みたらし変換とうとう先読みするようになったのか。
VRoidStudioで出力したモデルをBlenderで編集してUnityに突っ込んで、いちから表情作って出力するところまで全部書いてるので死ぬ。
古いのじゃないと~ってなる人は多分そういうのを理解して購入してるので問題ないけど、多少安いからって何も考えずに古いのを買うような場合は、よっぽどの事がない限り新しいのを買っておいたほうが良いよというのはそうだと思う。
ジェスチャー方式、すぐ出せるのとジェスチャーに合わせた表情入れておけば直感的にはなるんだけど、意図せず変わっちゃうのがね。
ジェスチャー方式での表情変更、Oculusコンの仕様上固定ができないので、個人的にはExpressionsMenuでの表情変更のがオススメかなぁ。デスクトップ勢めShift F2とか遠くてダルいし、メニューに突っ込んじゃうと楽よ。(Rキーでメニュー出せます。)
VRChat Avatars 3.0対応のメモ | ぴけっとガジェット https://blog.pikegadge.com/vrchat-avatars-3-memo/
併せてどうぞ。
8号さん待たせてるだろうし、帰って朝ごはん食べるのとシャワー浴びることも考慮するとさっさと行ってサクッと終わらせて早めに帰ったほうが良いな。
VRoidStudio、WintabAPIしか対応してないよってあるけどMPPのデバイスで筆圧機能してるってことは、Wintabのドライバ突っ込んだままかな。多分そうだな。
そういや久しぶりにVLens触ってみようとVLens導入したはずのAV2アバター引っ張り出したら、Emoteが初期設定になってて呼べなかった。
というかAvatarEditorないとマジでやってられないのでイチから表情作ってる人にとっては必須。あとマテリアル入れ替える機能が地味に重宝してる。
VRCAvatarEditor、FX未作成ならFXから作れるのと、既存のFXがあるなら空のステート作ってからそこにAnimationファイル作りつつ割り当てができるよ。
VLens2にするのかVRCLensにするのかについては、比較してる人いたので参考までにどうぞ。
https://docs.google.com/document/d/1tyRy6pws47Aoh3gOlBchK9ttKF-ya59l-efn9j_THUM/edit
1から表情作るよって場合はVRCAvatarEditor betaが無いと超ダルい。Animator設定して、Animationファイル作って、シェイプキー片っ端から登録して~ってやるとめげる。
ハンドサインじゃない方は何度も設定したので、メニューが方式ならすぐ教えられるよ。AV2のときの表情アニメーションも使いまわしできるのでどうということはない。
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