@jamesjames1910 地元の名所にはいつでも行けると思ってなかなか行かないのと似てるかも
@jamesjames1910 地元の名所にはいつでも行けると思ってなかなか行かないのと似てるかも
おもろい
夫婦仲良しやな
大橋未歩のニュージーランド海外トレイル体験記 #04｜山は美しく、そして怖い | YAMAP MAGAZINE
https://yamap.com/magazine/47435
わくわくしますねぇ
https://forbesjapan.com/articles/detail/65261
オーストラリアの地下深くには、これまで見つかった中で世界最大となる天体衝突構造が埋もれていることが、地球物理学的証拠から示されている。
地質学者トニー・イェーツは1995年から2000年にかけ、豪南東部ニューサウスウェールズ州にあるマレー盆地地下の磁気パターンが、埋没した巨大な衝突構造を表している可能性が高いとの見解を示していた。
このたび、2015～2020年に収集された地球物理学的データの最新の分析結果から、厚さ4000mの堆積物の下に埋もれている幅520kmの構造の存在が確認された。これは、南アフリカにある幅300km近い「フレデフォート」衝突構造を超える大きさだ。フレデフォートは、これまで世界最大の衝突クレーターと考えられていた。
4代目の世襲権力者
おとーちゃんは暗愚の宰相として有名でしたな
首相として海外訪問した先で取り巻きとゴルフしてたという
日本もいつか移行できるといいね
民主制に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1545N0V10C23A8000000/
おにやんま君かった😁
来るべき長沢背稜ダウンヒルに向けて(アブ、メマトイ地獄らしい)
https://forbesjapan.com/articles/detail/65173
なんでこんなんなっちゃったんかね…
言葉の乱れは国の乱れ
みたいなことを十年前にガメさんが言ってたときは、そんなもんかねぇ…と思ってたが、ホンマにあれよあれよという間に、そのとおりになったね🥲
https://twitter.com/gamayauber01/status/1691127915847786496?t=WWN5r73KIueVqgLL5hgUWQ&s=19
「汚染水」ではなくて「処理水」だ、と主張するのが日本語では流行りのようだけど、考えてみれば、すぐ判るでしょう？
そう述べて言いくるめないとならない相手は日本語人でなくて他国の、他言語人なので、例えば仮に「汚染水」でなくて、いくら飲んでも大丈夫な「処理水」であったとしても、それが「絶対に安全だ」と証明してみせない限り、ほんとうは「汚染水」でも「処理水」でも同じなんです。
日本の人は、ほら、「おまえがXXXだというのは嘘だろう」という癖があるので、それが世界でも通用するとおもっているが、自分たちに、それが向けられると、
ひとり決めの理屈で、「おれが処理水だと言ってるんだから処理水なんだよ」と言い返すことしかしない。
都合がいいデータを抜き出すような幼稚な手で相手が納得するわけもなくて、この対立が行きつく所は「力による国同士の戦い」でしかない。
@jamesjames1910 本人らはぶーぶー言ってるもんな😁
まーそれはそれとして、立派やな、ということはやはり思う。
＞ロッキー山脈に巨大な花崗岩の岩体が出現しています。そもそも「ロッキー」とは「岩がごろごろしている」「岩がちな」といった意味ですが、なかでもコロラド州のボールダー山地（「ボールダー」は「巨礫」という意味）には、なんと直径が100kmを超える巨大岩体がごろごろしています。
https://gendai.media/articles/-/113550?page=2
花崗岩はしばしば、巨大な岩体を形成します。日本では、鹿児島県南西の海に浮かぶ屋久島の、面積504km²におよぶ島全体が大きな花崗岩の岩体でできています。
＞石垣島、奄美大島、屋久島、宮崎県の大崩山（おおくえやま）、尾鈴山、四国の石山、南アルプスの地蔵ヶ岳や甲斐駒ヶ岳にかけて、前線型の花崗岩体が並んでいます。これはフィリピン海プレートの沈み込みによるものと考えられます。
ほー
https://gendai.media/articles/-/113845?page=4
衝突型では、500万年前に丹沢島が、また60万〜100万年前に伊豆島弧が、本州に衝突してそれぞれ現在の丹沢山地と伊豆半島になったときに、花崗岩体ができています。世界の衝突型の代表例は、インド亜大陸の衝突でできたヒマラヤ山脈の花崗岩体です。
花崗岩は大陸のダイナミックな運動で形成される魅力的な石です。そして、水がなければ多くはつくられないことから、地球ならではの石ともいえます。
凄い
https://gendai.media/articles/-/113550?page=2
花崗岩はしばしば、巨大な岩体を形成します。日本では、鹿児島県南西の海に浮かぶ屋久島の、面積504km²におよぶ島全体が大きな花崗岩の岩体でできています。
