風強い。
ピュアオーディオ界は信じてないんだけど、一つだけ気になっていることがあって、CD-Rに焼いた音楽CDの、誤り訂正符号まで間違っていて、元の音に戻せないとき、CDプレイヤーはどういう動きをするの?
昔CDを焼いているときはパソコンに触れてはいけない、みたいな時代に、大事なデータは2倍速より等速で焼けみたいなことが言われていたでしょ?姉からもオリジナルプレイリストを焼くときに等速で焼くように指示されたんだけど、納得いかないながら等速で焼いたけど、実際どうなんだろうって思って。
姉から倍速で焼いたら音が悪いって文句言われてたのは、CD-R書き込み環境が貧しかった時代の音楽CDに関しては正しかったのかなw 当時のわたしは信じてなかったんだけど。分かる人には分かるんだろうか?
どうせなら全文検索エンジンを自宅で動かしたいのだが、そうなると一度AWSのネットワークに入ったデータを出すのは料金的に勿体ないので、必ずデータが通過するMongoDBを外に置くのが望ましいのだが、最終的には全部AWSで固めたいし、うーんうーん。
上手いことデータ転送処理を作れば、全文検索用のデータ転送は月100GBで収まるはず。今までのやり方だと、インデックスを作り直す度に大量のデータを転送しているので100GBでは収まらない。
ふぁぼるっく重い。やっぱり古いデータは自宅サーバで運用するべきなのかな。そもそもメモリにインデックスが載りきらないから、ロボットなんかに古いデータを要求されると、それだけで最近のデータのキャッシュが全部飛んでしまう。