混乱><
@nebula121 ・・・>< ポケット・デジタルマルチメータ(テスタ) P-16 周波数+容量 オートレンジ: 測定器・計測器関連 秋月電子通商 電子部品 ネット通販 akizukidenshi.com/catalog/g/gM-0…
@cuezaku ラピュタ?の飛行艇?のヒュンヒュン言う音の作り方どうやるんだろうって話したのザクさんだっけ・・・?><
@nebula121 専用のならキットもあるみたい>< デジタル容量計キット 06001: 組み立てキット 秋月電子通商 電子部品 ネット通販 akizukidenshi.com/catalog/g/gK-0…
スマホのイヤホンマイク端子になんか簡単な回路つないでコンデンサの容量を超アバウトに測るって出来ないのかな?><
なにそれ映画みたい>< "SWATは、容疑者の注意をそらすための装置を寝室に投げ込み、室内に突入。容疑者との間で銃撃戦となり、イサドア容疑者は射殺された。SWATがどんな装置を投げ込んだかについては、明らかにされていない。"
@nebula121 オレンジ的に思いついたのは、スマホのイヤホンマイク端子かPCのヘッドホン端子マイク端子に、ACコードと抵抗2個?><つけた物つないで、ソフトウェアでホワイトノイズ出して、返ってきたマイク端子の信号をFFTしてどのくらい高域がカットされてるか見たら出来そう><
@nebula121 オレンジバージョンの方の考え方は、「ようはLPFってプラスとマイナスをコンデンサーでショート(ブリッジ)させた物じゃん?>< じゃあそうなるように対象でショートさせて、なんヘルツまで信号通せるか見れば容量わかるんじゃね?><」ってバカなりに考えた・・・><
@nebula121 つまり充電時間が十分短いイコールその周波数の信号が鈍らずに通るイコール容量小さいわけで、周波数上げると充電時間足りなくて充電し切れなくて信号鈍る>< だからLPFは高周波数は通らないわけじゃん?>< だからオレンジ方式考えた><
@nebula121 ホワイトノイズとFFT使う豪快な方法もあるけど、正弦波を周波数上げてって強度見る方法なら負荷低いしFFT使わないし簡単だし実際の計測時間も短いかも?><
Goertzel algorithm DTMF Detection - hobbydebraj sites.google.com/site/hobbydebr…
@nebula121 Goertzel algorithmっていうの使うと超短いコードで目的の周波数が含まれてるかを検出できるから、複数の周波数の信号同時に出して同時にどれとどれが帰ってきたか見て、周波数変えて絞り込むってアルゴリズムでどうにか0.1秒以下とかで出来ないかな?><
@nebula121 とにかく簡単にやるなら、オリジナルな方法で実際に出来るか試すよりも、さっきのリンクのサイトの回路図そのままコピーを秋葉原でパーツ買ってきてラズベリーパイでやるのが一番手っ取り早いのかも><;
@nebula121 趣味の電子工作入門系の本がいいのかも?>< でも、小さい頃そういうの読んでたけどちゃんとは理解できなかった><; 壊れた電気製品からコンデンサー引き剥がしてスピーカーの端子ショートさせて「重低音!><」とかして遊んでた>< 電解コンデンサー爆発した><
@nebula121 これの一番下の回路図>< elm-chan.org/works/cmc/repo…
@nebula121 サイトにおいてあるのはPIC用のソースだがバイナリだかだからダウンロードしてもそのままじゃ使えない>< 自分が使う環境用に書き直さないとダメかも>< オレンジはC# に書き直したけど、簡単にすぐ出来たかも>< ちょっと探してくるかも><
@nebula121 そう>< PB0からPB3までの4ピンにつながってる部分をコピーした回路作ればおkなはず><
@nebula121 前に書いたDTMFデコーダのソースコード見つけた><>< これなら若干読みやすいかも><
@numpad0 @nebula121 ようはこれをPCのサウンドカード(はもったいないから激安USBオーディオインタフェース)かスマホに繋いで簡易的にどうにか出来そうって思ったんだけど出来ないのかな?><
TestCode - drive.google.com/folderview?id=…
@nebula121 「核心部分」の 「(バーン)これが Goertzel algorithmだ!!!!!><(たぶん)」って所見ればわかる通り、さっきの英語のサイトに書いてあった式をC# で書いただけかも><
@nebula121 で、while (i < sLength)でサンプルの配列をトレース?><していって、トレースした区間に目的の周波数が含まれてるか見る感じ><
@nebula121 C# らしいコードってわけじゃなくCだろうがPascalだろうがBASICだろうがほぼ同じになるから、一般的な言語ならどれで書いてもほぼ同じになるかも><(代入の記号が違う言語とかは記号あわせないと駄目だけど)
@nebula121 オレンジが高速化しようとしてスパゲティ化させちゃった部分って「while (ntf <...」のループの部分だから、そのループなくして、ループの内側の[ntf]をとっちゃえばターゲット周波数ひとつのシンプルなコードになるはず><
@nebula121 Single coeff = (Single)(2 * Math.Cos(2 * Math.PI * (『ターゲット周波数』/『サンプリングレート』)));
@nebula121 //ここから観測範囲分ループ Single s = 『現在のサンプル』+ coeff * s_prev - s_prev2; s_prev2 = s_prev; s_prev = s; //ここまでループ
@nebula121 ていうかこのアルゴリズム超シンプルだから、いろいろ考えるより実際に手元の適当な環境でテストコード書いてみるほうが簡単かも・・・><
オレンジが実験してなんとなく上手く行ったら、kさんが追試して見て論文にすればおkかも?><; そしたら子供向け科学教室見たいので使える水深計がPC用激安サウンドユニット+αで作れるかも><
@aho_maru 静電容量式水深計っていうのがあるらしくて、それを作るのわからないって相談のってるうちに、応用バージョン思いついた>< inhistime3.sa-suke.com/PGJ00008.html
@aho_maru 音で水深測るんじゃなくて、1000円以下とかで売ってたりもするUSB激安サウンドユニットに簡単な回路つけてシグナルジェネレータとオシロスコープみたいな感じで使う><
@Que_sera_ 実際に直撃した動画が・・・>< -- Tornado vs. Wind Turbine May 19, 2012 Harper County, Kansas youtube.com/watch?v=Egdtln…
@nebula121 arduinoとかRaspberry Piに繋いで使うようなものなら結構安いかも>< 水面でちゃんと反射するかはわかんないけど・・・><; akizukidenshi.com/catalog/g/gM-0…
@Que_sera_ 画像検索するとちぎれてる例もあるけど、その場でくっついたままベシャってなる例のほうが多いっぽいかも><
@cuezaku あの音、ツクツクホーシの鳴き声いっぱい重ねたら作れるかもって思ってきた>< ツクツク部分だけ音小さくする><