日本の年金生活者が刑務所に入りたがる理由 - BBC News ニュース
https://www.bbc.com/japanese/47453931
日本の年金生活者が刑務所に入りたがる理由 - BBC News ニュース
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堺筋を「サカイマッスル」と誤訳 大阪メトロの公式サイト | 共同通信
https://this.kiji.is/480356205338035297
擬アリストテレース『宇宙について』(Περὶ κόσμου)についての非常にややこしい調べ物が終わったので経緯
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A.R.ギャロウェイ(北野圭介 訳)『プロトコル :脱中心化以後のコントロールはいかに作動するのか』人文書院 2017.
気になってまだ読んでない
http://www.jimbunshoin.co.jp/book/b287301.html
Wikipediaの記事に参考文献を追加しようという運動があるのか,知らなかった.
「報告記事によると、サハラ砂漠以南のアフリカ(Sub-Sahara)の研究者は、根拠となる参照文献に欠けたコンテンツもあることからWikipediaの使用を避ける傾向がある一方で、リソースが乏しいためにWikipediaは重要な情報源としても使われている」|南アフリカ国立図書館(NLSA)、# 1Lib1Refキャンペーンにあわせ、Wikipediaの記事に参照文献を付与するイベント“Citeathon”を実施(記事紹介)
http://current.ndl.go.jp/node/37819
ふむっ
「本来、情報系の学部にはこういった作品提出型の入試が向いていると思います。つまり、情報系の資質というのは、数学や英語では測れない、全く独立したベクトルの資質があるのではないかと考えています。実際には数学でも離散数学をしっかりやってくれるとよいのですが、入試の問題では離散数学や複合的な問題は短答式の問題にならないために排斥されがちです。そうすると、(情報に強い学生を)採る方法が僕らに残らないという結論が出ます。だからこそ、この形(AO)の入試をやるという感じです」
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自然科学が自然現象の法則性を記述するのに対して人文科学は歴史的所産の意味を解釈するという枠組みを当てはめると,プリーニウスの『博物誌』の姿勢は「人間も含めた自然の諸事象を解釈しようとする」ものだと言えそうな気がしているが――というかこれはこの前のConteのプリーニウス論のほとんど受け売り的なので――もう少し自分の言葉に落とし込みたい.
少し昔の,硬派な(とは?)唯物論者の人たちは,歴史における自然の問題に熱心に向き合っていた気がするけども,そういう人たちの中でプリーニウスの自然観などに注目した人はいたんだろうか.古代原子論とかに向かった人はたくさんいたしそれには別に不思議もないのだが……
大プリーニウスのNaturalis Historiaは『博物誌』という定訳があってそれで思考が止まっていたが,これは文字通りに訳したら『自然史』じゃないか,という重要な気付きがあった.
『自然史』としてのプリーニウス『博物誌』
https://gnosia.info/@ncrt035/101435582243399416
ただ,『博物誌』それ自体の主題を明らかにし文化的・歴史的な文脈に位置づけようとする研究は70年代くらいから興ってきたものなので,古く遡って意味があるかというとうーんという感じ