあるので、読んでみよっかな。
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「愛人」を調べようと国会図書館のデジタルコレクション見てたら、くずし字の読み間違い見つけた。
これは「愛人」ではなく、「賢人」だよ。
https://dl.ndl.go.jp/pid/874407/1/31
元々「愛する人」くらいの意味だった「愛人」が意味を変えたのは太宰治の「斜陽」が原因らしい。ほんとそういうとこだぞ太宰。 - Togetter https://togetter.com/li/2205813
これについて、まとめにあった論文を読んだ(https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_detail_md/?lang=0&amode=MD100000&bibid=10356)。「愛人」という語について、日中の意味の差異を示し、それぞれの社会状況も踏まえながらどのように意味が分化していったかを論じるものだった。
上のまとめに関連するとこだけ言うと、
>「斜陽族」という流行語まで生み出した太宰治の名著が「愛人(めかけ)」という表現の定着に大きく影響したに違いない。(70頁)
とだけあって、詳細は検討はされてなかった。
てことで、まあ仮説にすぎないかも。もうちょっと周辺の用例を丁寧に調べないとなんともいえないかな。
…論文を読んだ限りではそんな感じなのだけど、愛人が配偶者以外の恋人を指すようになったのが太宰からってのは、ある年代以上の人にとっては実感としてわかるのかしら。
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リコーフレックスで撮った写真現像してきた。うーん…なんか青が全然出てなくて、全体的に赤い…
これ本体が悪いのか、フィルムの特性なのか…
フィルムは期限内のやつだし、どうしてこうなった…
高い金出してフィルム買って現像も金かかったのにちょっと悲しい…
あーフィルムが全体的に赤い感じになったの、もしかして空港のX線…?いやでもX線にかけずに個別で検査してもらったから、それはないかな…?うーん…
アメリカに持って行かなかったフィルムで実験してみたいけど、余りのフィルムはないし高すぎて買う金もあまりない…
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