個人の私服や私生活にいろいろ言ってくる日本社会、ってのは間違いなくあるし、そういうのウンザリではあるんだけど、こちらもそういうのを「殺す」練習を常日頃からしとくべきだよなといつも思う。「いきなりピアスあけるなんて夏休みの高校生みたいなことしてんなよ」って言われたら「他人の服装とかどうでもいくない?」「ひまなん?」って返すとか、まったくそういうのバカらしくて気にしない訓練とか。
個人の私服や私生活にいろいろ言ってくる日本社会、ってのは間違いなくあるし、そういうのウンザリではあるんだけど、こちらもそういうのを「殺す」練習を常日頃からしとくべきだよなといつも思う。「いきなりピアスあけるなんて夏休みの高校生みたいなことしてんなよ」って言われたら「他人の服装とかどうでもいくない?」「ひまなん?」って返すとか、まったくそういうのバカらしくて気にしない訓練とか。
自分は普段から「日本社会人離れする練習」をめっちゃしてるんだけど、普段、リベラルなこと言ってるような人たちも、ぼくがそういう言動するとオロオロしたり、「まあまあ」って止めるんですよね。そこらへんから「口だけリベラル」「口だけアンチ日本社会」なんだろうなって思ってる。自分が反抗できないのはわかるとして、他人のマイクロ革命を止めなくてもよくない?
日本一の駄菓子売場という所があってですね、いくつか仕入れてきた訳です。
牛窓という地名は知っているでしょう?そこの近くの、他には何も無い田舎にあって、元々は配送センターの倉庫だった建物を使った広い売場です。いや、今もまだ一部は配送センターとして使われている。
子供の時にすごく欲しかったお菓子が今はそれほど欲しいと思わないなあ、という感想をTさん(妻)が述べる。私も考えてみたが、そやな、としか言いようがない。
メガネ・チョコレートにはツルを付ける穴が開いていたので、Tさんが輪ゴムを付けて遊んだ。やっぱり小さいな。