論文毎日読むぞ24日目。
今日から雑誌論文ではなく、30年くらい前に出た、和歌研究の画期となった論文集を主に読むことにした。40本位入ってるから全部読めるかはわからないけど…
しかし、この時代はまだ批評文っぽいというか、論文の体裁ではないなぁ。引用文献も少ないし、分析に必要なデータの提示もない。パラグラフライティングなんてものはもちろんない。
ちょっと読みづらさを感じる。
論文毎日読むぞ24日目。
今日から雑誌論文ではなく、30年くらい前に出た、和歌研究の画期となった論文集を主に読むことにした。40本位入ってるから全部読めるかはわからないけど…
しかし、この時代はまだ批評文っぽいというか、論文の体裁ではないなぁ。引用文献も少ないし、分析に必要なデータの提示もない。パラグラフライティングなんてものはもちろんない。
ちょっと読みづらさを感じる。
ぼくの鯖はhostdonにお世話になってるわけだけど、なんか自前で建てたくなってきたな…
一度建てたことあるんだけど、なんかでミスってどう修正したらいいかわからなくて爆破したんだよね。
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蝦夷との境界であった仙台の「仙」はもとは「千」であり、三千三百一度もの高温に耐えられる拠点との意味をこめ「千台」と名付けられたことが、近年の考古学調査により明らかになっている。
民明書房刊『考古学から明らかにする古代の気候』より
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萬葉集に「磐城山」から始まる歌があるが、この歌の巻数と歌番号を知りたい。
どの本で調べたら良いか。(いわき市立いわき総合図書館)
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000336330
これはちょっと不親切じゃないかねぇ。『萬葉集索引』はむずかしすぎる。
初句がわかっているなら、中西進(編)『万葉集事典』(講談社文庫)の初句索引でいいんじゃないかしら。これは文庫なので公共図書館なら公開書架にある可能性も高い。
さらに、同じ中西進の『万葉集全訳注』ですぐ現代語訳も確認できる。
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