暇と余力があったら「20世紀のラテン語詩を読む」みたいな会を開きたい(暇も余力もない)
ズボンにしか見えない。
「下着ではなくズボン」 ちら見え、自衛官募集ポスターに批判 - 京都新聞
https://s.kyoto-np.jp/top/article/20190228000173
もうストライクウィッチーズファンを10年くらいやってるけど、このアニメでパンツを見たことがないぞ。パンツが見える人は心が荒んでるのでは??
ガリレオ(Galileo)とゲッリウス(Gellio)もイタリア語だと字面が似てるな… というか私の視力がやばいのか
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自然については事象の法則性に関心が向けられるのに,歴史・文化については偉人や逸話,特定の一事件・一事象など例外的なものに関心が持たれるというのも考えてみると不思議なことだ.
731部隊軍医論文、本調査せず=研究者グループに回答-京大:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019030101029&g=soc
すべての科学論文を完全オープンアクセスで公開する計画「プランS」が2020年からヨーロッパで開始 – Nazology
https://nazology.net/archives/32325
東大が動いたら他も変わっていくかな
「裁判所からのご提案で、研究科長が謝罪をされただけでなく、東京大学・総合文化研究科には、今後の人事では、教授会の承認により人事選考が確定すること、確定の時点から着任までに十分な時間を設ける措置をとることを、明言していただいたのです」
東大から「内定取り消し」を受けた大学教授がどうしても伝えたいこと(宮川 剛) | 現代ビジネス | 講談社(3/5)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59985?page=3
そういえばイタロ・カルヴィーノが優れた大プリーニウス論を書いているようで,『なぜ古典を読むのかPerché leggere i classici』(須賀敦子訳,みすず書房 1997年(河出文庫 2012年))は以前に読んだことがあるのだけれども,そのときはクセノポーン『アナバシス』に関するところだけが印象に残っていたのでまた読み返さないといけない.
“古典とは、ふつう、「いま、読み返しているのですが」とはいっても、「いま、読んでいるところです」とはあまりいわない本である”がカルヴィーノの古典定義のひとつなので,この本自体もひとつの古典と言えそう…
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784309463728
手もとのノートを見ると2012年4月12日にみすず書房版を読んでいたらしい.文庫版が出たタイミングなのに何故…?
カルヴィーノがプリーニウスを論じた「天,人間,ゾウIl cielo, l'uomo, l'elefante」は,エイナウディ社から出た5巻本のプリーニウス『博物誌』の序文だったもので,一緒に収められているG.B.コンテの「世界の目録L'inventario del mondo」も,プリーニウス研究上重要な文献のひとつ.
https://www.einaudibologna.it/offerte/94-approfondimenti/601-plinio-naturalis-historia.html
プログラマーって どんな人? -- 牛乳と卵で理解するプログラマーという人種
https://speakerdeck.com/tanakahisateru/puroguramatute-donnaren-niu-ru-toluan-deli-jie-surupuroguramatoiuren-zhong
面白気な新刊
書物の破壊の世界史 / フェルナンド・バエス/八重樫克彦 - 紀伊國屋書店ウェブストア
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784314011662
エーコ,チョムスキー絶賛というのは強い宣伝文句だ.
「シュメールの昔から、アレクサンドリア図書館の栄枯盛衰、ナチスによる“ビブリオコースト”、イラク戦争下の略奪行為、電子テロまで。どの時代にも例外なく書物は破壊され、人類は貴重な遺産、継承されるべき叡智を失ってきた。ことは戦争や迫害、検閲だけでなく、数多の天災・人災、書写材の劣化、害虫による被害、人間の無関心さにおよぶ。幼少期に地元図書館を洪水によって失った著者が、やがて膨大量の文献や実地調査により、世界各地の書物の破壊の歴史をたどった一冊」
Twitterさん,おなじみの◯◯さんがいいねしました・返信しました・ハイライトですらなしに7時間前の投稿を時系列に反して持ってきたりしてるので本当に[禁則事項です]だなと思いましたまる