コインハイブ事件、男性に無罪判決 横浜地裁|弁護士ドットコムニュース https://www.bengo4.com/c_23/n_9429/
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なるほど
「このようにTeXは、追い込んだ場合、追い出した場合、ある行を詰めた場合、空けた場合、どの位置で改行した場合……など、考えられるすべてのパターンの中で最も調整量の少ない最適解を見つけて組んでいきます。従って、一般のDTPソフトよりもきれいに段落を組むことができるのです」|TeXでDTP 各ソフトの組版比較
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/t-wata/tex/dtp-typeset.html
クールなURIは変わらない https://www.kanzaki.com/docs/Style/URI.html
めっちゃ眠い中髪切りに行ったらハサミを取り落とされるなどがあり劇的に目が覚めたので追加料金を払うべきだったかもしれない
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文書がある程度の分量に達すると,その文書そのものに手を入れ続けるよりも,それを「第n稿」として固定化し,それを素材として切り貼りしつつ新しい文章を継ぎ足して「第n+1稿」を作っていく方がやりやすいのではないかと思われてきた.
#執筆フロー見直し
あまりスマートと言えない感があるが,現実問題として真っ白な状態から書いた方が筆が進むというのがあって,これはどちらかというと運用側の習慣に問題がある気がする…
#執筆フロー見直し
この理想的な雛形がなかなかその通りにいかず途中でぐじゃぐじゃになるのは何でか考えみたが,多分この執筆作業のレイヤと別に調査研究のレイヤがあって大抵そっちも同時進行しており,そちらの煽りを受けることがあるためと思われる(つまり(3)-(5)を繰り返していきたいのに(1)レベルでの大きな修正を強いられる).
#作業フロー見直し
ここ(https://gnosia.info/@ncrt035/101726157787100628 )で執筆作業のレイヤと調査研究のレイヤが並行している問題があったが,これと関連して書く作業にも(1)「完成のために書く」と(2)「(整理して)理解するために書く」の質的に異なる作業が存在しているようである.(1)についてはどんな手入れをしたかすべてログを残して跡付けられるようにすべきだが,(2)については(1)のための素材ないし部品の用意なのでこの限りではない.
ただ最大の問題は,書いているときに(1)なのか(2)なのかがわかっていないということだ……
人間の命を救うはずだったAIが政治と無知によって無視されてしまった話|Kan|note(ノート) https://note.mu/datascience/n/nde5bd9d68afe
MastodonもPleromaも基本ダーク調のテーマだし鳥も常時夜間モードにしてるから新しいタブを開いたときニフラム食らった感じになる