おはようございます。
きなこ餅。子供の頃に食べたきな粉は砂糖が混ぜてあったようで(わらび餅に添付されていたきな粉の影響?)、大人になってから純粋なきな粉を大人パワーでたっぷり付けて食べたらあんまり甘くなくて、ちょっとがっかりした記憶。舌の肥えている人は、大豆の甘みがとか言うんだろうけど、砂糖に魅せられた子供時代の思い出とはちょっと違うものだったのです。
毎日、驚くほど変化も刺激もない生活をしている。学生時代や会社員時代の1日に得られる経験値が、今の生活だと半年たっても得られない感じ。日々平穏。
刺激がないというのはストレスがないということでもあるのだけど、日々心が死んでいく気がする。かといって快適すぎて今の生活は捨てられない。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
東○リバブルから毎週のようにマンション売りませんかの大判DMが届くので、片っ端から受取拒否で返送してるのだけど、印象悪くなるだけだと気づかないのかな。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ジェミニアーニによる、コレッリのラ・フォリア、オーケストラ編曲版。古来いろんな編曲があるけどジェミニアーニ版が好き。
https://www.youtube.com/watch?v=_q8ygedkrdU
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
「失敗から学べ」新入試にもプログラミング…相模女子 : KODOMO : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
https://www.yomiuri.co.jp/kodomo/jyuken/information/CO006799/20190109-OYT8T50004.html
はにがれ4巻、来週発売。忘れそうなのでAmazonで買ってしまう。
https://www.amazon.co.jp/dp/4049122979/
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
専門家を遠慮なく質問攻めにできるのが理想的な学習環境なのは全くそうなのですが,質問攻めにされる専門家の方の負荷もなかなか馬鹿にならないので難しいね.
「無限に湧く疑問を、何とかその都度解消したい。エンジニアをいつでも質問攻めにできる環境はないか――。そう考え、探したが、そうしたサービスを売りにするスクールは少なかった」
素人がプログラミングに挑んでみて見えた境地 | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 https://toyokeizai.net/articles/-/324812?page=2
プログラミング言語って大体英語読み書きできるとわかりやすく出来てるから英語はいるよね。
英語を読み書きできるためには脳内で日本語にするなりして理解できないといけないので国語もいるよね。
プログラミングは数字のやり取りも多数有るから数学もいる。
GPIOでLチカするのもホントは電圧とか電流のこととか知ってないといけないから理科も当然いる。
いらなさそうなのは社会か体育かな…って言いかけて、社会に出ると運動不足になって体力落ちるから体育もいるねって答えた。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
本日の書棚から適当に1冊は『航海の歴史~探検・海戦・貿易の四千年史』(ブライアン・レイヴァリ著、創元社発行)。
紀元前の帆船から現代の潜水艦まで、大航海時代の探検から近年の海戦まで、全ページカラーの豊富なビジュアルで船と海の歴史を綴る1冊。装丁に惹かれて購入。2015年1月刊。
#ライクロフトの本棚
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
バーチャル空間をつくる 設計事務所が続々登場 | 日経クロステック(xTECH) https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/na/18/00124/010800004/
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
阪神淡路大震災のとき、自宅は震度4くらいだった。ちょっと大きめの地震、程度。直後はメディアも混乱していて、震源地が東海地方とか言ってて、ついに東海地震が来たのか、と思った記憶。はじめは数人だった犠牲者が徐々に増え、倒壊した高速道路がテレビに映ったのは、地震から2時間近くたってからだったように思う。
当時は従兄弟や親戚3世帯が神戸に住んでいたのだけど、幸い全員無事だった。1家族は1週間ほど、うちに避難してきていた。
収蔵作品のご紹介:モザイク・グラス『雄鶏』
(20世紀初|ヴェネチア|ウルデリコ・モレッティ作)
古代ヘレニズム時代からローマ時代のモザイク・グラス類の複製に力を注いだ初代のヴィンチェンツォ・モレッティに続いて、二代目のルイジ・モレッティは、その事業を継承発展させたが、三代目ウルデリコ・モレッティは、新しい創作を打ち出した。とりわけ、彼のヒット作となったのは、モザイク・グラス「雄鶏」シリーズであった。彼がこの作品を作るようになった動機は、1923年に、ムラノ島がヴェネチア市に吸収合併された時に、ムラノ島の象徴であった雄鶏を、モザイク・グラスで制作し、バッジやペンダントに作って、すべてのムラノ島の人がそれを付けて、ムラノ島人の誇りを示す流行を生み出したことであった。このとき、ムラノ島の人たちは、ヴェネチアの象徴として、サン・マルコ広場のパラッツォ・ドゥカーレの前に立つ2本の円柱の上に設置されていた有翼獅子像を取り外して、海中に投棄して気勢をあげたといわれている。『雄鶏』はムラノ島の人たちの高い誇りの象徴として作られたのであった。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
オライリーの本、昔は奥付の前のページに表紙の動物の解説が書かれていたのだけど、いつの間にかなくなってしまったね。
(確認してみたけど書いてなかった)
手元の本を見ると、2017年の本には解説が載ってるけど、2018年の本には載ってない。そのあたりで載せなくなったのかな?
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
本日の書棚から適当に1冊は『Pythonではじめる数学の冒険』(Peter Farrell著・鈴木幸敏訳・オライリージャパン発行)。
PythonとProcessingを使って数学的な課題を解いていく書。たくさん出ている類書と比べると、視覚的な、グラフィカルな処理を中心に据えているのが特徴。最近のProcessingはPythonで書くことができるので、こういうアプローチは良いと思う。類書ではこの本がいちばん読みやすいように感じる。Pythonの知識ゼロからはじめて、セルオートマトンや遺伝的アルゴリズムまで、幅広く取り扱ってる。2020年11月刊。
#ライクロフトの本棚