11:43:52
2019-03-16 10:25:28 百川合瀬 :blackbox:の投稿 centumix@chaosphere.hostdon.jp
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いかがでしたかブログを書いている俺がその背景を考える
anond.hatelabo.jp/201903160413
>とはいえ、俺たちいかがでしたかブログライターは残念ながら無から文章を生み出せるマジシャンではない。その文章の元になる文章をどこかから手に入れなければならない。どこから手に入れるのだろうか?アンサー、Wikipediaやら他のいかがでしたかブログからだ。はっきりいうがいかがでしたかブログに書いてあることで他のブログやWikiにもっと効率よくまとめられていない情報など存在しない。当たり前だ。

つまり、ノイズ情報を量産してるんですかいかがでしたかブロガーは……。
で、コピペ元である一次情報の誤りが発覚しても、いかがでしたかブログの方は訂正されずネット上に誤情報が残ったままになりそうな悪寒が……。

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いかがでしたかブログを書いている俺がその背景を考える【追記あり】
11:53:25
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記事への反応に「学校の作文の宿題も似たような感じ」「文章水増しは幼少期から教育の一環」とあって,なるほどね……となった|
いかがでしたかブログを書いている俺がその背景を考える
anond.hatelabo.jp/201903160413

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いかがでしたかブログを書いている俺がその背景を考える【追記あり】
12:07:54
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古代後期(3~6世紀ごろ)には,とくに歴史書の分野で,要約と抜粋の文化が栄えたが(gnosia.info/@ncrt035/101482638 ),それとは正反対の「情報を水増しすることを目指す精神」は,基本的にものを書くのに筆記以外の手段がなかった時代にはあったorありえたんだろうか.

12:14:18
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文章を書くいろいろな場面で「字数制限」を課されるのがまずい気がする.というのも「まずその字数を満たすこと」が第一の目標になりがちだし,字数という誰の目にも明らかな要件がクリアされていればそれ以外の内容面で不許可とするのが難しくなるため.

12:14:46
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某先生が「内容がよかったらA4一枚でもトラック一台でも構いません」とか言ってたのを思い出した.

12:17:26
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いつも行くピッツァ店にメニューにはないメニューとしてエスプレッソがあることが発覚したので次回注文する

13:29:35
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さっき最近の論文でどういうのが出てるか調べてたら,この前自分が投稿したのと同じ内容ではないかと思われるタイトルのものが見つかって肝が冷えた(実際は違った)……

15:55:06
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Abry, J.-H.(2011), `Politicized Digressions in Manilius', in Green and Volk(edd.), Forgotten Stars: Rediscovering Manilius’ Astronomica, Oxford, 222-234.

マーニーリウス『アストロノミカ』に見られる3つの脱線的挿話が同時代の建築物・記念碑とイデオロギー的に深い関係にあることを論じる研究.すなわち第1巻の銀河とそこに昇った歴史上の偉人たちの列挙はアウグストゥス広場(Forum Augustum)に奉納された将軍たちの記念像と,第3巻で綴られる季節と緯度による日中時間の変化はカンプス・マールティウスに建てられたホーロロギウム(Horologium)と,そして第4巻の地誌描写はアグリッパの「地図」と浅からぬ関係があるとしている.特に三番目の点については確実な立証に成功しているとは言い難いが(アグリッパの「地図」が具体的にどういうものであったか不確かである以上やむを得ない面がある),十分ありうる且つ魅力的な仮説として認めうる.

16:21:29
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「私がこの世に生きている限り,そして私の後の世代を継ぐ元首たちも,これらの名士の〈生涯の〉姿を手本とせよと,市民から要請されることを願ったからである」(國原訳,Suet. Aug. 31.2)というアウグストゥスの意向と同じことがマーニーリウスの叙述の意図にも言えるという.
`Roman history, which gave birth to the new imperium over the world, is engraved in the cosmos as it is on earth, in Rome's architecture, and all Romans can meditate on it as they walk along the Forum's galleries or gaze up at the starry sky' (p.228)《世界に亘る新しい「帝国」を誕生せしめたローマの歴史が,地上でローマの建築物におけると同様,宇宙にも刻まれ,ローマ人は皆,フォルムの回廊に沿って歩くときや星空を見上げるときにそれに思いを巡らせることができるのである》

16:34:56
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このことに関して著者は記述をここまでで止めてしまっているが,「刻まれるis engraved」ということで思い当たる面白い点をもう一つ付け加えることができる.実際の語源としては無関係だが,古代に存在した考え方として「天caelum」と「彫刻するcaelare」の関連付けがあり,『アストロノミカ』中にもそれを意識していると思われる個所が見られる(stromateis.info/zib/pdf/Day6F2 の6ページ目).言葉によって歴史上の偉人たちを銀河に彫刻することで,自身の詩に記念碑的性格を持たせているという解釈はこの側面からも補強できる.

17:24:02
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おなか減ったのでご飯の準備をしよう

19:14:41
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「大阪帝国大学」っていう文字列が目に入って一瞬「ん!?」となった(たぶん一回「大阪帝国の大学」と脳が処理しかけた)

20:04:29
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蛸壺化云々の文脈で「自分の知りたいことしか知りたがらない」と言われたのを聞いて,「えっ,みんな知りうるすべてを知りたいわけではないのか」となり,全然違うところに刺さってダメージを受けた

20:06:00
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全知全能になりたいね

20:53:48
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ストア派の哲学者ポセイドーニオスは大変な旅行家でもあったらしい