08:18:04 @ncrt035@gnosia.info
icon

来てしかるべき連絡が来ないが待つことしかできない

10:40:25 @ncrt035@gnosia.info
icon

あった.pp.53-59が「数字計算とガウス」という章で彼の計算術とその面白さが紹介されている.
「ガウスに取っては数字的計算は苦痛でなくてごらくであったのである.彼が天文学上の計算に多大の時間を費すのを見かねて,助手として検算家のダーゼ(Dahse, 素数表の計算者)を推薦したものがあったが,ガウスはそれを斥けて『予が従来行った無数の計算に於て,単なる機械的の計算を有するものから有効なる助力を得たろうと思われる場合はない』と言うている」(p.53-54)
またガウスは幼時すでに素数および素数冪の逆数を計算した表を作成していたという話がこれに続いている.

10:45:24 @ncrt035@gnosia.info
icon

そういえば(と言うのもあまりな話だが)FEの勉強をしていたとき,2進数の計算や10進数との変換(あれは退屈と言う人も居るけれど)が面白くて,目に入った数字を2進数に変換したり2^nを暗記したりしたのが計算の面白さを思い出した直近の体験.

10:48:38 @ncrt035@gnosia.info
icon

ジャグリングの世界には投げるものの高さと渡る先の手を数字で表し,技のパターンを数列で表現するサイトスワップという技法があって,あれにハマる人は車のナンバープレートとかを見てジャグリング出来るか計算したりするらしいのですが,以前は「変態じゃん」と思っていたのも今なら気持ちがわからなくもない.

11:20:25 @ncrt035@gnosia.info
icon

ratio(理性,計算)が,ルクレーティウスの場合には直接目に見えない極小の原子の存在とその運動を「推論」するための作用として「小さなもの」に向かっていたのに対して,マーニーリウスの場合のそれは天ないし神と人とを繋ぐ共通項としての,またその小さな人間が宇宙を把握するための手段としての「理性」であって「大きなもの」へ向けられており,しかもそれは同時に誕生占星術が必要とする精緻な「計算」でもあると言える.

13:51:05 @ncrt035@gnosia.info
icon

「娯楽」の変換忘れです

15:29:45 @ncrt035@gnosia.info
icon

7月末に出ていた新刊
近現代日本の「反知性主義」 - 株式会社 明石書店 akashi.co.jp/smp/book/b472221.

Web site image
近現代日本の「反知性主義」 - 株式会社 明石書店
19:22:59 @ncrt035@gnosia.info
icon

これは,銃からの推定身長2m越え説のあるFive-seveNにバレーユニフォームを着せた絵…
Five-seveN | Νικήρατος pixiv.net/member_illust.php?mo