タッチパッドのダブルタップでスクロールしてた。(ドライバによって違うやつ)
ActivityPub対応ログ記録サービスを始めました。→https://notestock.osa-p.net/ ぶろるっく https://mastodon.blolook.osa-p.net/ フォローリンク http://followlink.osa-p.net/ ふぁぼるっくなどを作っていました。おすすめユーザーは分散SNSを始める上で、色々な方面への足がかりになりそうな方です。
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バスターミナルって、ロータリー状のやつというか、路面に対して横付けで乗り降りするバス停か、せいぜい小さい駅前のバス1台がガレージ状になっているバス停しか知らなかったから、初めて万代口バスターミナルを使ったとき、狭いところにバス停を確保する工夫にめっちゃ驚いた。
お、Firefox betaの通知が出ないやつ、相変わらず出ないけど、alerts.useSystemBackend=trueでWindowsのアクションセンターに送ったら、こっちは出てきた。
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TwitterのAPI制限がガバガバだった時代は、bot同士が永遠とリプライしてるときがあったけど、まだそう言うのは見ないな。
私は幼なじみスキーなので、話の流れ的にはこれは辛い感じになるなと思っていたのです。しかし大抵の幼なじみ物で幼なじみ同士がくっつかないタイプの話は、これはしょうがないよって納得させるものが有るんですよね。そのあまりにも強すぎる理由付けによって、涙を流しながら悔しい、でもこれは仕方ないと、視聴後の複雑な心境に整理を付けながら、なんとか中身があふれ出しそうになる箱の蓋を押さえつけて閉じ込めるのです。この作品もそうです。かをりとの衝撃的な出会い、椿と築かれた長い歴史、深い繋がりがあるからこその渡との距離感。どこでずれてしまったのか、ずっとずっと昔からずれてしまっていたテンポだったからこそ、かをりとのリズムが合ってしまったんだ、これは仕方がない。そう納得させるストーリー展開だったのに。この強い想いで引かれ合う同士なら仕方ない、そう確信した最終回だったのに。世の中は残酷すぎる。これでは公生は永遠にかをりを忘れられないじゃないか。椿は公生の影にずっとかをりを感じ続けないといけないじゃないか。あんまりだ。いくら幼なじみスキーといえども、こんな落として持ち上げるような話辛すぎる。
やっぱり我らがセイラさんだな。パーティで一番の常識人だ。ちょっと部屋が汚いぐらいいいじゃないか。すぐ胸の話になるけど、エルフでも胸の大きさは半々ぐらいでしょ。あんまりそこをコンプレックスに思う必要はないと思うんだけどなぁ。
女子かう生、アニメ化されるんか。原作の最初の方しか読んでないんだけど、あれ主人公喋らないよな。声優の演技、吐息とかになるんだろうか。