ツチクテムシクテシブーイ(燕)
ゲロゲロゲロゲロ(蛙)
クー(私)
では、縁があったらまた明日。
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高齢者あるあるの血圧高めなので今日は内科を受診します。
血液検査したり血圧や体重を測ったり血圧降下剤を処方して貰ったりの様子見定期受診なんだけれど、前回なぜか予約日を忘れて受診し損ない、あらためて予約した日も何故か(何で?)ブッチしたので、Mさん(母)の定期受診に付き添った時に改めて受診を予約しました。
さすがに今日も行かなかったとなると嫌がらせになると思う。ひょっとしたらY先生(神経が繊細でお洒落な主治医)が「嫌われたかな」とか思っているかも知れないが、そんなことは無いです。
なので、行きます。今から行きます。
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5月は税金の季節ですね。イヤだイヤだ。
このあたりの集落でも、税金ではないけれど「協議費」という名の自治会費を集めます。内容は集落ごとに様々ですが、うちの集落は下記の3本建てで協議費の金額を決定しています。
1) 戸数割 ... 世帯ごとに一定
2) 田畑割 ... 所有する田畑の面積に比例
3) 山林地価割 ... 所有する山林の価値×面積に比例
1) は、家単位であって個人単位ではないということで、単身者には厳しい。逆に、子どもや要介護老人を抱える家庭には有利なので、一長一短かな。
2) と 3) は、資産に応じた課徴であり、より合理的だと思うけれど、各家庭の現在の経済力を正確に反映していない面もあります。
山林地価割は、その地価の算定基準を誰も知らず、昔からこうだったから今もこう、という事になってます。歴代の先輩区長が皆一度は手を着けようとして諦めたという代物。
本来はより合理的な方式に改定すべきとは思うものの、簡単ではないし、合意を取り付けるのも容易ではないので、私も手を着けかねてます。
そろそろ協議費の通知書を作成して発行しなければならない。
イヤだイヤだ。
税金と言うことでは、集落の協議費より、半官半民の各種団体が集落自治会を通じて集金する会費や募金の方が質が悪いと思っています。
ほんと、ムカムカするので、列挙してやる。
1) 日本赤十字社活動資金
一家あたり500円
2) 社会福祉協議会会費
一家あたり1,000円
3) みどりの募金
一家あたり100円
4) 赤い羽根募金
一家あたり500円
5) 歳末助け合い募金
一家あたり500円
6) 仏教会托鉢料
一家あたり1,000円
これらを、読みもせずに捨てるチラシだけならまだしも、赤十字シールだの赤い羽根だの緑の羽根だのを一緒に配布しろとか、領収書を発行しろとか、ふざけるな。あんたらが各戸を回って集金すればよろしい。(配布物が一番多いのは日赤。要らんことに金使うな、ボケ)
面倒臭いので各戸集金はせず、集落の会計からまとめて支払っている。
さすがに 6) の托鉢料は信教の自由に反するので、私が抗議した結果、集落会計で取り扱うことを数年前にやめた。が、相変わらず、仏教会からは区長宛に協力依頼文書がやってくる。仕方が無いので募金箱を設置して対応している。
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