をぉ辿り着いとるやないか…
しゅごい
ひえぇ
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見上げると、なんと大崩壊地、既に上部が外輪山の稜線に達してしまっている。
この辺りの外輪山稜線は280~290mほどの高さがあるので、海岸に端を発する大崩壊の巨大さが分かるだろう。
この有名な崩落で道がぷつんと切れて下の港と途絶したところ、行ったんか…
200 m の崖崩れ
https://yamaiga.com/road/oochiyo/main.html
熱いぜ😁
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未だかつて、これほどの規模で崩れた道路を、同じ場所で復旧させようとしている現場を見た覚えがない。
普通なら同位置での復旧を諦め、別ルートを選びそうなところだが、それができない事情があったのだろうか。
いずれにせよ、海路の旅人をおもてなしするはずの第一景である部分で、とんでもなく美観を損ねまくってる。大自然の宝庫である島の美観が……そんなの関係ねぇ! この島には人が生きているんだよぉ!! 生きるために道が必要なんだよおおお!! …という魂の叫びを幻聴したような気がした。もちろん、こんな幻聴は私の妄想だが、富士箱根伊豆国立公園に八丈島以北の伊豆諸島の全有人島が含まれ、小笠原国立公園に小笠原諸島が含まれる中、両者に挟まれた青ヶ島だけが、なぜかどちらの国立公園にも含まれない。このことは、青ヶ島の自然の豊かさや貴重な地形的特徴を鑑みれば不自然な気がするのであり、そこではやはり、自然を手懐ける土木の最善を尽くさねば日本人の文化的な暮らしを維持しがたいほど厳しい、そんな島の地形的状況が関わっているのではないか……という妄想にまで至るのである。
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@jamesjames1910 山本七平の戦争三部作はどれも切迫感があってよい。これを書かずには死なれん、みたいな。
西尾幹二はいまぐぐったらたぶん、ヨーロッパ像の転換、かな。おもろかった。俺が生まれる3年前に出た本みたいだが、なんつーの、若いアジアンがヨールォッパ文明に初めて触れた、まるで酔っ払ったみたいな打ちのめされ感、が凄い出てた。切迫感あり。おすすめ。
ええなぁ青ヶ島
いつか行きたい
https://yamaiga.com/road/tpr236_seihou/main.html
@jamesjames1910 公立高校で現代史に突入するのは3年の終わりの受験直前、駆け足でロクすっぽ触れなかった気がする。大学はいっても特にやらんしな。
私はむしろ父が毎月買ってた文藝春秋や諸君!なんかのウヨ雑誌を小学生の頃から隅から隅まで読んではいたが、あんまり体系的にやったことないので断片しか頭に入っとらんな。
(そん中で現代の目でもなんしか意味あったと思える著者は山本七平と西尾幹二ぐらいかな…)
詩的なことを言うやないか先崎学
https://bunshun.jp/articles/-/64755?device=smartphone&page=2
鐘が大きいほど余韻もまた深い。音は少しずつ小さくなっていくけど、まだまだ力を出すとすごい
熱河作戦
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E6%B2%B3%E4%BD%9C%E6%88%A6
こういうのもぜんぜん知らんわ俺
https://twitter.com/gamayauber01/status/1692460382626127906?t=Qe6PJg2cLo3FSqXvH1RjEg&s=19
昭和天皇は臆病で小心な独裁者だった。
常に自分は殺されるのではないかと怯えていたと信ずべき理由があります。
西園寺公望に吹きこまれた英国式の「王は君臨すれども統治せず」を誤解して、自分の地位でやるべきことをやらなかった。
結局は錦の御旗なみの安普請の「現人神」で終わってしまった