綺麗に収まってるのえらいよ
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末代語のえらいっ!にerait!も併記しておくべき(???
https://github.com/lindwurm/mastodon/wiki/Slang
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@tateisu master追従してるインスタンスですし、普段から気に掛けていなかったので前からそうだったのかは分からないのですが、STの1つぐらい前のバージョンで:frame_with_picture: が絵文字になり損ねてそのまま文字が出てきているのを見かけまして。先程最新版に更新したあと直ったのかなと眺めてたら、GSからの投稿は直ってたのですがPawooなど他所のインスタンスからのは付いてないことがあるなと。
@tateisu ふむ…自分とこのインスタンスだけ出てくるのかなと思いきやGSから飛んできたのには付いてたので、はて?と思いまして。
STで画像つき投稿表示されると:frame_with_picture: が出てくるはず?なんだけど、幾つかのインスタンスからのはついてないみたい。 https://mstdn.maud.io/media/IEUp4dG_69qmsClW59c
その触手使うときはエディットモードで装備して、OK押して確定せずその状態でF7押して複数メイド撮影プラグイン呼ぶのが楽です。
ごめん、さっきの話なんて可愛いもんだったわ。Twitterチラ見してきたらあんなの些細な事でしかない事を改めて認識させられたよ……。つら。
控えめに言っても控えめにならないので黙っておきますが、あの件を思い出してしまうので某家電量販店には足を運べなくなりました。
消えやすいのでは?という話、まぁ思うところはあるのだけど、某企業の某インスタンスのような、無責任の塊のようなところが存在したという点も忘れてはならないと思う。ああいうのが居るとそれこそ不信感がですね…。
会社の質を疑うような、いや人としてその態度はどうなのって感じの管理者がいたあそこです。ちなみにバージョンは1.3.2のままです。
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明らかに消えそうな物を選ぶのは愚かですが、消えない物なんてないのでどの程度の消えにくさまで許容するかですよね。
iPhone5s iOS11のSafariだとああなる。ところでおま環かもしれないんだけど、スクロール下まで行ってからおかしくなってスクロール動かなくなったりする。アイコンにフォーカス付いたりするのでフリーズしてるわけではなさそう。つらい。
今の状況は新しい:don:を動かすのに必要な魔方陣を再構築するのになんだかえらい人たちがメッチャ頑張ってるみたいな感じに見えるよ。
開発者がごった返してるインスタンスにいて思うのは、常時魔法の呪文と難解な魔道書を用いた会話をしているように見えるのでなんかもうすげぇなって。
とりあえずWindows上でサクッとLinux動くのは、ちょっとしたことやるのにPC変えたりする必要がなくてえらいよって言ってます。
逆になるほどさっぱりわからん系の難しいことはWindowsとかじゃないほうが良いですってイメージでいます。
マルチメディア関連でやりたいことから逆算(?)してくと、どの商用ソフトウェアが扱いやすく問題に対処しやすいかみたいな感じになったりするので、必然的にWinかMacに絞られるかな。
お遊びで色々と試してみたりはするものの、プログラム組んだりコマンド叩いて操作したりってのはちょっと肌に合わないかなぁって。
完成したソフトウェアをインストールして絵を描いたり曲作ったりしてるような身としては、なるほどさっぱりわからんって感じです。
WSL何かに活用できたのかと問われると、レンタル鯖にSSHしてデータベースの変換するのをやったぐらいですかね…
@orumin そっかぁ、カーネルだけかぁ。今のところ開発者モードにしないと動かないし、そのうち最初から有効になるようにしてほしいなぁ…。
相当な低レベルなところにいるから、コマンドの内容によってはつまりどういうことだってばよ!!ってググることになるよ。ところでWSLでaptコマンドについてヘルプしたら日本語で説明出てくるんですね。
apt-get install パッケージ名でインストールできるらしいぐらいの情報以外を一切持ち合わせていないので、オプション一覧などを出すために何を打てばええんや…ってなるのでまずはググるところからだよ。
Kusakata さんは日本語版の ArchWiki をホスティングされてる方で,片っ端から翻訳しまくってたらいつのまにか公式に認められてドメイン名も独自のものから archlinux.jp をちゃんと取って使うようになった努力の人です。英語版に元情報を書き込んだ人がたくさんいます。
ちなみにこれがWindowsくんだとエラーも原因もわからず再インストールしてみろとか、手順だ手順が大事なんだっておまじないのような手順を踏んだり、最終的にグギィィィって言いながらOSごと入れ直す感じになるやつです。
たすけて!ArchWiki!!!→「設定が出てこないのはあれとこれとそれが足りないからだ、入れるが良いぞ」→わかった!やってみる!!→設定画面は出てきたけどたーみなるにえらーでてるよ…?書いてある内容読んでも見当もつかない…あっあっWikiに載ってないググってもわかんない_:(´ཀ`」 ∠):_
これじゃなきゃ駄目なんだって状況なら死に物狂いで調べるけど、「なんでもよかった」みたいなところがあるので簡単な方向に舵をきるよ。
Antergos試してみよう→日本語が打てない→apt-getして色々入れてみればええやろ→pacmanだと…?→紆余曲折を経て打てるようになるがmozcが項目に出てこなくて動かない→そもそもIMEの設定自体エラーが出ている→読んでもわからんしググってもわからん→Ubuntu入れちゃえ😇
最近になってようやくapt searchの存在を知ったものの、searchの綴りが怪しいのと検索した後になんかおかしいなってなるので結局ググる。
必要なものだけ覚えてしまったあとでも、結局ブラウザで公式サイト開いてパッケージDLしてマウスダブルクリックする羽目になったりするのが解せぬ。
Windows使うならマウスでポチポチしまくるつもりでいないといけないと思うし、ソフトウェアはブラウザでググってパッケージDLして入れるみたいなアレになるし、コマンドで済ませようと思うとそういう環境を構築するまでにグーグル先生とマウスポチポチが。