そういえばさっきの『感情』の話にも関連するけど、これずっと読みたいけど読んでない・・・><(本の予算)
人工知能になぜ哲学が必要か―フレーム問題の発端と展開 | J. マッカーシー, 松原 仁, P.J. ヘイズ, 三浦 謙 |本 | 通販 | Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4886790410
そういえばさっきの『感情』の話にも関連するけど、これずっと読みたいけど読んでない・・・><(本の予算)
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あわせて読みたい><(意地悪)
「千葉大学ロボット憲章」(知能ロボット技術の教育と研究開発に関する千葉大学憲章)を制定しました |ニュース・イベント情報|国立大学法人 千葉大学|Chiba University http://www.chiba-u.ac.jp/others/topics/info/2007-11-27.html
これ好き><><><
ロボット掃除機が火災の原因か 都内で相次ぐ | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190208/k10011808691000.html
フレーム問題そのまま!!!><><><><
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https://togetter.com/li/1316999 「あんな仕事したくなきゃ勉強しようね」電柱で作業する人を見た母が子に言った言葉に疑問…模範解答がとても優しい世界 - Togetter
呉で海自カレーを食べたらすごくドロドロ系で驚いた→理由を聞いて「そういうのだよ!オタクが求めてる情報は」となった話 - Togetter https://togetter.com/li/1316952
ジョルダンというか乗換案内(と言うかジョルダン(?><;))も駅にある時刻表っぽい表示できるって知らなかった・・・><;
えきから時刻表終了のスラドを見ていて、ジョルダンの名前も出てきたけど、片方しか知らない人も結構いるんだなぁ。
そのあと、PortalのGLaDOSの話題にも飛んでて、GLaDOSの行動って、人間をニューラルネットワークのように扱ってる感じだよねみたいな話に><
https://twilog.org/orange_in_space/date-131226/allasc
GLaDOSも感情を持っていて感情を活用したシステムっぽいし、人間をある意味自身と同類とみなしてるかも><
意思決定システムのモデルとしての『感情』、アシモフが作品に描いてるっぽいと言うことを前に(numpad0さんに)教えてもらった事がある><(けど未読)
https://twitter.com/orange_in_space/status/415871460981211138
ちょうどSDV(自動運転システムつき自動車)の制御ソフトウェアが話題っぽいけど、SDVの制御にもモデル化した感情って評価と意思決定システムとしてすごく使えそうだし、使ってるところすでにありそう><(「なんか今日は危ないな」とか「この道あんまり好きじゃない」とかクルマさんが思うシステム><)
国交省が自動車システムのプログラム更新を「許可制」にするとの報道 | スラド IT https://it.srad.jp/story/19/02/07/0632241/
動物のストレス反応って感情、動物を観測する時に推定しながら見ると、動物の行動を予想しやすいし・・・・あれかも><(語彙力)
さっきの記事は有料記事なので最後まで読めてないから、オレンジが前から考えてた、意思決定システムとしての『感情』って話に近い話なのかもわかんないけど・・・><
ツイッターに前によく「オレンジ版 旅客機の夢のコクピット!><」って妄想書いてたけど、それに感情システムつけるって書いてる><
パイロットの操作を評価し続けて、下手すぎると飛行機さんが期限悪くなってパイロット(人間)の操作をより無視して、飛行機さんが許容する逸脱範囲を狭めていくってシステム><
これ、アイディアの元は二つで、ひとつはニュージーランド航空エレバス山墜落事故時のベテラン航空機関士の最後の言葉、
もうひとつは、野性動物がストレスの積算値によって逃げるという行動モデル><(オレンジは、鹿の習性を紹介するテレビ番組で知った)
(本題)
『一定期間に積み重ねられた一連の経験に対する連続的で量を持った、機能として漠然とした評価と反応』、例えばこの2例やオレンジ式コクピット(妄想)ならば不信感とその逆の安心感
それらがつまり、機能としての感情であり、そして感情をモデル化して、機械の意思決定システムとして活かせるのでは?><
ってずっと前から考えて、ツイッターとかに書きまくってました!><(鼻高々)
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すばらしい梱包デザイン><
-- なるほどそう来たか!自転車が配送中に壊れないように自転車メーカーがとった対策は?? : カラパイア http://karapaia.com/archives/52270566.html
BEEP音を鳴らす同人ハード、周波数違いにも対応しているみたいだけど、なんか思っていた音と違うな。
BEEP on USB ver1.0 | 同人ハード(キット),PRIORIS | | 家電のケンちゃん(@kadenken)
https://www.kadenken.com/shopdetail/000000000703/
クロックに連動じゃなく機種ごとに違うだけ?><;
-- PC-98のブート音比較! http://ingtec.nobody.jp/pc98.htm
あの音確か、クロックに連動してたと思うんだけど(古い98だと「ピーポー」って感じだったかも)、その基準で今だと長さどうなるんだろ?><
どうせBIOSでビープ音を鳴らすなら、ピポッにして欲しいよな。それようの同人パーツは出てたけど。
結局は機械化するべきなんだけど、であればなおさら移行期のデータは人間より機械に寄せることで処理の機械化を促進するのがよいように思われる (最後に責任を持つ奴が主導権を握るべき)
ていうか究極には、その人間のスキルが低ければ低いほど「なんかわかんないけど道具が勝手に作ってくれました・・・」になるべきかもって思ってるし、究極には「無人化すべきである」(戦闘妖精雪風の有名なアレ)かも><
結局、「思考」とか「抽象」という重要な道具それ自体は十分に self-教育的 にできていないので、ブートストラップのための外部からの教育は不可欠だろうし、それが足りなければアになる(なっている)
どんな道具であれ、そのユーザレベル想定を下回る人間はきっと現れるので、底上げは必要だし、「概念」という概念を知らない人間はデータ処理なんてできない
人間が愚かだからこそ、道具の方が人間を誘導するように作る意味があるかも>< 運用でカバーじゃなく><
もっと本心を言うなら、「自然言語から概念を読み取る」よりも、「概念を相応に機械可読なフレームワークで記述すると、それっぽい自然言語が生成される」の方が “正しい” 方向性に見えます
人間は愚かなので、ツールから十分に(ほとんどのユーザが) “学べる” という幻想を持てなくなった
どういう風に文章を書くべきか?まで踏み込んで、テキストエディタ(の範囲に収まらないかもしれないソフトウェア)がおせっかいしてもいいと思うよ><
例えば普通にブログ記事とか書くのでも、勝手に解析しておかしいと(ソフトウェアが)思ったのなら
「ここってこうじゃないの? こうわけた方がいいんじゃないの? ほんとにタイトルそれでいいの?」
まで、イルカやクリップよりでしゃばるようなソフトウェアが出てきてもいいかも><
「良い文章を書く訓練」なんてのも、脳内にある意味をできるだけ正確かつ綺麗に吐き出す訓練なわけで、それを無理に自然言語という曖昧なフレームワーク上で完結させようとするよりも、意味そのものをうまく埋め込むメタな文法や形式を使う方が生産的で効果的に思われる
意味は第一に具体的文章ではなく人間の脳内にあるものなので、それを人間が敢えて指定せず間接的に文章から読み取らせるというアプローチは、物事を不要に複雑かつ不正確にしているとしか思えない。
(逆に脳内が既に吐き出せない状態にある古い既存の文献などに対しては適切なアプローチのひとつだと思うけど)
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それこそソフトウェア側でユーザーが、自然に"データの規則性や扱いについて"自然に学べて、自然に行えるようにするために、UXデザインと言う分野があるかも><
無論、訓練された人間が使う分には相応に有益なのだろうけど、残念ながら「WYSIWYG を使うにはデータの規則性や扱いについて深い理解が求められる」などの言説に出会ったことがない。どいつもこいつも「初心者でもできる!」とかそんなのばかり。
その結果が Excel の標準的ユーザの惨状であったり、 HTML における FONT タグや TABLE タグの濫用だったりするわけだ
自動で要約するやつ、これっぽさ?><
News:1998/10/07 「自動分類」「自動要約」「検索」システムの新製品を発売 https://www.justsystems.com/jp/news/98l/news/j9810071.html
それもWYSIWYGの実装がマズイ(そのソフトウェア(Excel含む)のUXデザインがマズイ)と言えるかも><
あとは「入力(元データ)と出力(表示)の区別を促進させない」という特性も大問題だと思っていて、たとえばエクセル方眼紙や結合セルなどはこのせいで生まれる。これが WYSIWYG の生んだ地獄ですよ
これも前に書いたけど、構造がある文章を、わざわざ人間様がマークアップしないといけない現状、何のために自然言語処理とかの研究があるのか?>< 的なあれがある><
(なんか、勝手に要約をまとめてくれるみたいなのは、20年位前?にジャストシステム?が出してた気がするけど><)
根本的に Excel は「位置と名前を区別しない」という設計に致命的なマズさがあるし、それを考えないとしても「パターンを扱ううえで、アルゴリズムや特性の記述ではなく入力支援によってデータを構築する」というアプローチにも大いに問題があると思っている (これのせいでメンテナンスが面倒になる)
あらゆる用途に対応できる GUI ツールがあればよかったのかもしれませんが、その行く末が Excel なのであれば、私はそんなものは省力化になっているとは思いませんね (あと Excel はあまりに泥臭すぎる)
前から何回も書いてるけど、バージョン管理システムが構文解析できないでテキストとしてしか扱ってない現状って、まだ発展途上なシステムだと思ってる><
オレンジ的にはCLIよりも容易に手早く操作できるクオリティのGUIやそれに相当するものが無いとか、直接スクリプト等を編集するよりも十分に便利なクオリティのWYSIWYGが用意されていないのは未完成であり、自動化や省力化に反してるって考える><
git の恩恵に最大限与るには、 diff が見易いフォーマットが良いのですが、つまりそれは Excel 的には CSV のことです
たとえば不規則に見える自然界とか人間の行動に何らかのモデルを見出して定式化するような類の科学の人々はすごいと思うんだけど、そういうイレギュラーっぽいものと向き合って何かを見出すような環境は私にとっては地獄のような場所なので、お互いが幸せであれる場所で進捗を分担してやっていきしたいねという気持ちがあります
まあその中間レイヤーも誰かがメンテせにゃならんわけだが、そういうの好きな人がいるなら是非そういう人にやってほしい (なげやり)
割と真面目な話、現実と人間は向き合っていて苦痛の大きなものの代表格なので、何かしらの抽象化レイヤーみたいなものを挟んで美しい世界で生きていきたさがある
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