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Tさん(妻)と二人で中部地方のある企業へ営業活動に行く。人が大勢いる催し物会場のようなホールで会社の重役とその街の市長に会う。何か話が噛み合わない。私が作ったものではないソフトウェアについて、居丈高に説明を求めてくる。事情が飲み込めないが、どうやら、私が売りたいソフトウェアの商談ではないようだ。ムカムカと腹を立てた私は市長に喧嘩腰で抗議する。すると、血色の良い顔を少しも紅潮させずに、市長は嬉しそうに言うのだ「あんたがホールのトイレでおしっこした後を調べたら、安全ライン後方からの放尿だったことが分ったぞ」と。思いがけない反撃に、う、確かに、と一瞬ひるんだ私だったが、「何をバカな事を言っているのだ? ブログで拡散してやるぞ」と言った。市長は「ああ、どうぞどうぞ。ちっとも構いません」とニタニタ笑って取り合わない。市長の前を辞した私は大勢の人が待機している部屋に入って、名刺の束をくって、助けを求めるべき当地の同業者を探しだそうとする。Tさんは今日の宿を準備するために今ここにいない。あ、これは入札の当て馬だったのか、Tさん、それに気付かなかったんだな、と、突然に事態が飲み込めた。
手持ち無沙汰に Tさん(妻)が帰ってくるのを待っていると煙草を吸いたくなった。しかし、持ってきた大きなボストン・バッグは市に取り上げられたままだ。受付の女性に対して市長のバカさ加減を訴える。そうですね、と女性は言ったが、私が期待していたような市長批判の言葉は彼女の口からは聞けなかった。建物の中と外を散歩する。中庭で蒸気機関車らしいものを裏返して作業をしていた。二人の男が、黒い油にまみれた腹の内部に入って、力ずくで部品を動かしている。交渉の結果返されたボストン・バッグは内部に詰めていた書類がすべて没収されていたが、とりあえずライターは手許に戻された。広い会場に戻ると、何かのセレモニーが始まり、壇上に多くの人が集ってきた。その中にTさんの姿を発見する。来た時は黒いスーツ姿だったが、フリルの付いた明るい花柄の服に着替えていた。Tさんらしくないスタイルだが、でも私はTさんが好きなんだなと思う。
...
夢の中では、私の脳は、その出来事の現実性を少しも疑っていない。何故なんだろう。
ChatGPT が見てきたような嘘をつくことがあるでしょう? あれは彼の夢なんだ。
昨日は少し、いや、すごく寒かったので、それを理由に、最低限の作業(除草剤散布)を済ませただけで、農作業をサボった。
今日はあいにく天気も好く、風も吹いていなければ、寒くもない。補植(田植え機では植えきれない場所に苗を手植えする作業。けっこうしんどい)をしない理由が無い。
今からします。はい。
1時間作業をしたので、水分と煙分を補給するために休憩。
今日は本当に暖かい。田圃に張った水が明らかに温んでいて、素手に気持ちが良い。太陽の熱というものはすごいな。そりゃ植物が繁茂する訳だ。
本日、無料のキャンプ場、誰もいないのですが近所の幼稚園が遠足とのことでたくさん園児さんがいて。お裾分けいただきました。これも徳島の名産。ちくわ。あっためてふっくらしたらレモンしぼって食います。
なんていうか、SNSが一般化したことで、「違うことが許せなくなった」のではなく「頻度が許せなくなった」みたいなとこある。たまに会ったり、たまに話したりするだけなら「いいひとだよー」で終了の人が、毎日毎日投稿見てる間に、好きでフォローしたはずなのに、なんとなくウザく感じるようになる感じ。
昼食後、植え直しの残りをやろうとした矢先に、生協のトラックが来て、大量の食材を「これは冷凍、これも冷凍、これは常温、これは冷蔵、これは常温」と説明しながら玄関先に広げて置いて行った。
何だこれは?こんなに沢山、誰が食べるの?いや、Mさん(母)が取っている生協の食材宅配が今日来ると聞いてはいたが、これは驚きである。今でさえパンパンに膨らんでいる冷蔵庫にどうやって入れるの?
文句を言っても仕方が無いので、大量の食材を冷蔵庫に無理矢理ねじ込んだ。
いつも冷蔵庫がぎゅうぎゅう詰めなのも、既に老人である私に中高生に食べさせるがごとき特盛りの食事を供するのも、これが原因であったかと納得が行った。
気を取り直して、植え直しの残りをする。これは問題なく終了。
15:00 過ぎに、県の役人が集落の視察に来たので、服を着替えて、区長として応接する。名刺をやりとりして、集落の現状を一通り説明した。
午後の残りの時間を使って、ガレージの軒端に LED センサー・ライトを設置。少し手こずったが無事に完了。
しかし、どうするかな。Mさんの楽しみを無下に取り上げる訳にも行かないし。