ポスターとしてはこれやね
「(そう書かないこともできるけど)意識してこう書かねばならない」というイディオムやらボイラープレート、言語やライブラリやフレームワークの設計によってそれを強制したり自然に誘導することに失敗しているということだし、要するに設計が致命的に駄目
もうちょっと言わせてもらうと、 IDE 事実上必須みたいになってるのボイラープレート多すぎが原因な気がするし、上から下まで完全にクソ
Android Studioもeclipse上のAndroid開発環境も、IDE使わない主義の人が作ったとしか思えないレベルにアレだよね・・・><
ググったけど、灯火を オンオフ オンオフ って2回点灯が要救助者に対する「了解しました><」になるっぽい?><(それがICAO Annexに載ってるっぽい?><)
遭難時の通信手段、ミリタリー方面なので、ミリタリーな方々の方がわかりそう><(地面に描いて知らせるやつ(対空目視信号)もAIM-Jには最低限のしか載ってない><)
AIM-J見たけど特に書いてなかった・・・><
上空を丸く旋回して飛ぶとかなんかあった気がしたけど・・・><
ヘリが遭難して通信不能になったって時は、すべての使用可能な灯火を不規則に点滅って知らせ方は決められてる><(被要撃時)
要救助者が報道のヘリに手を振っているの、要救助者からするとそのヘリがどこのヘリか分からないし、報道のヘリは通報とかするんだろうか。あと要救助者に存在を把握したことを伝える手段がないと、報道ヘリが去ったことで気付いてもらえなかったと気落ちしたり、いつまでも手を振り続けることで体力を消耗しそうだし、わたしの知らない何か合図があったりするんだろうか。